天のプラタナス（3）

七三太朗川三番地

（3.0）投稿数5件

420pt/462円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
126pt/138円(税込)

【販売終了】

この作品の1巻へ

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2022年9月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました｡ご了承くださいますよう､よろしくお願いいたします｡

少年マンガ

ランキング

新刊自動購入

作品内容

1回表、北東京準Vチーム紅鏡（こうきょう）学園の実力に圧倒される弱小浜鹿（はましか）野球部……。だがシロウト女監督・天木（あまき）によって、浜鹿の歯車が噛み合い始めた。そして1回裏、反撃が始まる!!　4番・夏生（なつお）の実力やいかに!?

作品情報をもっと見る

完結

野球･ソフトボール

学園

スポーツ

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　

天のプラタナス（1）

【販売終了】

「誰にでも打たれる天才」!? 裏方バッティングピッチャー海原夏生（かいはら・なつお）が、浜鹿（はましか）高校野球部エースに大抜擢!? 「甲子園は夢じゃなくて目標よ！」シロウト女性新監督のムチャな一言から弱小都立高の奇跡が始まった！
天のプラタナス（2）

【販売終了】

「僕たち、甲子園に“行きたい”んじゃなく、“行く”んです！」弱小・浜鹿（はましか）高の打撃投手「打たせる天才」の海原夏生（かいはら・なつお）がエースナンバー「1」を背負い、強豪・紅鏡（こうきょう）に挑戦！　初登板に浮かれる夏生を、紅鏡の協力打線と剛腕監督が襲う！
天のプラタナス（3）

【販売終了】

1回表、北東京準Vチーム紅鏡（こうきょう）学園の実力に圧倒される弱小浜鹿（はましか）野球部……。だがシロウト女監督・天木（あまき）によって、浜鹿の歯車が噛み合い始めた。そして1回裏、反撃が始まる!!　4番・夏生（なつお）の実力やいかに!?
天のプラタナス（4）

【販売終了】

1回裏、「ピーマン効果」が表れて快打連発の浜鹿（はましか）ナイン。なんと夏生の初打席はホームラン！　える浜鹿打線に、紅鏡（こうきょう）須藤（すどう）監督がついに腰を上げる。マウンドに送られた宝条（ほうじょう）は、上級者の戦いを見せつけて三死を取る。本気になった紅鏡に、浜鹿はどう立ち向かうのか――!?
天のプラタナス（5）

【販売終了】

甲子園予選北東京大会に臨む浜鹿（はましか）野球部の緒戦の相手は、Bクラス笹目（ささめ）商業。“ド”しろうと天木美朝（あまき・みさ）監督の就任、型破りな練習、強豪との練習試合、そして“ピーマン”夏生（なつお）の覚醒。力はついた……!!（はず……！）　もうCクラスなんて言わせない。浜鹿ナインの熱い夏が始まる!!　夢の聖地（甲子園）へプラタナスの想いと共に!!
天のプラタナス（6）

【販売終了】

夏の甲子園地区予選、第1回戦。初回から爆発する新・浜鹿（はましか）のマシンガン打線！　笹商（ささしょう）ナインは周りを信じないエース・光野（みつの）の傲慢な態度についていけず、空中分解状態。このまま浜鹿が笹商を降すかと思われた時、バッピー・夏生（なつお）は光野に励ましのエールを贈る！　調子を取り戻してベストピッチの光野率いる笹商と、浜鹿ナインの本当の闘いが今始まる!!
天のプラタナス（7）

【販売終了】

夏の甲子園地区予選、初戦を突破した新生浜鹿（はましか）ナイン。公式戦初勝利の興奮も冷めやらぬまま、勢いに乗って第2回戦も快勝した浜鹿は強化合宿に突入！　応援団長に笹商（ささしょう）の光野（みつの）が加わり、団結心をより強めていく……。そして続く第3回戦、「気持ち」を「強さ」に変える浜鹿がシード常連校の強豪・十条（じゅうじょう）学園に立ち向かう!!
天のプラタナス（8）

【販売終了】

“諦めない心”は誰にも負けない!!　浜鹿（はましか）の全力プレーが強豪・十条（じゅうじょう）学園を本気モードに……!?　――夏の甲子園地区予選、第3回戦に駒を進めた浜鹿ナイン。対する十条学園は、体格・技術とも浜鹿のはるか上を行く強豪チーム。左右非対称（アシンメトリー）の球場を舞台にして、決して諦めない心を胸に抱く浜鹿ナインが、全力プレーで強豪・十条学園に立ち向かう!!
天のプラタナス（9）

【販売終了】

人生には必ず、自分の「力」以上のものが出る瞬間がある!!　シード校・十条（じゅうじょう）学園と序盤から互角の戦いを演じる浜鹿（はましか）高校。2回表無死一塁。十条エース・本間（ほんま）を相手に絶好の先制のチャンス。ここで見せる、夏生（なつお）の、美朝（みさ）監督の、そして浜鹿の野球は!?　試合の中で一歩を踏み出す「勇気」を覚えた夏生と浜鹿ナインの攻撃が始まる!!
天のプラタナス（10）

【販売終了】

夏の予選3回戦。シード十条（じゅうじょう）学園に、まさかの先制点を取った弱小・浜鹿（はましか）野球部。だが、十条の強打がエース夏生（なつお）に牙を剥く!!　球威は上がるが、コントロールもままならない“猿腕投法”に不安を感じる夏生は、同点のランナーを出してしまう。迎えたピンチにチームメイトが夏生に言った言葉。それは“猿腕フォーク”で十条を抑えるというものだった!!　仲間の励ましを受けて、強力十条打線への、臆病な自分への、夏生の挑戦が始まる!!