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将国のアルタイル(19)
少年マンガ
将国のアルタイル(19)
26巻配信中

将国のアルタイル(19)

690pt/759円(税込)

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作品内容

“警告の鐘”をもって、ついにバルトライン帝国の喉元・城壁の町(ミュール)に刃をつきつけたザガノス軍。帝国存亡の危機ともいえるこの戦況に、皇帝に忠誠を誓った新貴族(ヘルマン)が、獅子奮迅の戦いを挑む。レレデリク率いる重騎兵4千の大軍団の増援を待ち、自ら囮となり戦場を駆ける新貴族。トルキエとバルトライン。暁が昇るとき、勝利を手にするのはいずれの陣営か!?

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作品ラインナップ  26巻まで配信中!

  • 将国のアルタイル(11)

    690pt/759円(税込)

    少年将軍vs傭兵都市! 侵略を止めるために! 対帝国同盟参加の都市を増やすべく、ルメリアナ大陸を南下するマフムート。向かうは――傭兵都市・タウロ! 戦いに長けた兵士たちを味方につければ、戦力増大! だが、市長は協力させたくば、模擬戦で勝てという! 知力と武力を使い、百戦錬磨の荒くれ者にどう打ち勝つ!?
  • 将国のアルタイル(12)

    690pt/759円(税込)

    鐘の都(カンパーナ)、陥落――。帝国の進攻に小国が次々と降伏するなか対帝国同盟完成を急ぐマフムート。向かう先は峻厳な岩山に築かれた天上の都(チェロ)!! 同盟の最前線ともなる天上の都を巡り、いま帝国陸軍と、カリル率いるトルキエ初の国外遠征軍が激突する!! 多くの難民を抱えたままの天上の都をどう守り抜き、戦い抜くのかマフムート!!
  • 将国のアルタイル(13)

    690pt/759円(税込)

    ルメリアナ大戦の舞台は海へ――!! 央海(セントロ)を分断するポイニキア・サロス間に展開された海上封鎖を破るため、ルチオ率いる海の都(ヴェネディック)の新造艦隊が必勝の策を携え、いま帆を揚げる!! 挑むは海神トリトーネに愛されし男、アマデオが率いる島の都(リゾラーニ)・帝国連合艦隊。央海の覇者の座を賭け、誇りと才能が、「央海の女王」と「海神の子」が激突するとき、大海戦の幕が上がる!!
  • 将国のアルタイル(14)

    690pt/759円(税込)

    我ニ叛撃ノ用意アリ。一気呵成の戦場に、人馬が躍る! 少年将軍、容赦なき地獄の軍略! 軍監ココシュカの巧みな作戦により先手を打って来たピノー率いる帝国軍に、マフムートが必勝の用兵でたたみ掛ける!! かつてない戦術と奇策が戦況を一変させ、追う者は、やがて追われる者となる。瞠目すべき逆転劇の帰趨(きすう)が決し、勝者が敗者へと立場を変えるそのとき、ピノー、ココシュカ、そしてマフムートの胸に去来するものは――!?
  • 将国のアルタイル(15)

    690pt/759円(税込)

    天上の都(チェロ)、トルキエ初の属州となる! ルチオ率いる海の都艦隊(ヴェネディック)による、島の都(リゾラーニ)・帝国連合艦隊撃破についで、天上の都攻防戦でのマフムートの勝利は歴史の歯車を大きく動かす。敗北を喫し軍事行動を停滞させる帝国。この機を逃さず、ザガノスが帝国に“毒”を回すべく軍を進める! 目指すは帝国領・春の町(プランタン)。いま、帝国の足下が揺らぐ――!!
  • 将国のアルタイル(16)

    690pt/759円(税込)

    帝国南領軍、本土に向けて移動を開始!! マフムートの耳に飛び込んできたのは敵の不穏な動きだった。南領軍が目指すのは、帝国領の旧王国を独立させながら進軍するザガノスの次なる目的地・信仰の町!! 不意の激突からザガノス軍を救うため、マフムートが南領軍追撃の軍を率く!! 轟けよ馬蹄、響けよ鞍上歌。騎馬民族の神髄を大陸に示せ!!
  • 将国のアルタイル(17)

    690pt/759円(税込)

    マフムートにより、南領軍との激突を間一髪で回避できた帝国侵攻軍。ライン地方攻略を完成させたザガノスは、さらに帝国の喉元へと軍を進める。トルキエ優勢で進む戦況――。そこへ将軍会議よりマフムートに衝撃の伝令がもたらされる!! マフムートが目の当たりにする現実。それは帝国との“戦争”だけではなく、トルキエの将来を巡る“戦い”だった!!
  • 将国のアルタイル(18)

    690pt/759円(税込)

    南領軍との激突からザガノス軍を救ったマフムートを待っていたのは、属州総督解任、そしてザガノス軍への副将としての従軍の命令。それは“警告の鐘”による城壁の町包囲の優勢のなか、「戦後」を見据え交錯するトルキエの思惑の現れだった。帝国もまた動く。レレデリクの謀略、集結する新貴族。そして一方、燈台の都でも、三千年にわたり受け継がれてきた象徴が突き崩されんとしていた。
  • 将国のアルタイル(19)

    690pt/759円(税込)

    “警告の鐘”をもって、ついにバルトライン帝国の喉元・城壁の町(ミュール)に刃をつきつけたザガノス軍。帝国存亡の危機ともいえるこの戦況に、皇帝に忠誠を誓った新貴族(ヘルマン)が、獅子奮迅の戦いを挑む。レレデリク率いる重騎兵4千の大軍団の増援を待ち、自ら囮となり戦場を駆ける新貴族。トルキエとバルトライン。暁が昇るとき、勝利を手にするのはいずれの陣営か!?
  • 将国のアルタイル(20)

    690pt/759円(税込)

    “警告の鐘”をもって、ついにバルトラインの帝都・城壁の町(ミュール)に王手をかけたザガノス軍。だが、レレデリク率いる帝国軍4万4千は城壁の町の救援には赴かず、トルキエ将国の首都・金色の町(アルトゥン)へ脱兎のごとく進軍する! それに立ち塞がる四将国。金色の町は防衛に適してはおらず、帝国軍を首都に行かせることはトルキエの滅亡を意味する。四将国は猛攻を凌げるか!? それともレレデリクの逆王手なるか!?

レビュー

将国のアルタイルのレビュー

平均評価:4.3 84件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 孤児だった少年の葛藤の物語
    トーヤンさん 投稿日:2023/10/17
    作中では中世アラブとヨーロッパ、中世中国などが出てきて、世界地図も実際の世界を模した物が出てくる為に国の場所などはそんなに苦労しないと思います。主人公は戦争で滅ぼされた街の孤児。それを見つけた将軍によって保護されて大きくなってからの話。話が 進むほど帝国との争いに巻き込まれる主人公にのめり込んでいきます。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 作りこまれた世界観が素晴らしいです
    シトラスさん 投稿日:2018/10/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 21巻まで一気に読みました。他の方のレビューにもある通り、4巻までは主人公の仲間あつめで、5巻から本筋に入ります。ここからどんどん情勢が変わっていきます。私は12-14巻の迫力にやられ、21巻まで1日かけて読んでしまいました。漫画でこんなに時間かけたのは久しぶりです。 ファンタジーは世界観を考えるだけでも大変そうですが、この物語は伏線や構成も非常に丁寧に作りこまれていると思います。 陸上戦だけではなく海上戦あり外交の駆け引きありと、理解するだけでもけっこう頭を使います。そういうのを考えて破綻することなくまとめ、迫力ある漫画に仕上げているのは感嘆に値します。伏線もちゃんと活きてますからね。 物凄い力量のある作家さんだと思いました。 ただ、萌えが少ないかな。主人公にはヒロインがいないし、幸せいっぱいのカップルがいないんですよね。私は男女カップルがいたほうが萌えるんですけど。逆にBLが好きな人は萌えるカップルがいるかもしれませんね。 この漫画に甘い恋愛など不要かもしれませんが、せめて主人公にはヒロインを……! 続きを読む▼
  • (5.0) アニメから入って
    璃愛さん 投稿日:2019/2/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 途中でアニメを見れなかったので、いつかは漫画を読もうと思いながら今日まで。 結局、アニメで見た所も本当ならどう書かれていたのか見たくて買ってしまったけど、読んで正解。やはりワンクールになるかもしれないアニメでは描ききれないよね。 死ぬだろうと思ってた人が割りとサックリ死んでしまって、軍事ものだから仕方ないのだけど死なないで欲しい人ほど死ぬのだよねぇ…。 バジヤットの死は辛かった。赤髭は逃げれたよね。。それでも寄り添った描写が辛かった。 レレデリックの懐刀をせめて道連れ、手傷を追わせて欲しかった…正直一番好きだったのでショック。 銀伝を彷彿とさせる壮大さで、オスマントルコ風の世界観、たまに都市の名前とか位置関係が解らなくなるけど、それぞれの生き方があってこのまま期待して待てる作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 平和を願いながらも戦う才能が…
    つららさん 投稿日:2023/1/11
    主人公の青すぎて生真面目で堅物な性格からスタートするしますが、失敗や知見を広げていくことで、若くして登りつめた才能が開いていく爽快感!! 地理や土地、宗教がそこにあるかと感じさせる国の成り立ち や、人々の描写が細かく、読み応えあります! 架空歴史物が好きならこれも読んで頂きたい! 平和を願っているはずなのに戦いに身を投じないとならず、また戦う才能に溢れてしまっている反する要素が爽快感と裏腹に辛く感じて… こんなに読み応えたっぷりのコスパいい作品なかなかないです! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

もう戦争はしたくない
設計:AI王子(シーモアスタッフ)
トルキエ将国とバルトライン帝国は戦争の危機にあった。トルキエ帝国の将軍、犬鷲を従えるマフムートは将軍会議に召集。開戦派、非戦派の意見は真っ二つに割れ…。マフムートはカリル将軍と協力しながら第三の選択肢を目指すべく行動を起こす。カトウコトノが描くテレビアニメ化した帝国ファンタジー!

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アニメ化

「将国のアルタイル」

【声の出演】

マフムート:村瀬歩 / ザガノス:古川慎 / キュロス:KENN / スレイマン:小西克幸 / ルイ:津田健次郎 / カリル:緒方賢一 / アビリガ:諏訪部順一 / レレデリク:小林ゆう / グララット:櫻井孝宏 / イブラヒム:佐藤拓也 / シャラ:日笠陽子 / バラバン:中井和哉 / バヤジット:内山昂輝 / アイシェ:茅野愛衣 / オルハン:島﨑信長 / イスマイル:岡本信彦

【あらすじ】

ここではない世界、いまではない時代。将軍と呼ばれる為政者たちの治める 草原と砂漠の国・トルキエ将国。12年前、隣国・バルトライン帝国との戦争で母を失ったマフムートは、平和な国にしたいと希い、トルキエ史上最年少で将軍となった。
しかし、交易で得た巨万の富をもって安寧を取り戻したトルキエに対して、再び帝国の侵略が始まる。犬鷲・イスカンダルを相棒に国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂かんと動くマフムートは、いかにして自分の国を平和へと導くのか?
―――理想と現実の狭間で彼のとる行動とは…?

【制作会社】

MAPPA

【スタッフ情報】

原作:カトウコトノ「将国のアルタイル」(「月刊少年シリウス」講談社刊)

監督:古橋一浩

シリーズ構成:高木登 / キャラクターデザイン:菅野利之 / 副監督:いがりたかし / 美術設定:成田偉保 / 美術監督:小倉一男 / プロップデザイン:新妻大輔 / 色彩設計:佐々木梓 / 撮影監督:大山佳久 / 3Dディレクター:石神亮一 / 音響監督:木村絵理子 / 音楽:川﨑龍

【音楽】

OP1:シド「螺旋のユメ」 / OP2:CIVILIAN「赫色 -akairo-」 / ED1:Flower「たいようの哀悼歌」 / ED2:CHEMISTRY「Windy」

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