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ミナミの帝王 67

作品内容

学力がなくても志望校に合格できると言って、親から裏口入学の寄付金をせしめておきながら、実は何もしない受験コンサルタント・新城(しんじょう)。息子・龍夫(たつお)の小学校受験に必死になっている浜口組若頭である沢木(さわき)の妻・あかねは、親子面接があるのを不安に思い、新城へ相談する。そこで、新城から合格のために1億円が必要だと言われたあかねは……!?

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作品ラインナップ  176巻まで配信中!

  • ミナミの帝王 61

    495pt/544円(税込)

    サラリーマンの由起夫(ゆきお)は、キャバクラ嬢・真美(まみ)のために、萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)から二百万円を借金する。しかし真美から、さらに二百万円を要求された由起夫は、再び萬田へ借金を申し込む。そんな由起夫を見かねた萬田は、真美を調べようと接近するが、今度は萬田が真美にハマってしまい、大金を貢ぐように……!?
  • ミナミの帝王 62

    495pt/544円(税込)

    萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)の舎弟・竜一(りゅういち)の恩師であり、定年退職を迎えた高校教師・乾(いぬい)。すべての生徒を完成品として世に送り出した乾は、かつて不良学生・啓介(けいすけ)の身元保証書を書いて、夕陽ヶ丘ホームに就職させていた。それから8年後、経営難となった夕陽ヶ丘ホームの社長はその保証書を利用して、乾から二千万円を巻き上げようとして……!?
  • ミナミの帝王 63

    495pt/544円(税込)

    ふとしたことで萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)と浜口組若頭・沢木(さわき)と知り合いになったベンチャー企業社長・中津川(なかつがわ)は、巨大商社の澄本商事に騙されて融資金の20億円を奪われてしまう。しかし、萬田と沢木の後ろ盾を得た中津川は、澄本商事と戦う決意をして裁判を起こす。そんな時、澄本商事の難事件処理係・土浦(つちうら)が現れて……!?
  • ミナミの帝王 64

    495pt/544円(税込)

    巨大商社の澄本商事と喧嘩を始めた萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)達。そして、萬田を慕う三人の男達が起こした澄本商事会長・徳俵(とくだわら)邸襲撃事件をきっかけに、澄本グループへの攻撃が社会現象に発展する。しかし徳俵は、マスコミに萬田達のことを恐喝犯のように話し、しかも襲撃事件の三人はゆすりの輩だと断定する。それを知った萬田は激怒して、名誉毀損で徳俵を告訴して……!?
  • ミナミの帝王 65

    495pt/544円(税込)

    萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)を超えようと闇金融屋を始めた元暴走族のヘッド・京本(きょうもと)。トゴの金利で強引に取り立てて利益を上げていく京本は、道ですれ違った萬田に挨拶をするが一喝されて、さらに対抗意識を燃やしていく。そして、京本からの借金で追いつめられた主婦の祐子(ゆうこ)は、萬田と知り合って……!?
  • ミナミの帝王 66

    495pt/544円(税込)

    ナニワの借金王・若竹(わかたけ)に、貸した五千万円を踏み倒されそうになった闇金融屋・京本(きょうもと)は、若竹に萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)から借金をさせて、金を取り戻そうと考える。しかし、萬田から五千万円を借りた若竹は、その金を豪遊して一気に使い切ってしまう。そして、金を取り立てに来た萬田は、開き直る若竹を眠らせてその腎臓を……!?
  • ミナミの帝王 67

    495pt/544円(税込)

    学力がなくても志望校に合格できると言って、親から裏口入学の寄付金をせしめておきながら、実は何もしない受験コンサルタント・新城(しんじょう)。息子・龍夫(たつお)の小学校受験に必死になっている浜口組若頭である沢木(さわき)の妻・あかねは、親子面接があるのを不安に思い、新城へ相談する。そこで、新城から合格のために1億円が必要だと言われたあかねは……!?
  • ミナミの帝王 68

    495pt/544円(税込)

    平凡な会社員・和田(わだ)は、満員電車で通勤していた時、女子高生・祐子(ゆうこ)に痴漢した容疑で駅員に連れて行かれる。その時は両手に荷物を持っていて、痴漢などしていない和田は容疑を否認するが、警察へ連行されてしまう。そこでも、身の潔白を訴え続ける和田だったが、痴漢したに違いないと決めつける担当刑事の取調べに追いつめられていき……!?
  • ミナミの帝王 69

    505pt/555円(税込)

    女子高生・祐子(ゆうこ)への痴漢容疑を晴らそうとする和田(わだ)は、会社を辞めた退職金で勝ち目のない裁判に臨んでいく。そして、公判で祐子の母親・トメ子を見た萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)は、彼女が有名な結婚詐欺師だったことを思い出す。それを知った弁護士の小畑(こはた)は、裁判で祐子たち母娘が示談金目当てに痴漢事件を仕組んだと発言して……!?
  • ミナミの帝王 70

    505pt/555円(税込)

    キャバクラ嬢にハマって金を貢いでいく善太(ぜんた)は、金を取り立てに来た萬田銀次郎(まんだ・ぎんじろう)に、さまざまな闇金から借りて、もう一銭もないと告白する。そこで萬田は、善太の借金を自分の所に一本化させ、さらに五百万円を貸し、自分の理想とするキャバクラを作ってみろと命じる。そして、やる気を出した善太は、自分の店に他店のナンバーワンキャバクラ嬢を集めるが……!?

レビュー

ミナミの帝王のレビュー

平均評価:4.3 39件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 非常におもしろいのですがケチを付けます
    wanwanohさん 投稿日:2024/4/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 私自身この作品大好きです キャラがまだ安定してない頃は黒歴史として無視するとして 義理人情浪花節で押し通すタイプの話は大好きです でも Vシネマにひっぱられたのか 銀さんが矢面に立って法律駆使して殴ってくるタイプのエピソード これらがいただけない 債務者やその知人縁者に入知恵したり 互いに違法部分露見した場合 損得勘定したうえで意地はるか退くかって話ならまだいいのです 酷いと感じるのは 入知恵ではなく銀さん自身が矢面に立って 具体的な条文や判例を引っ張り出して 作中の話題からモデルとして描写されてる時期に そぐわない時期の法が持ち出されていたり 変更されて死文になったものと変更後の時期のものを同時に出すことがあったり 時期的には問題ないが曲解してるものとかがしばしば目につく そういうとこを 創作だから 或いは 相手を言いくるめるためのはったりだから 気にせんでええやんと流せるなら問題ないのですが 具体的な条文は判例持ち出されたら突っ込みたくもなる 銀さんが だけならまだいいのですが 作中の話題で敵役となる企業や組織もそういうことがあるのがさらにもやっとさせる 欠点で‐50点としても 他が+5000兆点なので 関わったことがない分野は矛盾に気が付かないでいることの方がおおいのですがw 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 時事ネタを拾いつつ為になる
    あんさん 投稿日:2021/3/3
    90巻目ぐらいからリアルタイムで読んでるのですが、それ以前の巻を全く読んでなかったので今回無料で序盤を読ませていただきました。はじめのころは今よりもっと勉強になる漫画だったんですねえ。同じ金貸しが主人公でドラマになっている漫画のほうが知名度 も高いですが、むこうはどちらかというと大口の債権者ばかり。こちらは大口はもちろん庶民的な債権者も登場するのでより身近に感じられるので、自分はミナミの帝王のほうが楽しめますね。余談ですが、自分は100巻前後にある緑茶戦争のエピソードを読んでからモデルになった緑茶を今もずーっと飲み続けています もっとみる▼
  • (5.0) 映画の基盤はココ!!!
    KoKsNさん 投稿日:2009/2/25
    金は天下のまわり者 確かに!!と庶民は圧巻されるストーリー 主人公のカネ使いの見極めが絶妙です 気付けば気になり次の話の購入ボタン押してます。 ここぞというときにの肝が座ったお金への執着心と,そこからくるトンデモナイ回収方!!! そのテクに購入ボタンが…ススムススム シリーズ映画の基盤はココ!!! 読まずして『ミナミの帝王』は語れない!! もっとみる▼
  • (5.0) おもしろいっ
    よっぴきさん 投稿日:2008/3/20
    テレビでやってる時は必ず撮ってましたが今までコミックで読んだ事がありませんでしたでも去年ぐらいからコンビニで売ってるコミックを買い始め、もっと読みたいと思って読み始めました コミックではドラマとはまた違った萬田さんが見れておもし ろいですたまに見せるおちゃめなカンジの萬田さんも好きです もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

裏社会をのぞき見!
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
映画としてはVシネマで竹内力が主演、テレビドラマではお笑い芸人の千原ジュニアが主演した、大阪ミナミを舞台にしたミナミの帝王。暴力や人数ではなく金の力でミナミの権力を握る主人公、萬田!その金利はトイチと暴利なものであるにもかかわらず、ミナミの多くの人間に金を貸している。金を貸しているということから、ミナミの誰もが萬田には頭が上がらない。ミナミの鬼と呼ばれる萬田の金貸しとしての生活が描かれている。裏社会を舞台にした漫画だから、知らない世界をのぞき見できるかも!?原作は天王寺大、作画は郷力也。同じコンビの作品として「男 天を突く」「通天の角」がある。

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