電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 白泉社 ヤングアニマル ベルセルクベルセルク 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ベルセルク 1巻
青年マンガ
ベルセルク 1巻
42巻配信中

ベルセルク 1巻

650pt/715円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…! 大ヒット!! 圧倒的迫力の叙事詩!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  42巻まで配信中!

  • ベルセルク 21巻

    650pt/715円(税込)

    ついに“鷹”がもどってくる! 千年に一度の受肉をもって現世にあらわれる“鷹”のために、すべては揃えられたのだ…!! 断罪の塔、怪異、使徒、完璧な世界、邪教、そして『蝕』。その大きなうねりの前には、ガッツの運命すら因果の中なのか!? 断罪編完結!
  • ベルセルク 22巻

    650pt/715円(税込)

    断罪の塔“聖アルビオン寺院”倒壊後、クシャーンの包囲網を突破したガッツ・キャスカ・パックは烙印の宿命から逃れるため、鍛冶屋ゴドーの鉱洞に向かう。そこでガッツが出会ったのは、復活したグリフィスだった。果たして彼は何を語るのか…!?
  • ベルセルク 23巻

    650pt/715円(税込)

    エルフヘルムへの旅に出たガッツだが、キャスカを魔物から守りながらの戦いに、次第に疲労の色を濃くしていく。そしてガッツはキャスカに対し決定的な行動を取ってしまう。二人の間に危機が生まれた時、彼らを訪れたのは…!?
  • ベルセルク 24巻

    650pt/715円(税込)

    新たな旅の仲間を加えたガッツ達一行は、ある山中で“魔女”に出会う。霊樹の館でガッツ達を待っていたと語る魔女・フローラ……果たしてその真意とは!? そしてガッツは魔法・魔女を通して何を知るのか!?
  • ベルセルク 25巻

    650pt/715円(税込)

    魔物との戦いに突入したガッツ達。無数のトロールを相手にしたガッツは大剣を思う存分振るい、霊樹の森で出会った魔女・シールケは“魔術”で仲間を救う。魔術を目にしたガッツはその効果に驚嘆するが、それでも魔物達の攻勢は凄まじくて…。
  • ベルセルク 26巻

    650pt/715円(税込)

    イーノック村を魔物から辛くも守りきったガッツ達だったが、騒ぎの中、キャスカとファルネーゼがトロールによって幽界(かくりょ)の闇の領域“クリフォト”に連れ去られてしまった。救出に向かったガッツは凄まじい戦闘に突入。だが人の理の通じない空間ゆえに“思いもかけない者”が出現!!
  • ベルセルク 27巻

    650pt/715円(税込)

    “命の危機”を伴う“狂戦士の甲冑”に取り込まれてしまったガッツ。しかもグルンベルドとの戦闘はもはや人間の領域を超え、ガッツの身体を破壊し始める。このままではガッツに訪れるのは“死”のみ。彼を救おうとシールケはガッツの気(オド)に深く潜入するが…!?
  • ベルセルク 28巻

    650pt/715円(税込)

    霊樹の森までの新生鷹の団との戦闘に呪物“狂戦士の甲冑”をまとったガッツは、全身を極限まで破壊されながらもシールケの捨て身の魔術により生還する。ヴリタニス目前の海岸でガッツ達は一時の休息を得、ある者と謎の出会いをするが、その地にはクシャーンの妖術部隊が進軍していた。満身創痍のガッツはそれでも仲間のために戦い始めるが…。
  • ベルセルク 29巻

    650pt/715円(税込)

    鎮守府・ヴリタニスに入ったガッツ一行はエルフヘルムへの船の調達に苦心していた。そんな中、港に立ち寄ったシールケは人買い商人(元・海賊)に追われるクシャーンの子供たちをかばい危機に陥る。彼女らを助けようとするイシドロ、ミュールは海賊たちと大立ち回りを演じる。子ども達だけでこの危機を乗り越えられるのか?
  • ベルセルク 30巻

    650pt/715円(税込)

    対クシャーン決戦への出陣式前日催された、ヴリタニス市庁での舞踏会。その舞台にクシャーン妖獣兵が!! そして、地獄と化した舞踏会の中にはファルネーゼが!! ガッツは果たして…!?
アニメ化

「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」

【声の出演】

ガッツ:岩永洋昭 / グリフィス:櫻井孝宏 / キャスカ:行成とあ / ジュドー:梶裕貴 / リッケルト:寿美菜子 / ピピン:藤原貴弘 / コルカス:松本ヨシロウ / ガストン:矢尾一樹 / バズーソ:ケンドーコバヤシ

【あらすじ】

己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、鷹の団に引き入れる。数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。なかでもグリフィスとガッツの絆は、今や特別なものとなっていた。やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった。一方ガッツは、グリフィスの「夢」に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める。だが、ガッツはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──

【制作会社】

STUDIO4℃

【スタッフ情報】

原作:三浦建太郎

メモリアル・エディション監督:佐野雄太 / 劇場版監督:窪岡俊之

脚本、メモリアル・エディション脚本総監修:大河内一楼 / キャラクターデザイン、総作画監督:恩田尚之 / アニメーションディレクター:岩瀧智 / 美術監督:中村豪希、竹田悠介、新林希文 / 動画検査:梶谷睦子、加来由加里 / 色彩設計:成毛久美子 / CGI監督:草木孝幸、廣田裕介、斉藤亜規子、今中千亜季 / 編集:重村建吾 / 音響デザイン:笠松広司 / 音楽:鷺巣詩郎

【音楽】

OP:平沢進「Aria」 / ED:中島美嘉「Wish」

平沢進「遠征」

【関連リンク】

公式サイト「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」

映画化

「映画 ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」

【出演】

ガッツ:岩永洋昭 / グリフィス:櫻井孝宏 / キャスカ:行成とあ / ジュドー:梶裕貴 / リッケルト:寿美菜子 / ピピン:藤原貴弘 / コルカス:松本ヨシロウ / ガストン:矢尾一樹 / シャルロット:豊崎愛生 / ゾッド:三宅健太 / シラット:中村悠一 / エリカ:竹達彩奈 / 髑髏の騎士:大塚明夫

【あらすじ】

ミッドランド王都ウインダムの地下深く―。反逆罪によって囚われたグリフィス奪還のため、キャスカはじめ鷹の団の残党は、グリフィス幽閉の地“再生の塔”へ向かう。
修行の旅から帰還し、力強く成長したガッツの剣はもはや無双、見事グリフィスを取り戻す。しかし、両手両足の腱を切られ、舌を抜かれたグリフィスに、かつての夢を追う術はない。ガッツ、キャスカ、そしてグリフィスの願いは・・・。

【制作会社】

STUDIO4℃

【スタッフ情報】

原作:三浦建太郎

監督:窪岡俊之

脚本:大河内一楼 / キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之 / アニメーションディレクター:岩瀧智 / 美術監督:竹田悠介、中村豪希 / 美術設定:有田満弘 / 音楽:鷺巣詩郎 / 世界観監修:岩尾賢一 / 西洋剣術指導:ジェイ・ノイズ

【音楽】

OP:主題曲:平沢進「Aria」 / ED:川畑要「breakthrough」

【公開日】

2013年2月1日

レビュー

ベルセルクのレビュー

平均評価:4.5 312件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 名作です
    伊織さん 投稿日:2024/9/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 ここまで悲惨な主人公他にいるのかと思ってしまうほど壮絶な半生ですがそれでも主人公はとにかくかっこよくて女の私でも夢中で読んでしまいます 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ダークファンタジーの最高峰
    まなさん 投稿日:2022/11/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 言わずと知れたダークファンタジー。画力、ストーリー、キャラクター、世界観、セリフ、全てが世界最高と言っても過言じゃない!! 倫理とか道徳とか綺麗事を並べるよりも、本作を読んだ方がよほど心に響くし、色々と考えさせられます。「生とは?死とは?」「運命とは?」「宗教とは?」「神とは?」「正義と悪とは?」……答えはないし、ゴールもない。考え続けること、歩き続けること、安易な答えに飛びつかないこと。それを、ガッツの生き様を通して教えてもらった気がします。 ほんっとに、何度も何度も考えちゃいます。あの時、ああしなかったら?もしくは、こうしていたら?って。グリフィスと姫様の会話をガッツが聞かなかったら?そのことをガッツがグリフィスに話していたら?雪の日、何かひとつでも違っていたら?その後、グリフィスが軽率な行動に出なかったら?姫様がもっと早くグリフィスを助けてくれていたら…とか、ガッツとキャスカの関係が……!とか!!でも結局最後は「ガッツとグリフィスが出会わなければ」というところに行き着いて、そうなったらもう「ああ、これが二人の運命なんだな」と諦めのような境地に。 でも、ガッツは諦めないからかっこいい!!傍観者(読者)の私ですら諦めの境地なのにっ!!ガッツはもがく、もがく。 仲間を失い、最愛の人は正気を失い、しかもその原因が親友という絶望から立ち上がり、また新たな仲間が集っていく道のりが、本当に感動です。 理不尽の連続は見ているだけで辛いし、神のように崇められていくグリフィスには「この野郎!」と言いたいし、グリフィスを祭り上げるやつらには鷹の団の犠牲の上の平和だということをぶちまけてやりたい……!!フィクションだとわかっているけども!! 三浦先生の作画でのラストを見ることは叶わなくなりましたが、続きを見られることが本当に幸せです。この壮大な旅の終わりをぜひ見届けたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) ありがとうございました。
    Anno//さん 投稿日:2021/5/22
    青春時代を支えてもらった作者様の訃報を知って、ニュースサイトで先生のガッツを見るたびに、心が苦しくなります。他のレビューでも仰ってましたが、未完の大作なのですかね…本当に…。そこが悲しくてなりません。 「ベルセルク」という作品を知って、 ファンタジーではありますが、それまで持っていた西洋のイメージがガラッと変わりました。教会とは…ムンクに領主…そこにいる民…。前線の側には売○業のテントがあって…。みんな必死に生きてました。そして実際に自分も社会に出てヨーロッパに住まないといけない数年の時に、その町で実際に見た○○カンの聖職者や時が止まったかの様に神に仕えている聖職者たちを見て、1番最初に思い出したのが先生の「ベルセルク」でした。その場は神聖でもあったし彼らも神聖ではあったと思いますが、ガッツの様な温かさはありませんでした。(まだスーパーでレジを譲った時に、神の御加護を…と言ってくれた老人の方に愛を感じました。) まだ物語は終わっていない、と何となく知っていました。…いつか完結したら、またいちから一気に読もうと軽く思っていました…。なのでまさか、こんな結末になるなんて…。ベルセルクの世界観…それが広がる先生の描写が本当に凄くて、読んでいると周りの音が無くなって、その世界に入り込むほどでした。本当に、本当に残念です。 もっとみる▼
  • (5.0) 20年待てる作品
    もんたちさん 投稿日:2018/9/28
    今一気読み出来る人は羨ましいと思う反面、待った分の重みもあってレビューなのにもう、目の奥が熱くなって終いには頭痛になって訳わからない。 こんだけ何度も休載してても待つ読者は本当に多いだろう。 私は生涯待つ。 そして良い作品のためなら休 載でも全然構わない。 それだけのものがある。 それでもやっぱり読みたいので今くらいのペースで更新してくれたら嬉しい。 読む度に前の方の話を思い出し、そして当時自分の周りにいた人達、環境等を思い出す不思議な感覚。 他の方のレビューを見ても似たような感じの人も多くてなんか勝手に戦友な気分。 途中ダラつくようなとこもあるのにずっと読んでるなんて美味しいお酒飲めそう。 (21.5.20追記)お疲れ様でした、ありがとうございました。自分の半生以上読んできたのでじわりじわりと涙がこぼれます。蝕が発売されたのが1997年。あの絶望から20年以上かかりましたが1番読みたかったところを描いてくれたので感謝の気持ちでいっぱいです。安らかな旅立ちをお祈りいたします。 もっとみる▼
  • (5.0) 読んで損は無いです
    ferrroxさん 投稿日:2013/1/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 元々この漫画の大ファンなのですが、こちらで公開されていて驚きました。映画になってるから最近よくピックアップされてるし、それの影響かな? 不朽の名作です。 ただし完結するのか心配です。かなりグロい表現ありなので、苦手な人は注意です。 しかし魅力的なストーリー、奥深くまで丁寧に描かれたキャラクター、一枚絵かと思うような隅々まで丹念に描かれているであろう絵、迫力のあるバトルシーン、どれをとってもピカイチです。最初は序章だから大袈裟と思われるかもだけど、この物語の真髄は主人公ガッツの過去話からだと思います。 魅力的な脇役キャラもさることながら、主人公ガッツの複雑なキャラクターが、私的には一番の魅力です。男性向けの漫画の中にありながら、強さ一辺倒の単純な性格でなく、弱さと向き合い迷い、葛藤するガッツの魅力が、この物語の根幹を為している気がします。女キャラも、ホントに男の人が書いたのか?と思うほど複雑に、丁寧にかかれています。 ちょっと覗いてみて、大丈夫だったら読む価値ありです。 続きを読む▼
  • (5.0) 大好きです!
    ずーさん 投稿日:2017/4/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 元々は映画を見て原作読みたい!ってなり、友達に借りて全部読みました。こちらでは無料になる度に読ませてもらってます(´∀`) こんなに大人向けなズッシリと心に重みが掛かるような面白いダークファンタジーは他に無いと思います。ただ、何度読み返してもミッドランドにクシャーンが攻め込んで来た理由が分からず、『???』ってなりますがグリフィスが建国する為の伏線なんだよなと勝手に納得してます。 一気読みすると物語の重厚さに疲労困憊(笑)で、内容を理解出来てないところが出て来たり、だからと言って間隔あけて読むと色々忘れちゃったり。とにかく読み応えはありますが、作者さんが体調不良で(なかなか治らないんですかね?)新巻はなかなか出ず、未完結で終わるのでは無いかと噂が絶えない作品なので、本当は全巻揃えたいのですが踏み切ることができません( ´△`) 願わくば、ガッツとキャスカには幸せになってもらいたいです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

早く読めば良かった…
設計:チェック(シーモアスタッフ)
今まで読まなかったことを後悔しました。想像以上に面白い!圧倒的な描写や濃すぎるストーリーが売りだと思いますが、キャラクターに感情移入してしまうのもこのマンガの特徴かも??キャラクターの人気投票企画したい~(笑)

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ