愛しすぎた報い 1巻(ヘレン・ブルックス  伊藤かこ )の注意事項

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作品内容

テイラー! なんであなたがここに…。 職場のパーティー会場で、離婚係争中の夫に声をかけられたマーシャは困惑を隠せずにいた。1年前、テイラーの浮気が発覚し、家を飛び出したマーシャ。幼い頃に母親に捨てられ、温かい家庭を築くことを夢みていたマーシャにとって、テイラーの浮気はとても許すことなどできないものだった。久しぶりの再会だったがテイラーは悪びれた様子もなく、マーシャに言い放った。「本気で僕が、君を手放すと思っているのか?」

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 愛しすぎた報い 1巻

    500pt/550円(税込)

    テイラー! なんであなたがここに…。 職場のパーティー会場で、離婚係争中の夫に声をかけられたマーシャは困惑を隠せずにいた。1年前、テイラーの浮気が発覚し、家を飛び出したマーシャ。幼い頃に母親に捨てられ、温かい家庭を築くことを夢みていたマーシャにとって、テイラーの浮気はとても許すことなどできないものだった。久しぶりの再会だったがテイラーは悪びれた様子もなく、マーシャに言い放った。「本気で僕が、君を手放すと思っているのか?」

レビュー

愛しすぎた報いのレビュー

平均評価: 4.3 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

妄想が真実を捻じ曲げた強烈な夫婦喧嘩
恋愛ドラマで「愛しすぎた者の負け」と何度か聞いたセリフだが、正にそんな物語だ。ここには妻ヒロインマーシャのトラウマが起因となって強烈な夫婦喧嘩のドラマが出来上がっていた。だが、夫ヒーローテイラーは、そのトラウマを知っていながら随分余裕綽々で迂闊という印象を受けた。分かっていて手紙を書いて1年返事待ちとかありえなくて苦笑した。最もな痴話げんかを上手に作り上げているなという印象で、求められる愛のカタチにどれだけ応えられるか、という恒久的な問題点を見た気がした。だが、引っ掛かる部分はあって、テイラーのマーシャへの「どうしたら信じてもらえるか」苦悩の物思いが希薄で、夫から見た妻の外見、内面の魅力にも一切触れていないのだが、これは彼の好みの女性像「マリリンモンローのー(省略)」がその通りで、妻とは違うから割愛した?内面は?家族を作り上げて見せてあげたかったと押し付けに読めるが?
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0件
2020年3月23日
幼い頃の記憶
ヒロインは幼い頃両親に捨てられた悲しい過去を持っている。そのせいで何時も自分は愛されるはずが無いと思い込んでしまって義理の妹の言われるまま夫ヒーローが浮気をしていると信じてしまい…
最後までヒーローは誠実で素敵な旦那様でした。愛情深い夫に愛され幸せにハッピーエンドとなりよかったです。
オススメの1冊です。
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0件
2019年5月24日
?
ヒーロー妹がメンタル弱い。自分の状況を思えば 幸せそうな誰かを道連れにしたくなるよね。ヒロインにとっては辛い一年半になったけど、みんなハッピーになって良かった。
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0件
2019年5月25日
モテる旦那をもつと
浮気の心配大変です。それが仕組まれていたとしても、そうでなくても。夫婦で信じられなくなると、いやだろうなあ。
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2019年5月20日
?
義妹の幼稚な言動が夫婦仲を拗らせました。ヒーローが見た目より以外と愛情深かった(^_^;)
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2019年8月1日

最新のレビュー

信じない方が悪い
信じてくれてない、と感じたらそれはひとつの何かがそこで、死んでる。そこに疑惑の種が有ったか無かったか、疑われかねない何か材料が有ったとしても、信じていない事実だけで、壊れるだろう。
そんな事をする人間だと思っていたのかと、絶望もするだろう。
確かに悪意の存在がある。そして、裁きを十分受けたとは言い難い。そうやって、程度の差こそあれ、他人の足元をすくうような嘘をつく人間が、残念ながら居る。なまじ溶け込んで人間関係を築いて、そういうことをするだろう人物だなんて、誰も認めなかったり。他人が幸せに見えるらしくて、八つ当たりの妬みを抱く輩は居るものだ。これ、読んでいてその悪意が生まれた背景を、私は共感してあげることは無い。
やることが、念がいっていて、そこまでやったか、と到底許容できない。他人を不幸に陥れる、少しも自分の幸せを守るためのものでもなかった、最もタチの悪いものだから。

信じてあげられなかったヒロインは、信じなかった「罰」は別離の時によって受けたわけではない。彼もまた、別離の時を過ごして、羽を伸ばして楽しんだ訳ではないから。

この話は原題の通り、彼のヒロインへの愛(熱情)が、再会を呼び込んだ。彼の執念なかりせばあり得なかった。それでもなお、頑なになるヒロインは、愛されることを望みながら、彼の自分へのこだわりが解っても尚100%自分を見て、と言っている面倒臭いタイプにしか思えない。

この話は、彼サイドにも、ヒロインが疑うのは無理はないとする根拠を置いて、歩み寄りの中間材料的に用意しているが、現実嘘をついている人物が白状してくれるなんてまず無い。

信頼関係とは、信じるかどうか、それだけだと思う。

肉体に溺れるシーンが多目で、そこまでビジュアルに入れる必要あったか?と思う。
一度の浮気を乗り越えてその後幸せな家庭を築く妹の事が余計に、この話の、「罪」を犯した人よりもそれをどうとらえるか、が主眼の話かと思わせる。身の回り問題さえその程度の裏付けで真偽を確定視する人間が、秘書(事後説明した?)を付けられる地位を、結婚退職でブランク後にテレビ局で確保とはおとぎ話過ぎ。社内の力関係、女王様然りで、そもそもそこからして同性ながら女性に甘過ぎ設定に見えて、少々白けた。

ヒロインの一方的被害妄想の正当化(生育環境面)がさんざん前面に出過ぎて、彼の被害のほうがないがしろにされてる。
いいね
1件
2020年3月28日

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