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不機嫌なモノノケ庵 14巻
少女マンガ
不機嫌なモノノケ庵 14巻
18巻完結

不機嫌なモノノケ庵 14巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

【「悪」と「善」、二人いるかのように。】
「妖怪を殺していた」受け入れがたい父親・榮の存在。だが芦屋は妖怪を通して、その足跡をたどることに…。そして次第に変化を感じとっていく。別人のように妖怪に優しい榮を――。不機嫌主のモノノケ奇譚、優しさに触れる第14巻登場です。
(C)2019 Kiri Wazawa

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作品ラインナップ  全18巻完結

  • 不機嫌なモノノケ庵 11巻

    571pt/628円(税込)

    【今と過去の“物怪庵”。】
    芦屋の父・榮の情報を追っていた安倍は、ヤヒコからその姿と物怪庵と関わりがあったことを知る。物怪庵の先代・アオイの業務報告書からも、その存在が浮かび上がり、榮が“物怪庵の奉公人”だったことと、失踪ではなく別の結末に辿りつき…。不機嫌主のモノノケ奇譚、過去と現在が交錯する第11巻登場です。
    (C)2018 Kiri Wazawa
  • 不機嫌なモノノケ庵 12巻

    571pt/628円(税込)

    【全ては“妖怪のため”にあれ】
    “威光”によって、芦屋に妖怪を殺させてしまった安倍。だが、芦屋はその事実を覚えていない…。悩む安倍は、先代の物怪庵主・アオイの言葉を思い出す。一方、隠世ではある異変が起こり始めていた。集う立法・司法・行政。三権神は、何を話す…? 不機嫌主のモノノケ奇譚、疑念巻き起こる第12巻登場です。
    (C)2018 Kiri Wazawa
  • 不機嫌なモノノケ庵 13巻

    571pt/628円(税込)

    【15分の1も、知らない人。】
    妖怪が棲む隠世は、“隠世姫”の存在により保たれている。その隠世が“祟り”の脅威に晒されることに…。その調査を命じられた芦屋と安倍は、広がる樹海にて祟られて命を落とした妖怪を見つけるが――? 不機嫌主のモノノケ奇譚、別れと再会の第13巻登場です。
    (C)2019 Kiri Wazawa
  • 不機嫌なモノノケ庵 14巻

    600pt/660円(税込)

    【「悪」と「善」、二人いるかのように。】
    「妖怪を殺していた」受け入れがたい父親・榮の存在。だが芦屋は妖怪を通して、その足跡をたどることに…。そして次第に変化を感じとっていく。別人のように妖怪に優しい榮を――。不機嫌主のモノノケ奇譚、優しさに触れる第14巻登場です。
    (C)2019 Kiri Wazawa
  • 不機嫌なモノノケ庵 15巻

    600pt/660円(税込)

    【分かつとも、会えずとも、絆は固く。】
    隠世を加護する「隠世姫」の体調が優れず、三権神は新たな「隠世姫」の選出を考え始める。物怪庵の先代主・アオイには、その素質があったが、すでに死亡…。だがその死を受け入れられない姫は、立法にある賭けを持ち掛けられる。一方現世では、ヤヒコの体調に異変が…! 不機嫌主のモノノケ奇譚、繋ぎ紡ぐ第15巻登場です。
    (C)2020 Kiri Wazawa
  • 不機嫌なモノノケ庵 16巻

    600pt/660円(税込)

    【声なき声が導く音の記憶。】
    物怪庵の先代主・アオイは生きている…! そう願い、隠世(かくりよ)の樹海を捜索する芦屋と安倍。冬休みで見つからなければ、諦める…そう期限を決めたものの、芦屋一家の大晦日と元旦の予定は温泉で…。貴重な二日を使うことに罪悪感を感じつつも、家族団らんを楽しむ芦屋。そこで母から聞いた父・榮との思い出と、外からの波の音で、ある重大なことを思い出すのだった――! 不機嫌主のモノノケ奇譚、第16巻登場です。
    (C)2020 Kiri Wazawa
  • 不機嫌なモノノケ庵 17巻

    600pt/660円(税込)

    【つかんだ、先代主・アオイの気配。】
    ついにつかんだ、アオイの気配! アオイは生きている…そう確信した安倍だったが、アオイの今の状態が気にかかる。そして一方芦屋は、榮の言葉を思い出していた。「アオイは死んだ…」この言葉で、二人の捜索を阻む理由は一体…。そしてついにアオイと再会を果たす――! アオイは寄生樹に取り憑かれ、息も絶え絶えの状態だった。しかし目を覚ましたアオイはその鋭い爪を安倍に…!? 不機嫌主のモノノケ奇譚、第17巻登場です。
    (C)2021 Kiri Wazawa
  • 不機嫌なモノノケ庵 18巻

    600pt/660円(税込)

    【妖怪との絆、人との絆、永遠に。】
    芦屋の“威光”は、先代主アオイの中にあった榮の“威光”…。その“威光”を宿す芦屋は、アオイを寄生樹から救うため力を譲り渡そうとする。そのためには、榮を引きずり出す…そう決意するもののやり方が見えず八方塞がり。そこで寄生樹に詳しいコウラを訪ね、方法を探ろうとする。そして榮との対峙…果たしてアオイを生きて連れ戻すことができるのか――!? そして芦屋と安倍に訪れる未来は…? 不機嫌主のモノノケ奇譚、堂々の最終巻。
    (C)2021 Kiri Wazawa

レビュー

不機嫌なモノノケ庵のレビュー

平均評価:4.6 178件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 昔読んでまた購入しました
    誰ですか?さん 投稿日:2024/3/21
    モノノ怪の相談に乗ったりしてから祓うところが好きです。 モノノケ庵がかわいい 芦屋も大変なことも多いのに頑張ってバイトしててかっこいお!

高評価レビュー

  • (5.0) 大好きです
    チャウプーさん 投稿日:2019/3/16
    TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵 續』で この作品を知り 大好きで原作を読みたくなり購読し始めました 一般的に妖怪というと怖いイメージが多い気がしますが 心温まるものや心に滲みるものなどが多く読んでいて とても心が癒される事が多く 私は大好きです 時には試練や葛藤のようなものもありますが… それはそれで良いストーリーでした そして何よりモジャと妖狐ヤヒコを実際に モフモフしたくてたまりませんでした 物怪庵の先代主であるアオイさんと 花繪クンの父である榮クンとの関わり (どう知り合い どういう経緯で物怪庵の奉公人になったか) また二人はどうして亡くなったのか 安倍クンとアオイさんはどう知り合い奉公人になったか また何故アオイさんを安倍クンが殺したよう噂(誤解)が まことしやかに流れているのか 安倍クンの現世の家や家族はどんな感じなのか 榮クンと花繪クンのお母さんがどう知り合ったのかは 14巻でやっと描かれて始めましたが 他に家庭を築き行方不明になるまでの芦屋家の家庭内情 (物怪庵以外に現世での本業を持っていたのか) 榮クンは妖怪を殺してばかりのイメージだったのに 妖怪を助けている事も有ったという新事実が明かされ 安倍クンと花繪クンが吃驚などなど まだまだ見えていない事も多く 巻が進むごとに色々と明かされていくと思うので 最終巻まで楽しみにしています もっとみる▼
  • (5.0) 男前美人な安倍と明るい好青年芦屋
    どんこさん 投稿日:2021/7/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 最終巻まで読みました… ア〇メイトで表紙買いして以降見事にどハマりして、本と電子どちらも揃えています。 青年誌の女性向け作品にありがちな「こういうの」が好きなんでしょ?といったストーリーかと思って侮るなかれ!芦屋と安倍、正反対の2人だからこそ補い分かち合い築き上げられる関係性の変化や成長がとても暖かく描かれています。 話は終始明るく時にコミカルで、シリアスなシーンも見栄えがあります。絵がとても綺麗なので見やすいというのもポイントかも。 妖怪ものが好きな方、お互いの信頼関係をどんどん深め成長していくバディものが好きな方にオススメです。 ストーリーの終わり方も個人的に好きでした!2人がいつの間にかこんなにお互いを信頼しているのが分かるセリフと表情に感動しました。読者が未来を想像せずにはいられない感じのやつです。妄想が捗るなぁ… ただ、アオイと栄のエピソードやアオイの素顔、安倍の出生や家族についてなど、語られなかった気になる謎が多いので、いつか明かされると良いな…と思います。 こちらで言ってもご本人には届きませんが、ワザワキリ先生、素敵な作品をありがとうございました! 続きを読む▼
  • (5.0) 心温まる妖怪達との出逢い
    はまんさん 投稿日:2019/1/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 "普通"であった日常は一変するーー胸踊る高校生活を目前に、平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生芦屋花繪だったが、母に頼まれて買い物をした帰り、視界の先に落ちている毛玉と出会う。善徳を意識し、助けてやると逆にくっつかれてしまった。それからは日に日に体調を崩していた花繪だったが、とある貼り紙に導かれて電話した先で普通じゃない日常へと足を踏み込むことになる。さまざまな妖怪達との出逢いで心の成長をしていく、暖かな物語。読んでて感情移入しやすいお話で、さまざまな妖怪達との出逢いがとても楽しい。オススメです 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

妖怪を「救う」お話。
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
高校1年生の芦屋はある夜に助けた、謎のモジャモジャしたモノノケに取りつかれて以来、原因不明の体調不良で入学以来ずっと保健室登校。なんとかしたいと彼がすがったのは、保健室のポスターの下に張られていた怪しい妖怪祓いの求人広告。電話をかけたとたん保健室の扉の向こうに現れたのは、茶室。そして、物怪庵の主と名乗る、安倍春斎でした。そして始まったのは…面接!?様々な理由で、現世に迷い込んだ妖怪たちを救い隠世に導いていく不機嫌主と、祓い屋で働くことになった芦屋のちょっと不思議なモノノケ奇譚です!著者はワザワキリ。ガンガンONLINEで絶賛連載中です!
もじゃ
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
ほっこり&切な系モノノケ漫画。とにかく絵が綺麗でキャラが魅力的。1話目エピソードで心を持っていかれた。1話毎にストーリーが完結するので読みやすい。けど、話が進むごとにキャラの友好度が上がっていったり、背景が気になったり。

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アニメ化

「不機嫌なモノノケ庵 續」

【声の出演】

芦屋花繪:梶裕貴 / 安倍晴齋:前野智昭 / 藤原禅子:高垣彩陽 / ヤヒコ:大谷育江 / 立法:諏訪部順一 / コウラ:日笠陽子 / シズク:橋本ちなみ / 司法:下野紘 / 行政:遊佐浩二

【あらすじ】

「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繪(あしや はなえ)は、偶然、見かけた連絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたのは不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。わけあって、そのまま芦屋は物怪庵の奉公人(アルバイト)として働くことに……。芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が幕を開ける。

【制作会社】

ぴえろプラス

【スタッフ情報】

原作:ワザワキリ(スクウェア・エニックス刊)

監督:川崎逸朗

シリーズ構成:吉岡たかを / キャラクターデザイン:あおばみずき / 美術監督:佐藤正浩、千葉薫 / 色彩設計:阿部みゆき / 撮影監督:安西良行 / 編集:佐々木紘美 / 音響監督:森下広人 / 音楽:市川淳 / 3DCGディレクター:井崎正裕

【音楽】

OP:mono palette.「ロングタイムトラベラー」 / ED:ウォルピスカーター「1%」

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