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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 手塚プロダクション ジャングル大帝ジャングル大帝 1巻
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作品内容

ジャングルの王パンジャは死んだ!王子レオはアフリカ目ざして旅立つが、帰った故郷は弱肉強食の世界だった。ジャングルを平和にすべく、レオの目ざましい活躍がはじまった!ひときわ輝く手塚漫画の代表作登場!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

アニメ化

「ジャングル大帝 -勇気が未来をかえる-」

【声の出演】

レオ:川田妙子 / 大山賢一:矢島晶子 / パンジャ:時任三郎 / エライザ:松嶋菜々子 / ドルフ:小倉智昭 / トト:船越英一郎 / ココ:釘宮理恵 / 大山賢造:大塚明夫

【あらすじ】

20XX年地球。人類は、止まることのない環境破壊に困惑していた。壊れていく自然、減っていく動物たちを守るために、人工のジャングルを作るというプロジェクトが発足する。国連から委託を受けた企業「エターナルアース」CEOの大山賢造は、人工的な「ネオジャングル」の開発に成功、ジャングルで育った動物たちは一同にこの世界での暮らしを強いられることに・・・

この世界で生まれ、のびのびと育った白ライオン“パンジャ”の子レオ。
臆病者のレオはいつも仲間たちにからかわれていた。
「いつかはお父さんみたいにジャングル大帝みたいになるんだ!」と誓うレオと、何不自由なく育ちネオジャングルの偉大さを信じて疑わない大山賢造の息子・賢一が出会うことで物語は始まる・・・。

【制作会社】

手塚プロダクション

【スタッフ情報】

原作:手塚治虫

監督:谷口悟朗

脚本:鈴木おさむ / キャラクターデザイン原案:天野喜孝 / 美術監督:西田稔 / 制作スタジオ:手塚プロダクション

映画化

「ジャングル大帝 劇場版(1997)」

【出演】

レオ:津嘉山正種 / ライヤ:賠賞千恵子 / ルネ:石村知子 / ルキオ:椎名へきる / ココ:肝付兼太 / トミー:龍田直樹 / パグーラ:伊武雅刀 / ビゾー:鈴木蘭々 / ブラッザーじいさん:谷啓 / ヒゲオヤジ:富田耕生 / メリー:中嶋朋子 / ハム・エッグ:立川談志 / 泉谷しげる / 大槻ケンヂ / 大森はじめ(東京スカパラダイスオーケストラ) / 北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ) / 車だん吉 / 涼風真世 / 竹下景子 / 手塚眞 / 中井貴一 / 浜崎貴司(FLYINGKIDS) / 林家木久蔵 / 林家こぶ平 / Bro.KORN

【スタッフ情報】

原作:手塚治虫

監督:竹内啓雄

音楽:冨田勲 / 製作:松谷孝征、幸甫 / 企画:清水義裕、古徳稔、石田康男 / プロデューサー:久保田稔、宇田川純男、秋葉千晴 / 脚本:竹内啓雄、手塚プロダクション文芸部 / 作画監督:杉野昭夫 / 音楽監督:東上別符精 / 音響監督:千葉耕市 / 美術監督:安部行夫 / 撮影監督:玉川芳行 / 指揮:大友直人 / 演奏:東京交響楽団 / 演出:五月女有作、吉村文宏、桑原智 / 編集:森田清次 / 製作協力:WOWOW、ソニー・ミュージック エンタテインメント、バンダイビジュアル、BMGジャパン

【音楽】

主題歌:松たか子「WIND SONG」

【公開日】

1997年8月1日

レビュー

ジャングル大帝のレビュー

平均評価:4.7 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

漠然と話は知っていた
けど、レオがどうしてこんなに優しく勇敢になったのか、なぜ人間に育てられどうやってアフリカに帰ったのかなど、誕生からの詳しい経緯は初めて知りました。

もちろん途中だけ見ても弱いものを守るレオの立派な王っぷりと仲間の暖かさは十分感じられます。
でも、レオをより理解するために、絶対最初から読むことをオススメします✨✨
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2件
2009年2月28日
暖かくてホッとする😶
作品全体は極めてレトロ!
でもね
読んでるだけで…
見てるだけで…
なんだかホッとするの🖤
『聞いた事がないよ』と云う言葉使いが書かれてるけど
そこが逆に新鮮で
リズムカルに流れていき
♪軽快♪
『人間関係に疲れた時に』お奨めです🐱
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4件
2009年3月3日
感動もの
正に王道の少年漫画だなと思いました。感動する名場面が目白押しですし、主人公が不運に立ち向かっていく姿は、グッと来るものがきっとあるはずです。
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1件
2014年8月8日
おさむちゃん
アトム知らなかったけどこんなのもあったんだな。面白いかはわからん
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1件
2017年1月10日
成長していくレオがかっこいい!
作品のタイトルは聞いたことがありましたが、詳しいストーリーは知らず、初めて読みました。2巻前半までは、こういうお話だったのかと若干拍子抜けしました。レオが主人公というより、人間の愚かさを描いているんだなあと思いました。
個人的には、手塚治虫さんは青年向け漫画のほうが好きです。
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3件
2020年1月21日

最新のレビュー

手塚先生初期マンガ
連載開始1950年代にジャンル大帝してますね。
とても、マンガのなかでも様々な生き物の生きてる感じがするマンガ。手塚治虫先生ならでは描き方も既にでてますね。私がなんか知ってるのはレオ方ですが。
因みに。私は宝塚ミュージカルのような、マンガやアニメを描きたいとソレを実現した素晴らしい方です。
あれ…バンビも描いてる→じつは、手塚治虫先生はバンビよりも先にこちらを描きはじめたはずですよ。
いいね
0件
2025年6月3日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

白いライオン・レオの一生を描く不朽の名作
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
母・エライザが動物園へ輸送される途中で生まれたレオは、ジャングルの王・パンジャの血を引く白い雄ライオン。母から「ジャングルへ戻りなさい」と命じられたレオは、輸送船から逃げ出します。なんとかジャングルへ戻れたレオは、平和をもたらす王になれるのでしょうか?動物園への輸送船で生まれた白ライオンのレオが故郷に戻り、困難に立ち向かいながら成長していく壮大な物語。レオは動物たちや人間たちとの出会いと別れを経験しながら、ジャングルを守ろうとして奮闘します。仲間との絆が濃厚に描かれており、ラストは涙なしではいられません。自然の厳しさや人間の愚かさを鋭く描く世界観は手塚先生らしく、発表から70年たった現在も色あせない名作です。手塚治虫先生が手掛けた本作は、1950年代に「漫画少年」(学童社)に連載されました。今も光を放つ感動の物語を改めて楽しみたい方はぜひご購入を!

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