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センゴク(15)

作品内容

小谷城の虎口の秘密を見たセンゴクは、再び突入を図る。藤堂高虎、可児才蔵ら秀吉隊の精鋭たちと、脱出者が相次ぐ小谷城に最後まで残った玉砕覚悟の決死の兵とが自らの誇りをかけて激突する。それはいままでセンゴクが経験したことのない激しいものだった―!! そして、信長と長政の対決は―!?

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作品ラインナップ  全15巻完結

  • センゴク(11)

    690pt/759円(税込)

    三方ヶ原(みかたがはら)の合戦で、織田・徳川連合軍は武田軍の前に惨敗した。織田弾正忠信長の本拠地・岐阜に迫り来る武田軍。そして、北には朝倉家が越前一乗谷の地で栄華の極みを謳歌していた。このふたつの強敵に挟撃(きょうげき)された信長は、まさに絶体絶命。果たして起死回生の一手はあるのか!? そのとき“風林火山”は動いたのか――。“一乗谷炎上”編スタート!
  • センゴク(12)

    690pt/759円(税込)

    武田法性院信玄はすでにこの世にいない――。織田弾正忠信長は自身の包囲網の要(かなめ)が外れたことを知るやいなや、次なる標的を越前百年の栄華を誇る朝倉左衛門督義景に定めた。金ヶ崎の退(の)き口から4年。蓄積された信長の怒りが、神懸かり的な進撃となって爆発する!! 織田軍3万vs.浅井朝倉軍2万5000。史上最大の“後詰め”大追撃作戦開始―!!
  • センゴク(13)

    690pt/759円(税込)

    織田軍の怒濤の大追撃--。朝倉軍に壊滅的打撃を与えた信長は神速の行軍によって山崎吉家、斉藤龍興らをつぎつぎと討ち果たした。羽柴秀吉軍は一乗谷突入寸前で朝倉景鏡を調略。見事義景を追いつめ、自刃させた。だがそこには手負いの鳥居景近がいた。そしてお蝶は--。一乗谷炎上編完結!!
  • センゴク(14)

    690pt/759円(税込)

    第一関門である大手門を突破したセンゴクら秀吉軍。竹中半兵衛はセンゴク、可児才蔵、藤堂高虎ら先駆けに城攻めの計を授けるが、藤堂とセンゴクが衝突する事態になってしまう。城攻めの最中に内部分裂の危機を迎えた秀吉軍だが、はたしてその苦境をいかにして突破するのか!!
  • センゴク(15)

    690pt/759円(税込)

    小谷城の虎口の秘密を見たセンゴクは、再び突入を図る。藤堂高虎、可児才蔵ら秀吉隊の精鋭たちと、脱出者が相次ぐ小谷城に最後まで残った玉砕覚悟の決死の兵とが自らの誇りをかけて激突する。それはいままでセンゴクが経験したことのない激しいものだった―!! そして、信長と長政の対決は―!?

レビュー

センゴクのレビュー

平均評価:4.7 20件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) シリーズ作品もあって楽しみ
    muttsさん 投稿日:2023/6/15
    歴史好きの友人からすすめられて読みました。 物語のテンポと勢いがよく、思わずのめり込んで読み進めました。

高評価レビュー

  • (5.0) 大活劇
    露の影さん 投稿日:2012/4/21
    どこで区切りを付けるのかと思ったら、‘金ピカされこうべ’の段でした。先は長そう(^-^''' 今時珍しい、本腰を据えた戦国漫画。一次,二次資料をがっつり仕込んでアレンジを加え、大エンターテイメントに仕上げています。そこにミスマッチな少年漫 画的ヒーローですが、主人公以外の男性キャラクターに多々魅力を感じたので、相殺して余りありました。 「なんとなく、三方ヶ原の鶴翼の陣の話は奇妙だと思っていたけど……なるほど、そう描くかぁ!!」 といった類のドキドキサプライズを散りばめた合戦シーンが見処です。 煽り文句の「超リアル」などは忘れて、おおらかに愉しむべき佳作。 もっとみる▼
  • (5.0) 若き仙石秀久
    かずさん 投稿日:2017/9/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 今までなかなか主役として扱われる事のなかった仙石秀久ですが、力ばかりの猪武者で波乱万丈の人生を送った武将だったと思います。上田城の資料館に仙石秀久が統治していた時代の資料が有りました。資料からは、猪武者と言われながら意外と良く統治している様に伺えました。なんにでも一生懸命な性格だったのではないでしょうか?そんな愛すべき仙石秀久が見事に描かれた作品です。作者独自の戦略眼に基づいた合戦の流れも面白く引き込まれます。 続きを読む▼
  • (5.0) 山城好きとして
    mitubachi2424さん 投稿日:2016/12/1
    家族に歴史好きが居て、よく山城巡りに付き合わされます。実際に戦いがあった場所を巡ると、ドラマの演出過多な表現よりずっと生々しく戦国武将たちの息吹を感じる事が出来る気がするのですが・・・そういった点で、この作品の地形まで考慮した合戦描写は本当 にスゴイ!こんなマニアックな漫画があったとは・・・!!特にこのシリーズでは、山城好きの大好物・小谷城の合戦が最高に胸アツでした。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

生きたい!
設計:じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
生きることへの執着、死への恐怖、愛しい人への想い。そんな命の本能は、戦国時代でも同じ。戦ばかりのこの時代でも、男たちはそんな思いと隣り合わせで自分と闘っていたのかもしれません。主人公のセンゴクは、強大な敵を目の前に絶体絶命。どうして良いのかわからずに、呆然としていた彼の足を動かしたのは、幼馴染お蝶への真っ直ぐな恋心でした。「死にたくない!」そんな強い想いを、体中にみなぎらせ、敵だらけの城の中で力の限り声を張り上げるセンゴクに、思わず鳥肌!「ヤマト猛る!」の作者、宮下英樹が贈る、迫力満点の手に汗握る時代劇。男たちの命のぶつかり合いから、目が離せません!

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