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ビター×スイート 1巻
1巻完結

ビター×スイート 1巻

571pt/628円(税込)

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作品内容

一杯のコーヒーを楽しみに、孤独に過ごす寡黙な青年・三日月。そんな静かな日常に快活なイケメン・村山が現われ突然の告白。村山との出会いは三日月の人生をコーヒーのように甘く、時に苦い味わいで彩っていき…

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • ビター×スイート 1巻

    571pt/628円(税込)

    一杯のコーヒーを楽しみに、孤独に過ごす寡黙な青年・三日月。そんな静かな日常に快活なイケメン・村山が現われ突然の告白。村山との出会いは三日月の人生をコーヒーのように甘く、時に苦い味わいで彩っていき…

レビュー

ビター×スイートのレビュー

平均評価:4.4 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 引き込まれる
    うさぎさん 投稿日:2023/5/1
    不思議な感じのストーリーばかりですが、引き込まれるんです。 思いが通じたと思ったら突き放す。 突き放したと思ったらまた近づいてくる。 その繰り返しなんだけど面白い。 独特の面白さ…クセになります(*´艸`*)

高評価レビュー

  • (5.0) 感受性の強さの功罪
    露の影さん 投稿日:2011/9/4
    カスレビの評価が低いですね。びっくりしました。 私は、氏が以前Juneだったか雑誌に投稿なさっていた作品が強烈に印象に残っていたので、こちらのレーベルから初単行本が出たと知った時には高揚しました。「来たか!」と。 主人公のキャラクターの変 化…コミュニケーションをどうしていいか分からない状態から、やがて請われてカフェの店長にチャレンジ→ビル立ち退き→ブルー系のバイトを黙々と頑張ってお金をためる→小さな移動カフェを開店→…その成長を理解できないという意見もあるようですが、おそらく作者の感受性の強さ、繊細な感性が良くも悪くも働いて、読者からの評価を二分してしまったのだと思われます。私は好きです。 主人公が恋愛をする男性は雇われカメラマン。海外へ長期撮影に行ったり、主人公を題材にスチールを撮ったりもします。主人公か変わるきっかけを与えた張本人でもあります。 スーツの時と私服の時と、確かに趣は違いますが、個人的には唐突な観はありませんでした。主に自由業にそんな男性が多いので。 作品に感情移入できるかどうか、フィルターがあるようです。 イラストにピンと来て購入した読者なら、楽しんで頂けそうな気がします。 もっとみる▼
  • (5.0) 06-07年の雑誌連載同人誌初出の初期作品集
    MWさん 投稿日:2021/8/19
    PC表示ではこちらがたぶん1500レビュー目。(スマホでしか見られない作品があるのでレビュー数が違ってくると教えてもらいました) ARUKU先生の昔名義の初商業単行本で、表題作+同人誌初出の短編3本+表題作番外編描き下ろし2本+表題作4コマ 。06〜07年初出の商業雑誌連載、同人誌なので、かなり初期作品です。「猿喰山疑獄事件」に出てくる検事の弟が表題作のメインだと猿喰山〜のレビューにあったので続けて読んでみました。表題作はかなり明るめ、軽め、甘め。商業雑誌連載だったので、たぶん編集からビターにしすぎないようにとのオトナの理由があったのではないかと。。。だからか、描き下ろし第零話がさすがのARUKU節でビターな濃厚味。同人誌初出の短編は、「cleaning」の余韻が素晴らしい。あの一作でARUKU先生の才能を感じさせますね。まだARUKU先生の作品読んだことない方は初期作品なら「猿喰山疑獄事件」を薦めます。この単行本は先生の辿ってきた軌跡を知りたいファン向けですね。 もっとみる▼
  • (5.0) 苦くて甘くて
    ピカニキさん 投稿日:2020/12/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 極力他人と会話したくないコミュ障のツッキーが、行きつけのコーヒー屋で出会ったイケメン村山くんに一目惚れされるところから始まるお話がメインの短編集です。コーヒー屋の甘くて苦いメニューそれぞれが各章のタイトルになっています。村山くんからの甘い甘い愛を得て、強い人になろうと自らの人生を切り開いてゆくツッキーが可愛くて一生懸命で惚れ惚れします。第一話〜第十二話の後の第零話が衝撃です。ビターもスイートも感知できない村山くんの味覚障害の原因が明かされ、この作品のより深いテーマを暗示します。巻末の特別編も良きでした。 立場の違いすぎる憧れの王子様に精一杯の虚勢を張る受けが可愛い過ぎる『雑巾姫』、本来絶対に関わらないはずだった超エリート社員と派遣社員との関わりを描いた『君は間違っている』、『cleaning〜世界で一番小さいクリーニング屋の話』については、読後感が自分史上最高に切ない作品でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 確かに…急展開かも
    ちひろさん 投稿日:2019/12/1
    アルクさんの作品をお好きな方には、この急展開がさほど変には思えないと思いますが、苦手な方はいるかもしれません。 私は大丈夫でした。昔の漫画ってこれくらい急展開なものが多かったように思います。 表題作が114ページまで。次が御曹司スパダリ ×清掃員のすれ違いセフ○風と、エリート×契約社員の嫌いから始まるお話と、クリーニング店の暗いお話。(最後のは個人的には好きだけど、地雷があるかも) 最後に表題作の本当の最終話があります。表題作はハピエンですが、悲しいお話を読んだ時はハピエンの続きを妄想して勝手にハピエンにしてます。めでたしめでたしで終わってほしい。 もっとみる▼
  • (5.0) 味わい深い映画のよう
    まりりんさん 投稿日:2022/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 極端に人嫌いだけどコーヒー好きな青年三日月とイケメンカメラマン村山が出会って恋に落ちる表題作&関連作品に、同時収録の短編3編も入って211ページ。どれも味わい深い映画を見ているようでとても良かった。表題作は長い時が移ろい、それぞれの居場所が変わっていく中で2人の関係が育まれていきますが、つっきーは村山と出会ってから、ぎこちなく同僚に話しかけ、コーヒー修行を始め、自分の店を持ち…という風に徐々に成長していくところが、恋の力ってすごいなぁと。同時収録の「cleaning」は心がキュッとなるような悲しい恋の話。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

苦くて甘い恋の味
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
表題作では対人恐怖症の三日月がイケメンで社交的なカメラマン・村山に徐々に心を開いていく様子が、初コミックスにして群を抜くARUKU先生の描写力で描かれます。同時収録も、特にクリーニング屋さんを舞台にした短編「cleaning」がとにかく切ない…!

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