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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 集英社 ジャンプSQ. ジャンプコミックスDIGITAL To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1
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作品内容

【デジタル着色によるフルカラー版!】リトのトラブルな日常が帰ってきた。ララの双子の妹・モモとナナが彩南高校に転入。モモは、「ハーレムを創る」という怪しい計画を練り、リトを肉食男子に変身させようとするが……!? 更には、謎の敵がリトを襲撃して!?

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作品ラインナップ  全18巻完結

  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 1

    552pt/607円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】リトのトラブルな日常が帰ってきた。ララの双子の妹・モモとナナが彩南高校に転入。モモは、「ハーレムを創る」という怪しい計画を練り、リトを肉食男子に変身させようとするが……!? 更には、謎の敵がリトを襲撃して!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 2

    552pt/607円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】芽亜のマスターが発動した謎の「ダークネス計画」が遂に本格的に動き出す。リトの妹・美柑にその魔の手が迫り、助けに入ったヤミが大危機に…!? 一方、モモの「楽園計画」も着々と進行し、リトは休まる暇がない……。
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 3

    552pt/607円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】モモのセッティングでデートをすることになったリトとルン。デート中、くしゃみをしてレンになってしまい落ち込むルンだったが、それでもリトのことが本気で好きだと告げる!! その時、彼女の身体に異変が……!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 4

    516pt/567円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】ララの発明品の誤作動でリトとヤミの手がくっついてしまった!! 自然に離れるまで、そのままリトの家で過ごす事になった二人だが、アクシデントが連発!? その夜、ヤミはリトに自分の生い立ちを語り始め…!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 5

    516pt/567円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】元々男子から人気のあったモモだが、遂にファンクラブ“V・M・C”が発足!! 周りをファンが取り巻き、気軽にリトに会いに行けなくなってしまう。気持ちが抑えきれなくなったモモは、体育倉庫にリトを呼び出すと──!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 6

    516pt/567円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】メアが変身兵器である事を知り、更に“友達ごっこ”を終わりにしようと告げられて深く傷ついたナナ。電脳サファリパークに閉じこもったナナの様子を見に行ったリトは、彼女から気持ちをぶつけられるのだが…!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 7

    516pt/567円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】自分の中に潜む“ダークネス”に不安を感じるヤミ。そんな彼女の力になりたいと思う美柑は偶然メアと出会い、夕飯に招待する。美柑から包丁の使い方を習ったメアは、初めての野菜を斬る作業に興奮してしまい!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 8

    516pt/567円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】偶然ネメシスと出会ったリトとモモ。リトと遊びたいというネメシスをモモは警戒するが、リトは何か聞き出せるかもと一緒に過ごす事に。しかし必要以上にリトにくっつくネメシスにモモの怒りは頂点に達して…!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 9

    516pt/567円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】魔剣ブラディクスに囚われてしまった凛。リトは彼女を救うためにメアの精神侵入で凛の心の中に向かう! 一方リトの恋にも進展が!? ペケから春菜だけでなく自分の事も考えた方が良いと忠告されたララは──!?
  • To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 10

    516pt/567円(税込)

    【デジタル着色によるフルカラー版!】お互いの距離も縮まり、本心を素直に口に出来るようになってきたヤミとメア。しかし、このまま続くかと思われた平穏な日常は突如崩れ去った! 遂にその時がやってきたのだ。ヤミの中のダークネスが発現する!!

レビュー

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版のレビュー

平均評価:4.4 94件のレビューをみる

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高評価レビュー

ToLOVEるは不滅
最高でしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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2024年6月16日
これこそエロコメディの真骨頂
小学生のころ児童館へは行ってはジャンプのトラブルを読むのが楽しみでした。トラブル無印もそうですが、ダークネスになってからエロに磨きがかかりストーリーも急展開。ただエロなだけでなくストーリー性もあるおかげで次の話が気になるしこれこそエロコメディの真骨頂だと思う。特にすごいところが一人一人のキャラがすごく魅力的だし飽きない。全男子が好きなキャラが一つの漫画に集約されてるいっても過言ではないくらいにキャラがたってる。矢吹さんの作品を他にも見てみようと思います。とりあえずトラブルを越えるエロコメディにはまだ出会えてないほどトラブルはエロくて面白いし最高!
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2021年11月7日
男なら一度は通る道。ってか通れ。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 下手したら並のエ◯漫画よりよっぽどエ◯いのがこの作品。パン.チラや胸の谷間なんて目じゃない、もっと際どい描写が随所に散りばめられていて、男が日々考えている妄想を視覚化したらまさにこんな感じなんだろうなと感じる。
攻めた表現の陰に隠れがちだが、実はストーリーも十分面白い。秘密裏に進む二つの計画がどうなっていくのか、各登場人物の心の葛藤、成長、駆け引きにも非常に惹きつけられる。
とにかく、買って損はない良作だと思う。
貴方も男なら、人生で一度くらい通読しておくべきだ。
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1件
2020年9月18日
自分にとって最高の漫画です
フルカラーになって絵が凄く綺麗でキャラが最上級のかわいさです。
全巻購入したけどもっと早く購入しておけば良かったと後悔したくらいです。
前作ToLOVEるのカラー版も購入していますが、ダークネスは本編ストーリーが続き物になって読みやすく、新し目なのもあって絵も完成されています。
フルカラーなのに値段が安くてページ数が多いのも良い点です。
もう4回くらい全巻読んでいますが今後もたまに読みたいくらいなので美少女、ハーレム物が好きな人にかなりおすすめの漫画です。
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2024年8月28日
おもろい
まぁお色気目当てで読んでるわけですけれども、多少のストーリー性と言うかそう言うのはどの漫画にも絶対に必要なわけでこの漫画はそれがしっかりとあるからいいんですねー。『トラブル』よりちょっと過激になったのでストーリー目当てで読むのは少し危険ですが、「エロ目当てだけどその他の面白さもちょっとは欲しい!」と言う方なら大体満足できるんじゃないですかね。
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0件
2022年7月10日

最新のレビュー

やはりTo LOVEる -とらぶる-
無印のTo LOVEる -とらぶる-から読んできたが、やはりこの作品は最高だ。登場人物全てが可愛く、男性キャラもギャグ要員として最適であり、少々ぐだるところもあるが、読みきりやすい。
それに、To LOVEる -とらぶる-のキャラクター達の設定や背景を知ることで、本編だけではなく、これからも無限に楽しむことができる。これは画期的であり、全ての漫画に言えるだろうが最高だ。
内容に関してだが、前作? より戦闘シーンや戦略、主人公の特異性(アーン)なところのバランスが良く、ちょっとアーン過ぎるかなと思う時もあるが、良かった。
皆様も是非読んでほしい
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0件
2025年3月26日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

美少女たちがいっぱい
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
アニメ化もされた大人気とらぶるシリーズ。漫画を描いているのは「邪馬台幻想記」で有名な矢吹健太朗。リトは春菜に告白しようとして失敗してしまう。その様子を見ていたのはモモ。モモは二番目でも三番目でもいいから、その愛を自分に向けてくれたらいいと思います。同じくリトに告白されたララは、自分も春菜もリトと結婚してみんなで幸せになれると考えています。そしてララはリトと春菜がくっつくように応援するつもりだとモモに話します。それを聞いてモモはそこに自分も加わろうと考え、リトの女性関係に接触していこうと行動をおこしていきます。リトはララの言う通り、両方とくっついてみんなで幸せになるなんて虫がよすぎると思っていますが、そこへモモが…。女の子がたくさんでてきてかわいいです!

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