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Ubel Blatt~ユーベルブラット~ 23巻

682pt/750円(税込)

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作品内容

【永きにわたる復讐の旅、完結――。】
七英雄のリーダー・グレン、魔獣と化したイシューディーンと死闘を繰り広げる二人の刃匠(ブラットマイスター)・ケインツェルとイクフェス。墜落した戦艦に残された魔導兵器を使い、グレンの城へ攻撃を放つエルサリア。全てを賭けた最終決戦の行方やいかに!? 復讐にその身を捧げ“英雄殺し”と呼ばれた孤高の剣士の物語、ここに完結ッ!!
(C)2019 Etorouji Shiono

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アニメ化

「Ubel Blatt ~ユーベルブラット~」

【声の出演】

ケインツェル:広瀬裕也 / ピーピ:立花日菜 / ヴィド:増田俊樹 / アルテア:上田瞳 / アト:華成結 / ゲランペン:松田健一郎 / ファーゴ:鳥海浩輔 / ラングザッツ:鈴木崚汰 / グレン:井上和彦 / シュテムヴェレヒ:楠大典 / バレスター:内田直哉 / ゼフィ:佐藤元 / ロズン:浜田賢二 / イクフェス:大野智敬 / エルサリア:前田佳織里 / シェムリェ:杉浦しおり / クレンツ:中村光樹 / エルツェン:霜月紫 / ダリステ:乃村健次 / カルクリス:徳留慎乃佑

【あらすじ】

神託歴3968年、闇の異邦(ヴィシュテヒ)の侵略を封じるため、皇帝は14人の若者たちに使命と聖なる槍を与えて送り出した。3人は旅の途中で命を失い、4人は敵に寝返り皇帝を裏切ったとされ討たれた。だが、それは栄誉を我が物にしようとした7人の仲間の裏切り行為であった。帝都に凱旋した彼らは“七英雄”と称され、帝国の民の尊敬を集め栄華の座に上りつめたが、一方で、武勲を奪われ“裏切りの槍”の汚名を着せられた一人の剣士・アシェリートが、妖精の血肉を食らい生き延びていた。容姿を少年に、名をケインツェルに変え、20年の時を経て、七英雄への復讐の旅が今はじまるーー!

【制作会社】

サテライト、Staple Entertainment

【スタッフ情報】

原作:塩野干支郎次(月刊「ビッグガンガン」スクウェア・エニックス刊)

監督:直谷たかし / 副監督:浅見松雄

シリーズ構成・脚本:髙橋龍也 / 脚本:山田哲弥 / キャラクターデザイン:立石聖 / 総作画監督:小林利充、小美戸幸代、青野厚司、扇多恵子 / サブキャラクター・プロップデザイン:扇多恵子 / モンスターデザイン:関崎高明 / メカデザイン:枝松聖 / 美術監督:小崎弘貴 / 色彩設計:宮澤利江(ロケットビジョン) / 撮影監督:兪飛 / 編集:長谷川舞 / CGディレクター:後藤浩幸、池田裕行 / 音楽:成田旬 / 音響監督:藤本たかひろ / 音響効果:奥田維城 / 音響制作:ダックスプロダクション

【音楽】

OP:GARNiDELiA「罪人」 / ED:立花日菜「Stella」

【関連リンク】

公式サイト「Ubel Blatt ~ユーベルブラット~」

レビュー

Ubel Blatt~ユーベルブラット~のレビュー

平均評価:4.3 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

女顔美少年のダークファンタジー!
女顔美少年ケインツェルのダークファンタジー!
壮大な復讐劇は英雄譚に転ずる!
ストーリー画力共に凄まじく、重厚な世界観が展開されます!

七英雄が単なる復讐対象では終わらず(終わったのもいたが)死の間際に胸中が明かされるというのが巧みに群像を描けているのだと思いました。
個人的にはバレスターの最期が印象的で「あの一言」には度肝を抜かれます!

また後半はシリアスすぎて描写できなかったのも仕方ないですが、ケインツェルが漁色家という設定をもっと生かして欲しかったですね。あの美少年英雄遺伝子はもっと広めるべき。続編ではアトやエルサリアとも愛し合っていただきたい!
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1件
2025年1月26日
レビュー少ないなぁ~
無料読みで初めて読みました。レビュー少ないのにびっくりです。とても良い作品なのに。(あっ。メディア化されるんですね) 昨今はなろう系やざまぁ系が主流だし、作品発表時ってベルセルクが強かったので、同じ剣作品は埋もれてしまってたのかも(-""-;)
妖精と同調した為、月の光があれば回復OKとちょいチートですが、完全無欠ではないので仲間が出来悲願成就と初志完結です。
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0件
2024年12月30日
国内よりも海外の受けが良かった作品
連載当時、日本よりもフランスでの売り上げが高かったそう。作品は戦いが戦いを生むやりきれないダークファンタジー、何度も戦さ場となった国なら共感も深かったのかも。
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2件
2023年6月7日

最新のレビュー

面白かった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄は荒削りですが、最終巻まで一気読みするぐらいには良かったです。前半時折みられたサービスカットは後半シリアスシーン連続のため、ほぼ無くなったのが少々残念だったのと、最後が俺たたエンド気味なのが残念かな
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0件
2025年4月8日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

海外でも人気の壮大なダークファンタジー
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
塩野干支郎次(しおのえとろうじ)先生が描く復讐をテーマに「黒い剣」で切り開くダークファンタジー。作り込まれた世界観と壮大なストーリー、そして迫力のバトル・アクションが海外でも人気の本作は、シーモア内でも高い評価を受けており星4つ以上と超人気のタイトル!かつて「闇の異邦」の猛威から、この世界を救ったとされる七英雄をめぐる物語。世界が救われた20年後、まだ各地では混乱が残っていた。そして、世界を救ったはずの七英雄に復讐を誓う少年ケインツェル。腕から黒い剣を生み出して、自在に操って戦う姿は、凄まじく、敵を討ち滅ぼしていく。彼はなぜ復讐を誓い、戦い続けるのか?七英雄とは何なのか?完結済みの作品で復讐の果てまで見届けられるオススメの作品。

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