マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPハーレクインコミックスハーレクインコミックスハーレクインハーレクイン背徳のキス背徳のキス 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

愛すべき友人である大富豪の老人・カストロに頼まれ、ジョアンナは年寄りをたぶらかす悪女を演じるためギリシアへやって来た。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 背徳のキス 1巻

    500pt/550円(税込)

    愛すべき友人である大富豪の老人・カストロに頼まれ、ジョアンナは年寄りをたぶらかす悪女を演じるためギリシアへやって来た。

レビュー

背徳のキスのレビュー

平均評価:4.5 41件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 父の愛人
    虹の母さん 投稿日:2022/6/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 父の愛人と思いながらも惹かれてしまうヒーローの切なさよ。ヒーロー父のお抱え弁護士ならヒロイン元夫とその関係者に社会的制裁を加えているに違いない。そうでなければヒーローがやっているでしょう。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) うまい進め方。
    suuyanさん 投稿日:2017/4/5
    死を前にして人生を懺悔するコンスタンティン。せめて末娘の幸福を見届けたいと重篤な病状を家族に気取られない手段として愛人という名目の女性を連れて帰宅することは書かれていますが、デメトリへの思惑については触れられていません。ジョアンナはコンスタ ンティンのお眼鏡に叶った女性なのだから、やはりそれが意図したことなのだと容易に推測できますが。それでもコンスタンティンはジョアンナを愛していたという気もします。それは、結婚に失敗した長女への贖罪とも思いますが。ストーリーはゆっくりと進められていて、絵もセリフも的を射た表現で無駄がなくシーンごとに納得させられて読み進んだ気がします。傷つき、またそれを恐れて向き合えないジョアンナの頑なさと揺れる心の表現が好みです。 もっとみる▼
  • (5.0) 父親の勝ち!
    Graceさん 投稿日:2017/3/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 豪富だからこそなんでしょうね。また、家族愛だから、娘の結婚式に出席したいためにヒーローの父親は偽愛人を連れて帰国。その愛人(ヒロイン)に関してヒーローは疑いつつも、ひかれつつあって、面白かったです。また、ヒロインにはとても悲しい過去があり、それをヒーローの親は理解し、そして、自分も変わった。 ヒーローはなんで今まで一人だったのかは不思議だけど、自分の息子にヒロインをと考えていたなんて、こんな設定で思ってるとはだれも思わないだろうに。 何度よんでもいいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 父が役者!
    topmanさん 投稿日:2013/11/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 心臓病の父が息子の為に一芝居うつお話。父が連れ帰ったのは26歳の美貌の愛人。(じつは友人)実はこれには裏があるのだが、父と愛人しか知り得ない。 娘(長女)息子、末娘と3兄弟姉妹だが、父の愛人に惚れてしまったし、愛人役の彼女も長男に引かれ始める。二人はひたすら父にバレないように画策するが、これが父の願いだった。その後はふたり&子供と幸せにに暮らしているでしょう。ハーレクインなんだから!父にしてやられたけれど、父の大きな愛が伝わるとても良い作品でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 登場人物のみんなが優しい
    ちえこさん 投稿日:2018/2/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 大富豪の友人に、愛人のフリをしてくれと頼まれて、大富豪の末娘の結婚式に出席することになったヒロイン。ヒーロー(大富豪の息子)もその姉も、最初はヒロインのことを父をたぶらかした軽薄な女だと思うわけですが、それも仕方ないと思います。その後惹かれ合うヒーローとヒロインが、祝福されて結ばれるお決まりの結末ですが、憎らしい登場人物の出て来ない(しいて言えば回想にしか出て来ないヒロインの元夫くらい)優しいお話でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 南東欧の香り
    romance2さん 投稿日:2016/6/3
    空気感をよく吸い込めて夏の季節感も風景描写のコマのあちこちに表れて、存分にストーリーの世界に入り込むことができました。 そこまでギリシャではないのに、陽射しも水も時間の移り変わりもみな、ヨーロッパの中でも南方特有の別世界がとても素敵な舞台 装置。 主人公の男性が(相手男性の方で語られる進行)ヒロインに魅せられているところが描かれているシーンがどれも素晴らしい。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ