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女性マンガ
冥黒の奏音(1)
3巻完結

冥黒の奏音(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

その魔笛の音色は神の声か、それとも…。神より賜り、王の証となる後宮楽坊の十二の楽器。その楽器のうち100年音が鳴らなかったいわくつきの魔笛、冥黒。宦官ミシュアルは後宮楽坊の長として、冥黒の笛の奏者を探していた。しかし、同盟国であったイドリス国に突然攻め入られ、王都を脱出することになる。 迫りくる追っ手、ひとつだけ奏者の決まらなかった魔笛、冥黒。そして明かされていく後宮楽坊の十二の楽器の秘密! 窮地に立ったミシュアルを前に、皇后陛下から命を懸けて託されたカラクリ人形がゆっくりと口を開く…。  天から賜った十二の楽器をめぐる冒険ファンタジー! 堂々の第1巻が登場!

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • 冥黒の奏音(1)

    500pt/550円(税込)

    その魔笛の音色は神の声か、それとも…。神より賜り、王の証となる後宮楽坊の十二の楽器。その楽器のうち100年音が鳴らなかったいわくつきの魔笛、冥黒。宦官ミシュアルは後宮楽坊の長として、冥黒の笛の奏者を探していた。しかし、同盟国であったイドリス国に突然攻め入られ、王都を脱出することになる。 迫りくる追っ手、ひとつだけ奏者の決まらなかった魔笛、冥黒。そして明かされていく後宮楽坊の十二の楽器の秘密! 窮地に立ったミシュアルを前に、皇后陛下から命を懸けて託されたカラクリ人形がゆっくりと口を開く…。  天から賜った十二の楽器をめぐる冒険ファンタジー! 堂々の第1巻が登場!
  • 冥黒の奏音(2)

    500pt/550円(税込)

    その楽器は人の心を操り、手中にした者は地上を支配するという―。 侵略者イドリス王は、楽器を手に入れるために執拗に後宮楽坊の長(リーダー)ミシュアルを追う。一方、王妃が命懸けでミシュアルに託したカラクリ人形の中からは、右目のない幼い少年が現れる。次第に明らかになる少年とクジャ国神話の謎。少年はミシュアルに母の面影をだぶらせ、慕うようになるのだった。すべての謎はクジャ王の占い師・モレクに繋がる。モレクとの対決を覚悟し、ミシュアルは侵略者イドリス王の前に姿を現す決心をするが…。 魔笛・冥黒の奏者となった幼い少年は何者なのか? 天から賜った十二の楽器をめぐる冒険ファンタジー第2巻!
  • 冥黒の奏音(3)

    500pt/550円(税込)

    神に守られたクジャ国への復讐か、それとも希望か―。 神から賜った人心を操る十二の楽器ともう一つ…。後宮楽坊の長(リーダー)の「声」こそが十三番目の楽器だった。しかし不思議な声を持つミシュアルは冥黒を狙う占い師・モレクの罠にかかって声が出なくなってしまう。執拗に楽器を狙う侵略者イドリス。そして東宮ルトフィーを手中に置いて身を隠す謎の占い師モレクの秘密。魔笛・冥黒の奏者として徐々に成長していくルトフィーと双子の兄弟・アースィムの二人の運命。大きく変わる歴史の渦の中、民の声を受けミシュアルの戦いは最終章へ…! 天から賜った十二の楽器をめぐる冒険ファンタジーついに完結!

レビュー

冥黒の奏音のレビュー

平均評価:3.4 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

アラビア風
楽器を奏でる、特別な奏者。冥国な笛の音、宦官って中国人にいたと思うけど、他な国でもあるのかな。人を殺すような音や、癒す音。天の神様は気まぐれで人に楽器を与えたのか、瓦礫の世界から生きてく様は、現代にも通じるような漫画です。
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0件
2020年8月8日
面白かった。
アラビアの絵本を読んでいるような感じでした。もっと長編で読みたかったかな。問題があっさり解決したのがもったいなかったです。茉莉節満載の物語です。
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0件
2022年12月24日
面白かったです。
シリアスなお話になってもおかしくない筋書きなのに全体的に明るく元気な雰囲気で進み最後はうまく纏まっていました。さわやかな終わり方でした。
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0件
2019年8月20日
ちょっと展開が早い
ハッピーエンドだけど、ちょっと物足りないかな。
もう少し王子の成長過程を楽しみたかった(^^;
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1件
2017年1月4日

最新のレビュー

架空の国のファンタジー
楽器に宿る神が制する国家の存亡のお話。
ヒロイン(?)の宦官が驚異的な歌声を披露する設定なで巻末にカストラート(ヨーロッパの去勢歌手)の解説がありますが、広く浅くにしても明らかな誤認が散見されます。
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0件
2023年5月26日

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