マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ実業之日本社漫画サンデー静かなるドン静かなるドン 66巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
静かなるドン 66巻

作品内容

九州で大抗争、勃発か!?プリティ博多支社に左遷された静也だったが、地元ヤクザの小競り合いを仲裁したことで、結果的に九州の新鮮組勢力を拡大。これに危機感を抱いた鬼州組は……。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全108巻完結

  • 静かなるドン 61巻

    450pt/495円(税込)

    マフィアとの戦いで重傷を負った龍宝、その仇を取るため、ついに鳴戸が日本に帰ってきた、理江とともに、アレキサンダーのカジノ船に乗り込み、イカサマ博打で大暴れするが……。
  • 静かなるドン 62巻

    450pt/495円(税込)

    マフィアをあざむき、アレキサンダーの手下になりすました鳴戸。一方、恐るべき刺客、スペル・エンペラーは再び静也の命を狙って動き出していた!!
  • 静かなるドン 63巻

    450pt/495円(税込)

    アレキサンダーに捕らえられた理江を救うため、カジノ船に乗り込む静也たち!!激しさを増すマフィアとの闘いの中、秋野のパリ行きは刻一刻と近づいていた……
  • 静かなるドン 64巻

    450pt/495円(税込)

    アレキサンダーとの死闘、ついに結着!!マフィアの潜水艦を追って、新鮮組・鬼州組の連合艦隊は南海の孤島・ゴール島へ上陸!!しかし、そこは恐ろしい“死の海”だった……
  • 静かなるドン 65巻

    450pt/495円(税込)

    マフィアとの闘いに終止符を打ち、久しぶりに出社した静也を待っていたのは、博多転勤の辞令だった!!はたして、これは左遷なのか、それとも……中州のネオンが今夜も目にしみる─―!!
  • 静かなるドン 66巻

    450pt/495円(税込)

    九州で大抗争、勃発か!?プリティ博多支社に左遷された静也だったが、地元ヤクザの小競り合いを仲裁したことで、結果的に九州の新鮮組勢力を拡大。これに危機感を抱いた鬼州組は……。
  • 静かなるドン 67巻

    450pt/495円(税込)

    パリから帰国した秋野は、下着デザイナーをやめて静也との結婚を望む。しかし、秋野のあまりの豹変ぶりに、疑念を抱かずにはいられない静也だった。一方、東京に現れた海腐が出会う、「若き獅子」白藤龍馬とは……!?
  • 静かなるドン 68巻

    450pt/495円(税込)

    パリから帰国した秋野は、なんとラスプーチンの催眠術で操られていた!! その背後には恐るべきロシア・マフィアの大物、ドストエフスキーの影が!! 一方、東京に来た海腐は「若き獅子」白藤龍馬を連れ去るが……。
  • 静かなるドン 69巻

    450pt/495円(税込)

    秋野との偽装結婚で周囲を欺いた静也は、ロシア・マフィアの極東支部長・ドストエフスキーに反旗を翻す。裏切りの罪には、死の罰を!! マフィアの刺客が、新鮮組に襲いかかる……!! はたして静也の運命は!?
  • 静かなるドン 70巻

    450pt/495円(税込)

    運命の糸に導かれて静也と龍馬、ついに対峙す!! 瀬戸内海の小豆島を訪れた静也と秋野は、偶然にも龍馬と出会い、彼が鬼州組四代目・坂本と、その妻・龍子の息子であることを知る――。

レビュー

静かなるドンのレビュー

平均評価:4.6 323件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) びっくり
    jasmineさん 投稿日:2024/3/31
    こちら漫画なのですね!びっくりしました。タイトルはよく聞いていたのに。イラストも懐かしいような気がします。まだ少しなので評価下げてすみません。

高評価レビュー

  • (5.0) 笑って泣いて最後には号泣
    losalieさん 投稿日:2022/6/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 題名くらいは何となく知っていましたが、作画が趣味でなかったこと(ちなみに当初ヒロイン秋野さんの3分の2くらいしか身長がなく、落書きみたいな顔していた静也くん、20歳過ぎててもドンドン身長が伸びtて、またイケメンになって(整形か?)途中からほとんどヒロインと変わらぬ身長でした)やくざものに興味がなかったことが災いして読むに至りませんでした。しかしながら無料がきっかけに、読み始めると止まらず、止められず課金課金の嵐、3〜4日で睡眠削ってフラフラになりながら読破。恋しました!近藤静也に(笑)当初は任侠のギャグ漫画の副題がついていたように、やくざと堅気の会社でのコメディ。まあ水戸黄門みたいな(印籠は新鮮組三代目)のり、五代目姐さんが出てきたころから、一気にシリアス感満載。もうドンドン引き込まれ、心をガンガン撃たれ、はあはあ言って、クライマックスって思ったところはまだ3分のいちでした(笑)この物語は、終始一貫して流れる主人公近藤静也の堅気の同僚・秋野明美への一途な思いと、静也の血に連なる内なるものへの畏怖。また主人公はヤクザのドンという立場でありながらヤクザ組織の解体を望んでいるという微妙な立ち位置。国内での対立するヤクザ組織・海外マフィアとの抗争が描かれ、最終章では社会問題を、世界規模にまで広げ、収拾がつかなくなったわりには、最後まあなんとかまとまった感はあるのですが、(私はこれが一番言いたい)108巻もの長い間見守ってきた、静也と秋野が別々の道を歩む最終回には、もう号泣でした。2人の深すぎる愛に、いつも感動していたのに。おまけに主人公は心のよりどころである堅気の仕事まで失います。ただひとつ静也の望みであったやくざの抗争はなくなり、ヤクザ組織の解体ははじまったようですが。2人の未来につながるような終え方なので、XX年後とか書いて、しっかり結ばれてハッピーエンドで終えてほしかったです。それが、私はたかだか2か月くらい(ぐちゃぐちゃ思っています)ですが、当時オンタイムで25年もの長い間2人を見守っていたファンに対する作者の責任ではないか・・と勝手に思っています。まだ、私は気持ちの落としどころが見つけられなく、2人の幸せな場面など読み直しております。本当に静也さんには幸せになってもらいたいです。アクション・ギャグ・ラブと一粒で3度おいしい漫画です。 続きを読む▼
  • (5.0) 超名大作!!
    ryu385さん 投稿日:2021/8/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔から名前だけは知ってましたが、争い、暴力、任侠系の漫画はあまり好きではないのでスルーしてました。今回、たまたま暇なときに広告ででてきたので試しに読んでみるともう止まらない!なんで今まで読んでこなかったんだろう?っていうレベル。暴力や人が死んだりもありますが、ギャグも入っているしJと静也と万間の戦いの場面なんかアンジャッシュのコントみたいでほんと面白かった。ギャグとシリアスの調和がとれていて(ほぼギャグ漫画だけど笑)落ち込む暇もなくぐいぐい読み進めていけます!!一難さってまたすぐ一難、ノンストップで課金が止まらない笑!龍馬あたりからストーリーがちょっとめちゃくちゃになった感は否めないですけど。 最後は、賛否両論ありますが個人的にはアリでしたね☆静也は最初からずっとヤクザを日本から絶滅させるのが夢だと言ってたし、その夢を叶えるためには秋野さんは静也の近くにいないほうが絶対いいんですよね。そしてその夢を叶えないと、堅気として、下着デザイナーとして全世界の女性に自分の下着を着てもらうという夢も叶えられない!!なんだかんだヤクザとして人を殺してしまっているわけで、秋野さんと離れて罪を償う時間は静也に必要なんだと思います。最終回、神の赦しを得られたらきっとまた会える…という含みを持たせていたから2人は必ずまた再会するんだと思います☆赤き唇の褪せぬ間に…☆だから秋野さんも、近藤明美として第二の人生をスタートさせたんじゃないかな。 最終回の最後のコマ、最初読んだ時は悲しすぎるだろ!って大泣きしました笑!でも、静也にとって争いのない静かな日常こそが幸せ、望んでいたものなんですよね。それを考えてもう一度読むと、あのコマはほんっとカッコいいの一言につきます。最後にしてあの伏線の回収はズルい笑!堅気になったり組の主力メンバーが最後幸せそうでよかった☆ いつか静也がヤクザを解体し(もしくはコッティに託して)堅気になり、どこかの国でデザイナーとして奮闘し秋野さんと再会して…と希望のあるストーリーを勝手に作って余韻を楽しんでいます☆☆紙媒体でも欲しいくらい、大好きな作品になりました☆ 続きを読む▼
  • (5.0) ドンちゃんが魅力的
    シトリンさん 投稿日:2011/6/8
    読み進めていくうちにだんだんとその魅力にハマりました ドンちゃんの人間性が最高にかっこよくて、ドキドキしながら読んでます。 "下着デザイナー"と"ヤクザのドン"の二足のわらじをはく近藤静也、ドンちゃん。 ヤクザのドンの方は、天職と言え る程、強くて、負け知らずです。 一方、下着デザイナーの方は天才デザイナーがドンちゃんの夢にも関わらず、デザインセンス0のいわゆるダメサラリーマンです(^_^;) はじめは誤解も多く…バカにされたりもしていますが、やっぱり人って、だんだんとその人の本質が分かってくるんですね。 ドンちゃんのように周りに人がいっぱいついてくる人って、それなりの魅力があるからなんだと思います。 ドンちゃんの価値観、心の広さに登場人物の誰しもが惹かれていきます(もちろん私も惹かれっぱなし)。 本当に強くて優しい人は、それを前面に出さないんですよね。能ある鷹は爪を隠す!という感じ。 権力を見せびらかしたりしない、人を思いやる・信じる・許す心をもつ。 これって、分かってるけどなかなか実際には実行するのが難しいものです。 でも、この漫画の中でドンちゃんは"人間が忘れちゃいけない大切なこと"を教えてくれます。 自分のことばかり考える人が多くなった昨今、このような漫画を読むことで今一度自分の価値観を振り返るのはとても為になると思います。 また、 人間誰しも"愛する人の存在がどんなに大事なのか"、もとても大きなテーマになっています。 どんな境遇の人間でも、愛があれば救われるものがある…そんなことを教えられます。 とにかく男女問わずオススメ出来る漫画!!!(b^ー°) 読んだ後は、とっても心優しくなれる、そんな漫画です もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ダメ社員が組長に!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
下着メーカーのダメ社員、近藤静也は実は関東最大の暴力団新鮮組の組長の息子だった!父勇足が狙撃され死亡したことで、静也の生活は一変する!?フツーの会社員だった静也は組を率いていけるのか?下着メーカーで働いていたことが生かせるのか?これからどんな組長になっていくのか?主役の静也を、テレビドラマでは中山秀征、映画では香川照之と袴田吉彦、Vシネマで竹下宏太郎が演じた。他にオリジナルアニメも制作されている、人気作品。作者は新田たつおで、他に「ビッグマグナム 黒岩先生」、「こちら凡人組」、連載中の「隊務スリップ」がある。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
映画化

「静かなるドン」

【出演】

出演:伊藤健太郎

【公開日】

2023年5月12日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ