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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ 徳間書店 Charaコミックス 憂鬱な朝憂鬱な朝 6巻 【カラー扉付き電子限定版】
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憂鬱な朝 6巻 【カラー扉付き電子限定版】
BLマンガ
憂鬱な朝 6巻 【カラー扉付き電子限定版】
8巻完結

憂鬱な朝 6巻 【カラー扉付き電子限定版】

680pt/748円(税込)

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204pt/224円(税込)

作品内容

【電子限定版】カラー扉付き●久世(くぜ)家の跡継ぎ問題を賭けた森山(もりやま)侯の夜会──。その駆け引きの一夜が明けると、桂木(かつらぎ)の様子が一変!! 桂木の策をことごとく潰した暁人(あきひと)に、なぜか何も言わないのだ。「お前らしくないよ」そう訴えてくる暁人が、自分の手を離れてゆく喪失の予感に、桂木は密かに揺れ惑う。そんなある日桂木は、暁人の留学話を知ってしまい!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全8巻完結

  • 憂鬱な朝 1巻

    600pt/660円(税込)

    父の死後、十歳にして子爵家当主の座を継いだ久世暁人(くぜあきひと)。教育係を務めるのは、怜悧な美貌の家令・桂木智之(かつらぎともゆき)だ。けれど、社交界でも一目置かれる有能な桂木は、暁人になぜか冷たい。もしや僕は、憎まれているのか──!? 桂木に惹かれる暁人は、拒絶の理由が知りたくて……!? 若き子爵と家令の恋を紡ぐ、クラシカルロマン。
  • 憂鬱な朝 2巻

    600pt/660円(税込)

    「生涯仕えると誓う代わりに、伯爵以上の陞爵を」──桂木(かつらぎ)からの条件に同意し、強引に抱いてしまった暁人(あきひと)。けれど、どんなに情事に溺れても、桂木の態度は冷たいまま。怜悧な美貌を崩さない家令に、若き子爵は激情と苛立ちを募らせる。そんな緊張を孕む主従は、ある晩、森山(もりやま)侯爵家の夜会に招待されて…!? 華族階級の光と影を鮮烈に描く、クラシカル・ロマン第2巻!!
  • 憂鬱な朝 3巻

    619pt/680円(税込)

    家柄も爵位も関係ない、ただ一緒にいたい──。桂木(かつらぎ)への激しい恋を抱えながら、佐条(さじょう)公爵家の令嬢との婚約話を進める暁人(あきひと)。将来を見据えた暁人は、親友・石崎(いしざき)の父に媒酌人を依頼する。ところが石崎は、「代わりに、桂木智之(ともゆき)が欲しい」と交換条件を出してきた!! 同じ頃、元書生の雨宮は、桂木の出生に関わる資料を発見して!?
  • 憂鬱な朝 4巻 【カラー扉付き電子限定版】

    648pt/712円(税込)

    【電子限定版】雑誌掲載時のカラー扉を収録。●桂木(かつらぎ)は先々代の庶子だった…!! 事実の発覚を機に、暁人(あきひと)を外から支えようと、 久世(くぜ)家を出て石崎(いしざき)家に入った桂木。 ところがある日、暁人の不穏な噂を聞きつけ、 急遽別宅を訪ねてしまう。「もう会ってくれないと思っていた」 はかなく笑う暁人は、爵位を桂木に譲るため縁談を破棄、 森山(もりやま)侯を脅迫した、と衝撃の告白をして──!?
  • 憂鬱な朝 5巻

    680pt/748円(税込)

    桂木(かつらぎ)に「好きです」と告白され、混乱したまま森山(もりやま)侯の夜会に出席した暁人(あきひと)。そこで暁人が対面したのは、亡き父の義弟・直継(なおつぐ)──桂木が次期当主にと画策する叔父だった!! けれど、直継と話すうち、「この方は当主に相応しくない」と桂木の思惑を疑い始めていく。一方、桂木は暁人の廃嫡を撤回させようと森山侯に迫り…!?
  • 憂鬱な朝 6巻 【カラー扉付き電子限定版】

    680pt/748円(税込)

    【電子限定版】カラー扉付き●久世(くぜ)家の跡継ぎ問題を賭けた森山(もりやま)侯の夜会──。その駆け引きの一夜が明けると、桂木(かつらぎ)の様子が一変!! 桂木の策をことごとく潰した暁人(あきひと)に、なぜか何も言わないのだ。「お前らしくないよ」そう訴えてくる暁人が、自分の手を離れてゆく喪失の予感に、桂木は密かに揺れ惑う。そんなある日桂木は、暁人の留学話を知ってしまい!?
  • 憂鬱な朝 7巻 【カラー扉付き電子限定版】

    660pt/726円(税込)

    【電子限定版】カラー扉付き●「この手をを二度と離さない」──桂木(かつらぎ)との逢瀬でそう誓った暁人(あきひと)。桂木から初めて弱音を聞いた暁人は、改めて過去の清算を決意!! 最後の生き証人である、病床の桂木高正(たかまさ)の元を訪れる──。一方、激怒する石崎(いしざき)父と対峙し、叱責された桂木。 工場経営での独断専行を咎められ、大番頭の職を解任されてしまい…!?
  • 憂鬱な朝(8)【カラー扉付き電子限定版】

    720pt/792円(税込)

    【電子限定版】カラー扉収録。●亡き先代の面影が残る鎌倉の地で、思い出す確執と擦れ違いの日々──暁人(あきひと)の渡英が迫る中、過去と向き合った桂木(かつらぎ)は「二年間は長すぎます」と本音を吐露してしまう。そんな真摯な桂木に、暁人は「一緒に英国へ行かないか?」と旅券を渡して…!? 久世(くぜ)家を守り、未来を繋げるために、二人が歩んだ恋の軌跡、ついに感動の最終巻!!

レビュー

憂鬱な朝のレビュー

平均評価:4.9 1,085件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

桂木の変化と、並んで歩ける関係への変化と
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み耽ってる時ではないのに、最後まで一気読みした。予定外にポイント追加購入してまで(パック売りで)。
BLなので狭い読者層のジャンルだが、私は、よく描けているなと脱帽しきり。桂木の内面の変化の描写、二人の関係の進行が、頁追って(時間経過)クッキリ着実。撥ね付けた手が触れに行く手に、手を伸ばし自ら望む。一方的関係から双方向関係に。如実。
爵位のこと、時代色に深み。日頃読んでるハーレクインはこういう視点が無くてお飾りっ気強い。家の存続問題絡みも稀にあるのだが。

人目を憚る場面が各巻に入るので、見応えある漫画なのに外で読めない。

試験勉強中なのに読破。作品の魅力に抗えなかった。かなり満足。


ただ、華族子弟の学校が金まみれ設定は嫌だった。そこは残念。久世家の設定上のこととは思っても、心情的に抵抗感有り。
しかし旧領主としての責任感、身分制度の否定とは対極の部分は入っているのは良かった。

暁人帰国後の桂木の職の描写不明瞭。二人が並んで歩く絵は、暁人の望み通りで最終場面にふさわしいけれども、このときの桂木の職は?、という疑問一杯。遠恋の背景だったのに。

3巻目に回想に出てくる暁人お出迎えシーン(仕切る姿。「楽しそう」に変わる)と最終巻の直矢お出迎えシーンとの鮮やかな対比が良い。

桂木智之がずっと痛々しくてならなかった。結末にほっとした。

いつから好きになったなんてこと、関係ないなとつくづく思う。人は、いつから好きになったなんて、明確な発端の無い、気づいたらもう引き返せないほど気持ちが高まっていたなんてこと、普通にある。始まりの描写のないことを気にする (本作ではない)読者を見かけるが、きっかけのあるのもないのも、どちらもあること。読んでいて、それを今回はとりわけ強く思った。


基本BLジャンルのレビューはしない方針だが、一気通貫で読み終えて、レビューアーに加わりたくなった。

人物配置の微調整をチラチラ感じるのが長編の難しさなのかなと思う。不自然さはないものの、読み直すと個々の人物のキャラに敢えて強い立ち位置を与えず、さりとて全体として雰囲気を変えず、で、細切れ見せの効果に騙された感は残る。断片でも会話内に微妙な軌道修正不整合感が残るといったらいいのか。。

絵は素晴らしい。圧倒的な画力で空気を支配してるみたいだ。そして美しい。結構細部まで眺めすがめつで作品を堪能した。
いいね
13件
2018年10月26日
絶対に避けては通れないBL界の超代表作
言わずと知れた日高ショーコを語る時に絶対に外せない代表作。
私自身にとってもBLを語る時には外すことのできないBL全体を代表する超名作です。
明治時代っぽい華族社会を描いた時代浪漫作品で、華麗にして重厚な世界観はロマンチックでありながら渦巻く謀略と気の抜けない駆け引きで中々な読み応えです。
幼くして子爵を襲爵した暁人。
家令という難しい役職の桂木。
共にバックボーンは複雑でありながら明朗な暁人と厄介な桂木。暁人はまさに絵に描いたような成長物語の主人公キャラなのに対し、桂木は停滞と退行の果てにやっと自分自身の歩き方を見出すという何とも解りにくい男だと感じました。
主人公を暁人だけにせず桂木も主に置くことで「本当に面白い!」と感動したのだと思います。
桂木は厄介で面倒くさいです。日高ショーコ作品の数ある面倒くさいキャラの中でもピカイチ、むしろ最終形態では?と思うくらいの面倒くささです。なのにカワイイし愛しいし夢中になってしまうのは先生方の愛と上手さなの為せる技なのかな?と感嘆しきりです。
この桂木の出自の謎がストーリー的に効果的に描かれていて、更に桂木自身のミステリアスさを醸していると感じました。
壮大で複雑なお話なので、5巻あたりでBLとしてはちょっともたつきを感じました。しかし作品として重要な転換点なので初読時に目を皿のようにして一字一句、一コマ一コマ読んだのを覚えています。
≫≫≫
この時代に設定して下さってありがとう!と思ったBL的ニッチな所があります。
それは洋装の下に履く下履き。フロックコートの一番下がフンドシ……このたまらん感じ、わかって頂けるでしょうか?(しかもコレクションブックには桂木が褌を身に付ける最中が描かれていて身悶え致しましたとも!)
自分が育てた子どもと恋愛するというのも、光源氏と若紫か!?イヤそれより歳が離れているよね?という萌えポイントです。
怜悧で完璧な桂木が手段の為に男女問わず相手をする設定も何気にポイント高いです。
壮大な一大時代浪漫劇なのにちゃんと腐女子の萌えを突いてくださるトコ本当に好きです。
憂鬱で陰湿な始まりだったのに最終話の明るくキラキラした宝物のような未来を感じさせるエンディングも実にお見事です。
ただただ、はぁ〜、読んだ!読んだわ〜!と実感できる超大作、BLを読むなら絶対に避けては通れない超名作だと心から思います。
いいね
88件
2023年3月31日
まんまと…思うツボでした
シーモアさんの思う壺でした。「長編沼落ちBL」ですって。まんまですよ。「4巻まで無料だから読んでみ?ほーらハマるだろ?8巻まで買いたくなったろ?二人の行く末見届けたいだろ?」って言われて(妄想)4巻まで読んで敢えなく陥落。すぐさま8巻までポチッ。全て読み終わって「え?番外編…?ふーん…」ポッチィ…思う壺劇場-完-
番外編に至っては、抗う気さえ起こらなかった。だがしかし!敢えて大声で言おう!後悔なし!むしろありがとう!出会わせてくれて!沼らせてくれて!最大限に感謝するー!(購入してから繰り返し毎日読んでるから言葉が漫画に引っ張られちゃう…恥)そう。購入後、時間があれば読んでいて、寝ても覚めても考えちゃう。暁人が呼ぶ「桂木」が、ふとした瞬間に勝手に脳内再生されるので、このままではヤバいと思い、レビューを書いて思いを昇華させようとしたためた次第であります。←

そもそも、数十年前に3巻まで読んだ事あって。その時は、暗くて難しい…って感じの感想しかなく。私はマンガは完全に娯楽として捉えているので、読んでいて楽しいハッピー!みたいなのを好む節があったので世間で名作と言われていても敬遠してたんです…が!いや〜見事に沼ってしまいました。1巻からじわじわときて4巻「どうなるの?」も「切ない!」も最高潮になった時点で続くって…!ここでやめられるか!って感じで鼻息荒くその後全巻購入しました。その頃には、暁人にも桂木にも感情移入しまくってたし、二人とも大好きになってたし。絶対に二人のハッピーエンドを見るぞ!って。そもそも先生の画力が凄くて二人はめちゃくちゃカッコいいし、他の人物、背景、小物に至るまで素晴らしいんですが、更に暁人は11も歳下の攻めであり、当主であり、子爵であり、学院首席であり、人柄も申し分なし、時代を読み変革を厭わない自由なリーダー。方や、シゴデキ黒髪美人受け(これだけでもう…ね。)で、色気ムンムン頭キレキレの不老不死(?)、戦術に長け冷静沈着(暁人の事以外)主人の名代としてずっと家を仕切り守ってきた…って二人の盛り盛りの属性を見るだけでも読みたくなるのに、そんな二人がすれ違いながらも互いに尊敬し、愛し合うようになる姿を長い年月費やして丁寧に書かれているのです。これは沼るよね。私も今後長い年月作者様のSNSで二人の姿が更新されないかと見張り、想いを馳せる日々を送るのでしょう
いいね
5件
2026年4月4日

最新のレビュー

BL界の超大作ですね。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品には思い入れがあるので、拙い文章力で表現するのが難しいのですが、キャラクターにストーリー、時代背景から骨太かつ緻密な設定といいBLの枠を超えてますよね。
本当に素晴らしい。

桂木の身体の関係になってからの急速な絆され方!
あんなにも暁人に冷たかったのに…と思いますが、出生の秘密を抱え、どこにも居場所がなく、期待に応えようと努力してきたのに突き放されるという経験から、強く求められることに飢えていたのかな…と。
果たして桂木はそれがなくても暁人に惹かれたのだろうか…とも思いますが、
暁人の一途で真摯な想いが届いて本当によかった!
拗らせまくった桂木の心を溶かしたのはどこまでも真っ直ぐで既存の枠に収まらず先見の明までしっかりもった暁人の人間性ですね。

全ての登場人物にとってもれなく一番いい形でまとめてくれて、日高先生すごすぎます。
まるでパズルのようです!
すべてのピースがラストにかけてあるべき場所へおさまっていきます。
最高傑作です。
本当に大好き。何度も大切に読み返す作品です。
いいね
2件
2026年4月24日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

せつなくて苦しい
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
両親を亡くした暁人は10歳にして久世子爵家当主の座を継ぐことになります。そんな彼の教育係として現れたのは、冷徹な家令・桂木智之。父親からのただ一つの遺言、それは桂木に従うこと。自分に冷たい桂木に戸惑いを隠せない暁人ですが…冷徹にさえ感じられる桂木の厳しさ、二人は心を通わせていくことができるのでしょうか、続きが気になります。時代背景や複雑な環境設定も、この作品の雰囲気に色を添えています!著者は日高ショーコ、「花は咲くか」「初恋のあとさき」「茅島氏の優雅な生活」 などのセンシティブな作風で人気の作家さんです!

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