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少女マンガ
ベルサイユのばら外伝~黒衣の伯爵夫人 1巻
1巻完結

ベルサイユのばら外伝~黒衣の伯爵夫人 1巻

450pt/495円(税込)

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作品内容

吸血鬼が出るとうわさの森で、道に迷ったオスカルとアンドレたちは、モンテクレール伯爵夫人の屋敷に誘われる。伯爵夫人は全身の血が凍りつくような妖しい美しさを湛え、美しいひとりの青年と女ばかりの屋敷で暮らしていた……。ベルサイユのばら外伝!!

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • ベルサイユのばら外伝~黒衣の伯爵夫人 1巻

    450pt/495円(税込)

    吸血鬼が出るとうわさの森で、道に迷ったオスカルとアンドレたちは、モンテクレール伯爵夫人の屋敷に誘われる。伯爵夫人は全身の血が凍りつくような妖しい美しさを湛え、美しいひとりの青年と女ばかりの屋敷で暮らしていた……。ベルサイユのばら外伝!!

レビュー

ベルサイユのばら外伝~黒衣の伯爵夫人のレビュー

平均評価:4.6 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 大好きです
    Riuさん 投稿日:2024/3/29
    こちらの作品。もう何年も前に紙でも読んでいたのですが,とにかく記憶に焼き付いていますね。 怖いの何の。でも美しくて強烈で。かなり大きな影響を与えました。これ以降このような話を怖いながらも惹かれるようになったきがします

高評価レビュー

  • (5.0) 懐かしい〜!
    三毛猫さん 投稿日:2022/9/18
    週刊マーガレット連載時に読んでいたベルサイユのばらを、電子で読めるとは隔世の感があります。「ベルサイユのばら外伝 黒衣の伯爵夫人」は、単行本化されたときに10巻に本編「いたましき王妃の最後」と共に収録されていましたが、電子のフェアベル版では 、本編とは分けて編纂されたんですね。 モンテクレール伯爵夫人とリオネルの妖しげな美しさと、夫人の侍女が不気味な感じで、今読んでも怖いですね。 この作品で初登場した、オスカルの従妹にあたるル・ルー・ド・ラ・ローランシーは、ユニークな役どころでインパクトが強かったです。 もっとみる▼
  • (5.0) 数十年前の
    あやまま0521さん 投稿日:2018/7/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミック単行本をベルばら全巻持っていましたが、いつの間にか処分。ベルばらの中でもこの巻は最後の巻で、当時ストーリーは完結してるのにまだ続くのかな?と読み始め、全く違う外伝で、ホラーが好きだった(元のエリザベート・バートリーの話も知ってた)事もあり、私の中でもっとも印象的な作品でした。鉄の処女があんなにイケメンに大変身(^^)事件から帰りの馬車にすっ飛ばしは、すっ飛ばした間に終わっていたと勝手に解釈していた私( ̄▽ ̄;)いろいろあったけど、無事帰れたのよ、ね!尺の都合ですかね(^o^ゞ 続きを読む▼
  • (5.0) 恐ろしい美貌の伯爵夫人の話
    侯爵夫人さん 投稿日:2021/6/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 子どもの頃、私が初めて『ベルばら』の作品に触れたのはこの巻が最初で、夢中になるきっかけになりました。 皆さんのレビューでは、カロリーヌが殺されたのに事件の後に馬車で穏やかに帰っていく…ことに違和感があるとのご意見ですが、私はそう思わなかったです。 あのシーンはロザリーがル・ルーを愛おしそうに回想しており、すでに色々後処理が終わって事件から数日経過しているという印象です。田舎にあるオスカルのお姉さんの嫁ぎ先を発って、パリのジャルジェ家に帰っている途中だと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 事実にもとづいたフィクション
    kotorさん 投稿日:2021/11/14
    これ実際にあった事件を元にしてるんですよね。すごく面白かったです!絵も昭和の時代にこれだけ綺麗なものがあったんだなあと感心するレベルで綺麗だし。美しいオスカルと、若くてかわいいロザリー、その二人の生き血を狙う婦人。短い中ですっきりとまとまっ ていてよかった。アンドレがいまいち前半は活躍してないんだけど、後半で頑張ってくれてそれもよかったですね。 もっとみる▼
  • (5.0) 夏向き
    ぱけらってさん 投稿日:2011/8/17
    史実を脚色した作品です。 サド侯爵ばりの連続殺人に加え、叙事詩に始まり更に洗練された画とル・ルーの存在感、ギャグが挿入されるタイミングなどが物語を重厚にし、怪談としてもマンガとしても楽しめました。 元のベルバラを未読でも、ザッ クリ説明してあるから充分かな?短編ですが完成度は高いです もっとみる▼

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