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ぼくは麻理のなか 6巻
青年マンガ
ぼくは麻理のなか 6巻
9巻完結

ぼくは麻理のなか 6巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

≪ぼく≫を麻理扱いする小森と依。「≪ぼく≫は一体誰なんだ。≪ぼく≫は麻理さんじゃない――」。アイデンティティが揺らぐ≪ぼく≫。『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。

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作品ラインナップ  全9巻完結

  • ぼくは麻理のなか 1巻

    600pt/660円(税込)

    家の中でひたすら暇をつぶすひきこもりの青年。彼の唯一の楽しみは、毎日コンビニで見かける天使のような女子高生のあとをつけることだった。そして今日も、いつものようにあとをつけていたはずが――。『漂流ネットカフェ』『悪の華』など、ココロに秘めた扉をこじ開け続ける押見修造が描く話題作!
  • ぼくは麻理のなか 2巻

    600pt/660円(税込)

    家の中でひたすら暇をつぶすひきこもりの青年。彼の唯一の楽しみは、毎日コンビニで見かける天使のような女子高生のあとをつけることだった。そして今日も、いつものようにあとをつけていたはずが――。『漂流ネットカフェ』『悪の華』など、ココロに秘めた扉をこじ開け続ける押見修造が描く話題作!
  • ぼくは麻理のなか 3巻

    600pt/660円(税込)

    家の中でひたすら暇をつぶすひきこもりの青年。彼の唯一の楽しみは、毎日コンビニで見かける天使のような女子高生のあとをつけることだった。そして今日も、いつものようにあとをつけていたはずが――。『漂流ネットカフェ』『悪の華』など、ココロに秘めた扉をこじ開け続ける押見修造が描く話題作!
  • ぼくは麻理のなか 4巻

    600pt/660円(税込)

    この姿を手に入れて、ホントは一番やりたかったこと――。麻理はどこへ行ったのか、考えを巡らせる≪ぼく≫、依、本物のぼくの3人。この状況をいつしか楽しむようになり余裕の出てきた≪ぼく≫は、ついに禁断の行為に――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
  • ぼくは麻理のなか 5巻

    600pt/660円(税込)

    本物の麻理の友達のももか達と袂をわかち、依を友達に選んだ≪ぼく≫。しかし、依のデリケートな部分に土足で踏み込んでしまい、依を怒らせてしまう≪ぼく≫。そんな≪ぼく≫が相談できる相手は、元の自分・小森のみ。そこでさらなる禁断の行為を――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
  • ぼくは麻理のなか 6巻

    600pt/660円(税込)

    ≪ぼく≫を麻理扱いする小森と依。「≪ぼく≫は一体誰なんだ。≪ぼく≫は麻理さんじゃない――」。アイデンティティが揺らぐ≪ぼく≫。『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
  • ぼくは麻理のなか 7巻

    600pt/660円(税込)

    「たかいねえ、ふみこ」。≪ぼく≫の中に突如湧きあがった誰かの思い出。“ふみこ”と呼ばれる幼女が祖母と思しき老婆と観覧車に乗っている記憶。これは一体誰の記憶なのか―? 『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載。
  • ぼくは麻理のなか 8巻

    600pt/660円(税込)

    麻理のなかから≪ぼく≫が消えた――。無になった麻理を助けるため、麻理の母親と対峙する依。「ふみこ」の真実とは――。 『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。
  • ぼくは麻理のなか 9巻

    600pt/660円(税込)

    ≪ぼく≫の夢に現れた麻理が残した、「小森の日記」というキーワード。日記を見るため、≪ぼく≫と依は、小森の実家へと赴く――。『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。

レビュー

ぼくは麻理のなかのレビュー

平均評価:4.1 89件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) さまようアイデンティティの物語
    あかささん 投稿日:2023/12/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 以前無料分を読んで引き込まれたものの、それきり中断。入れ替わりモノだと思ってたし先の想像があまりつかないので気になってはいた。この度やっとラストまで読んだ。入れ替わりモノでもラブコメでもなかった。思ってたジャンルと違い重たくて繊細で複雑なテーマだった。心の深層を支配する、自分が誰だかわからない、拠り所がない、帰るところもないが逃げる場所もない、追い詰められ壊れていく子供。麻理と似て美しいはずの母親の醜く歪んだ表情が恐ろしくて、うわべだけかわいくてオシャレな友人たちの残酷さとか、麻理を追い詰め小森の中に追い込んだ過程の描き方がすごかった。 読後に不快感もないし、読み応えあった。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 最後の最後にはじめから居なかった
    renさん 投稿日:2017/12/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 世界観や人物、展開、伏線、表情、描画力、全てに引かれ一気に全巻購入してしまいました。 最初から小森が麻理ちゃんの中に入っていたのではなく、麻理ちゃんが魅了された小森という人物を自分なりに形成して、麻理ちゃんの中に小森という人格が生まれてしまっていた、ということですよね。つまり二重人格化していたと。それか妄想。 元の小森があんな反応、発言を二人にしていたのも納得です。 よくある日常とファンタジーのミックスかと思いきや、最終巻まで生々しい人間劇場を見せられていたとは全く気づきませんでした。 最後は毒母とも遠距離になり上辺だけのクソ友人とも別れ依ちゃんという良き友人も麻理として出来、麻理ちゃんとしては最高のハピエンじゃないでしょうか。 小森はまあ…小森なりに頑張ってるなあ…って感じですが。女子二人に振り回されて大変な思いをした小森には少し同情しますw 押見先生の表現力にひたすら感動。大ファンになりました。 続きを読む▼
  • (5.0) すごかったよぉ…
    新小岩さん 投稿日:2021/12/21
    読み放題です。 押見先生の別作が良かったので、こちらも長いけど少しずつ読んでみようと思ったのが甘かったです。 一度読み始めたら止まりません。 読み終えるまで寝られません。 よくある入れ替わりとは一線を画す作品です。 読者の心を 掴んで離さない展開と 心の深い部分にグイグイ来る細やかな描写と 素晴らしい画力。 辻褄合わせをする隙もなく、 先へ先へと引っ張られました。 次々展開して行くので気持ちも揺れまくりで、 アラ探しまで気持ちが追いつかなかった。 気付いたら最後は泣いてました。 圧倒的な漫画力に泣かされました。 読むなら時間を多めに確保する事をオススメします。 でも巻数多い割には、するする読めます。 かなり心のカロリー消費します。 年内までの期間限定読み放題です。 もっとみる▼
  • (5.0) 前に一度読みましたが
    くるしまぎれさん 投稿日:2021/12/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 発売時に購入して読んだはずですが、読み放題で見かけて全話続けて読みました。 あれ?こんなんだっけ?という感じの最後でした。 完全にネタバレになりますが、小森は小森じゃなくてあの小森が本物だったのですね。なるほど彼の言い分も頷けます。 麻理はいろんなことを封じ込めて成長したのですね。自分のことしか考えてない母やももかに嫌気がさしたのでしょうか。入れ替わりというより多重人格に見えます。 依さんに出会えたこと、本当によかったと思います。 似たような内面の麻理の中の小森と依。それは麻理の中の本当の一面でもあったのでしょうね。 母親との和解など端折られててその辺りが少し気持ち悪いですが、反抗期が違う形になって現れた物語と受け止めましたのでそこは勿体ない気がします。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

目覚めたらJKに!?
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
ぼっち大学生の小森功は、大学にも行かず引きこもる毎日。そんな彼の唯一の楽しみはひそかに「コンビニの天使」と呼ぶ女子高生を尾行することです。ある日、いつものように彼女のあとをつけていた功は異変に襲われます。意識が途切れ、目覚めたらそこは見知らぬ部屋。なんと功は「コンビニの天使」こと吉崎麻里の姿になっていたのです…憧れの女の子になってしまったぼっちでコミュ障の大学生が、女子高生として生活することになります。憧れの女の子の体にハアハアしてしまうところが妙にリアルで臨場感があります。果たして元の自分はどこに行ってしまったのか、麻里はいったいどこへ行ってしまったのか、先が読めない展開にドキドキです!著者は「悪の華」「漂流ネットカフェ」の押見修三。人間のドロドロした描写に定評があります。

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ドラマ化

「ぼくは麻理のなか」

【出演】

出演:池田エライザ 吉沢亮 中村ゆりか

【公開日】

2017年10月16日

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