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遮那王 義経 源平の合戦(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

穏やかな月日が流れ、漂太(ひょうた)の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた――。そんなある日、奥州平泉に1人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 笹竜胆の旗の下、流浪の少年・漂太が牛若の遺志を継ぎ、戦場の神となる!! 待望の「源平の合戦編」開幕!!

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作品ラインナップ  全29巻完結

  • 遮那王 義経 源平の合戦(1)

    500pt/550円(税込)

    穏やかな月日が流れ、漂太(ひょうた)の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた――。そんなある日、奥州平泉に1人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 笹竜胆の旗の下、流浪の少年・漂太が牛若の遺志を継ぎ、戦場の神となる!! 待望の「源平の合戦編」開幕!!
  • 遮那王 義経 源平の合戦(2)

    500pt/550円(税込)

    本物の牛若の兄・源頼朝、死す――!? 源平石橋の合戦で頼朝殿はおそらく……と、恩人・藤原秀衡(ひでひら)に告げられ、悲しみと絶望に打ちひしがれる漂太(義経)。その前に、奥州へ偵察に訪れた白面の美青年・平教経(のりつね)が現れた。「平家に一矢でも報いる!」と、一騎打ちを申し込む漂太。だが、教経は平家一の武芸者とうたわれる強敵だった。陽の漂太、陰の教経。源平の威信をかけた弓矢対決が始まる!!
  • 遮那王 義経 源平の合戦(3)

    500pt/550円(税込)

    奥州偵察に来た平家の麒麟児・平教経(のりつね)を相手に、源平の威信をかけた弓矢対決で辛くも勝利した漂太(義経)。屈辱に燃える教経は、戦場での再勝負を誓い、同時に驚愕の事実を告げる。頼朝は生きている──!? 本物の牛若の兄・頼朝が坂東で兵を集めていると知った漂太は、たとえ負け戦でも共に戦いたいと、恩人・藤原秀衡(ひでひら)に奥州を出たいと伝える。が、秀衡は、なんと漂太を捕らえよと命じ……!?
  • 遮那王 義経 源平の合戦(4)

    500pt/550円(税込)

    今は亡き親友・牛若丸との約束を果たす為、奥州平泉に別れを告げる漂太(義経)達。そこに武蔵坊弁慶と伊勢三郎能盛という元からの家臣の他に、佐藤継信・忠信兄弟という一騎当千の家臣が加わった! 平家討伐の旗を揚げた、本物の牛若の兄・源頼朝との合流を目指し、一行は坂東の地に入る。だが、そこで待ち受けていたものは……!? 牛若の魂を継ぐ者として、漂太が長年抱き続けた「平家打倒」の夢が、ついに動き出す――!!
  • 遮那王 義経 源平の合戦(5)

    500pt/550円(税込)

    本物の牛若の兄・源頼朝と源氏再興を誓って6年――。漂太(義経)は奥州平泉に別れを告げ、坂東で兵を集める頼朝の元に向かう。道中、平氏軍に追われる源氏方・梶原景季(かげすえ)の窮地を救い、その父・景時(かげとき)に、頼朝との対面の約束を取り付ける。しかし、富士川を挟んだ平氏軍の夜襲に漂太は……? 富士川の合戦! ついに頼朝との再会、成るか!? ――そして、幼い頃の「漂太」を知る旧友・金太が現れて……?
  • 遮那王 義経 源平の合戦(6)

    500pt/550円(税込)

    ついに再開を果たした宿命の兄弟たちを中心に、源氏一党の悲願・平家打倒の足固めは着々と調いつつあった。漂太(義経)たちは、頼朝と共に鎌倉に入る。三方を山で囲まれ、一方は海という要害の土地に、頼朝は、八幡宮、侍所、武家屋敷などを造り、一つの大きな“城”を成そうとしていた。一方、上野(こうずけ)へと足を伸ばし、旅行を楽しむ漂太の周りから、仲間達が次々に消えてゆく! 漂太に迫る謎の影、その正体とは!?
  • 遮那王 義経 源平の合戦(7)

    500pt/550円(税込)

    源氏嫡流の血筋を仇と見なし、同じ「打倒平氏」を目指しながらも頼朝と敵対する木曽義仲。従兄弟にあたる漂太(義経)の仲間を次々とさらった義仲の真意はどこにあるのか? 一方、打倒平氏の準備が進む中、鎌倉に急報が走った。巨星、斃(たお)れる──!? 宿敵・平氏の棟梁である平清盛卒倒の知らせに、兄・頼朝は清盛の病状を探れと漂太に告げる。幼き頃を過ごした地・京へ向かった漂太を待つのは……!?
  • 遮那王 義経 源平の合戦(8)

    500pt/550円(税込)

    幼馴染み「りん」との再会、そして死の床にある宿敵・清盛との凄絶な邂逅……!! 京一番の白拍子と評判の「静御前」。それは、漂太(義経)と同じ軒下一座にいた幼馴染みの「りん」の成長した姿だった。久しぶりの再会を喜ぶ二人――。しかし、権力者・平清盛が病に倒れ、京の空気は張りつめていた。そんな中、清盛が屋敷の外に出るという情報を得た漂太。源氏の寵児・漂太と平氏棟梁・清盛が、京の空の下で遂に再会する──!
  • 遮那王 義経 源平の合戦(9)

    500pt/550円(税込)

    清盛、死す。混迷する平氏と源氏、世は争乱の時代へ――。単身で忍び込んだ漂太(義経)に、死の間際の清盛が遺した「民を見て、民の為に動け!」という言葉。その真意とは……!? 一方、今こそ平家討伐の時と意気込む頼朝・義仲の両陣営。それぞれの思惑を胸に、ついに兵達が動き出す。一方、京を出ようとした漂太は、平家に見つかってしまう。逃げ場を失った漂太の前に現れたのは、何と清盛の娘・徳子の牛車だった――!?
  • 遮那王 義経 源平の合戦(10)

    500pt/550円(税込)

    鎌倉への道中、戦災孤児のひかり達親子と出会う漂太(義経)一行。飢饉が引き起こす略奪の横行から親子を守る為、漂太はひかり達を知り合いのいる尾張まで連れて行く事にする。しかし、その尾張の地では、新たな戦の狼煙が上がろうとしていた――。平穏な村から一転、戦火に包まれたひかり達を前に漂太は衝撃を受ける。戦火の痕が漂太に示した“戦の真実”。天命を知った若武者・漂太が猛る。なんとかして戦を止めないと──!?

レビュー

遮那王 義経 源平の合戦のレビュー

平均評価:4.3 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い
    アキラさん 投稿日:2023/1/27
    すごくすごく面白いと思います。結末や経過はわかってるけど、その間のエピソードを魅力的なキャラや工夫のあるエピソードで埋められてて、楽しく読むことができました。

高評価レビュー

  • (5.0) 源平合戦漫画のTOP!!!
    ぴあすさん 投稿日:2019/9/13
    この漫画を読んで、源平合戦の面白さ、奥深さを知り、平家物語も読んだりと、がっつり源平合戦にハマりました! おかげで日本史の成績もあがりました(笑) 笑いあり感動ありな上知識もつく、歴史系漫画で私史上最高の作品です!
  • (5.0) 痛快
    ドージマさん 投稿日:2017/3/25
    いよいよ源平合戦が始まりますが、登場人物が増え魅力的なキャラクターも多く出てきますので、読み応えがあります。
  • (5.0) みんな読め
    タンちゃんさん 投稿日:2018/1/3
    面白いです。歴史に関心のなかった僕でもはまります。歴史博物館が動き出したので早く続きが見たいです
  • (5.0) 続編も熱い
    いちもつさん 投稿日:2018/11/24
    遮那王シリーズ大好きです。 主人公側も平家側も魅力的なキャラが増えてたまりません。
  • (3.0) 成長し義経へ
    トレノさん 投稿日:2017/5/30
    前作、遮那王の続きです。平安時代の末期、成長し元服する直前の源義経が家臣の武蔵坊弁慶や伊勢三郎らを伴い、平家体制を打倒するまでを描いた歴史絵巻です。 歴史的にも有名な源平合戦をベースにしていることで、突飛なあらすじや展開では衆目を引けませ んので、少年マンガらしい王道的に見せ方と主人公の成長に特化しながら平家打倒までの乱世を生き抜く物語となっています。 作者はこの時代が好きなのか、時代背景や具足など細かい資料も丁寧に考察しているので、少年マンガらしからぬ重厚さも味わえる作品です。 もっとみる▼

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