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少女マンガ
BANANA FISH 1巻
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BANANA FISH 1巻

通常価格:
400pt/400円(税抜)
(4.8) 投稿数240件
BANANA FISH(19巻完結)
作品内容

1985年、ストリートキッズのボス、アッシュはニューヨークのロウアー・イースト・サイドで、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で出征した際、麻薬にやられて正気を失ったままの兄グリフィンの面倒をみていた彼は、兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた。殺された男を追っていたのは暗黒街のボス、ディノ・ゴルツィネ。アッシュは男と最後に接触した者としてディノに疑われる。雑誌の取材でアッシュと出会った、カメラマン助手の英二も巻き込んで事件は思わぬ展開を見せ…。

作品ラインナップ  全19巻完結
レビュー
BANANA FISHのレビュー

平均評価:4.8 240件のレビューをみる

最新のレビュー
  • (5.0) 懐かしい
    ヒワさん 投稿日:2018/5/5
    20数年以上前にものすごくハマっていた作品です。コミックスも全巻揃えて実家にあるかと思っていたら…無かった!ので、買い直して一気読みしました。こんなに時が経っても色褪せないなんてと改めて感動です。ありきたりな言葉だけど名作としか言えない。神 作。 もっとみる▼
  • (5.0) アッシュ・リンクス17歳
    romance2さん 投稿日:2018/5/3
    私はコテコテの「少女漫画」が好きなので、この、どこをどう見ても少女漫画に見えない作品を、他の大好きなラブコメのような領域の物と同列に出来ない。少女誌に連載したその出自で分類されているが、少女は登場しない。大人の女性はたまに居るが圧倒的に男の 子と男性の世界。どうしてこんな作品が描けるのか、吉田先生は女性作家であるというが、脱帽しかない。 コマも少年・男性漫画のようにカクカクと切り取られ、銃撃戦の硝煙と殺し殺されの血生臭さが充満するハードなストーリー展開で、本当にあったことのような世界が繰り広げられる。 アッシュと奥村英二の関係が、尊いもののような存在。阿修羅王といわせるくだりがあるが、多分にその事を意識した人物造形なのだろう。 「オレは今幸福なんだ/この世に少なくともただ一人だけは・・・/なんの見返りもなくオレを気にかけてくれる人間がいるんだ」「こんな幸せな/気分は生まれて/初めてだ」「もうこれ以上はないくらいー」 ここが、読んでいて、まだ高校生の年齢なのにこれ迄に味あわされてきた彼の心身の痛みというか、胸をえぐられてきた生き地獄的な苦しさというか、年端もいかないいたいけな幼い時から放り込まれてしまったこれ迄の黒い世界の過酷さ、そんなものを思い起こさせてどうしようもなく切ない気分にさせられる。 「憎んで覇者となるよりも/愛して滅びる道を選んだんです」 もう既に作中に言わしめている台詞で、この話が最後まで明るくなれない宿命を匂わされ、ラストがハピエンでない(人によってこれが彼のハピエンという見方をする人も居るか知れないが)覚悟はあるが、最後の最後まで、作者は彼に生きていることの幸福を与えてやらなかったんだ、との、悲しい気持ちも一杯ある。 恐ろしいほどの縦横無尽ぶりで、このストーリーは緊張とスピードを保ったまま、短い少年の生を描き切っているから凄い。 鬼才って言うんだろうなぁと、思う。 吉田先生の作品は他には短編二冊読んだが、題材の衝撃度で、この作品は突き抜けている。 一点だけ、私は、アッシュが、美しい少年設定なのに絵柄がそう信じ込むのに努力を要する、そこだけ残念。 もっとみる▼
  • (5.0) 懐かしい。
    りろるさん 投稿日:2018/4/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分が某少年誌から別コミに変更したきっかけの1つの漫画です。少女漫画とは思えない背景にキャラ、当時噂では取材行ってないとか本当だったのかな…?それで書き上げるスケールのでかさ。BLというジャンルがまだ表に出てない頃のグレーで高潔な友情モノ。主人公が天才じゃないと解決できないデカいヤマの話です。絵は最初はとある方の絵っぽくて線太かったけど後半は線が細くなってスッキリ。 続きを読む▼
  • (5.0) ずっと前から読みたかった作品
    namikoさん 投稿日:2018/3/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 もうただただ涙が止まらない。ラストはページをめくるたびに、お願いだから、もう一度アッシュと英二を会わせてあげて、と願いを込めずにはいられませんでした。 続きを読む▼
  • (4.0) 高校生の頃に読みました
    池屋さん 投稿日:2018/1/28
    30年以上も前に若い女性が描き始めたと思えない内容です。この人こそ頭が良いんじゃ…と当時、友達と話したものでした。この作品以前にも似たような世界観の物語を描いてらしたので作者様は、この作品を描くために漫画家になったんじゃないか、とすら思えま す。そしてやはり残される者は辛い…。 もっとみる▼
同時期放映メディア化作品
スタッフオススメ!
  • 謎解きストーリー
    ベトナム戦争中、アメリカ軍の兵士グリフは突然銃を乱射し仲間を死傷させてしまいます。マックスに足を撃たれて取り押さえられますが、グリフは「バナナフィッシュ」とうわ言のように繰り返すだけでした。それから12年、ストリートチルドレンのリーダー・アッシュは、撃たれた瀕死の男から薬品を受け取り、バナナフィッシュに会えという言葉と住所を聞きます。バナナフィッシュとは一体何なのでしょうか?続きが気になってどんどん読みたくなってしまう作品です。少女漫画ではありますが、男性にも楽しんでもらえると思います。著者は「海街diary」「カリフォルニア物語」の吉田秋生。ラジオドラマ化もされました。
    制作担当:生さんま
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