マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ リブレ ビーボーイ 画家と音楽家画家と音楽家
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
BLマンガ
画家と音楽家
1巻完結

画家と音楽家

590pt/649円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
177pt/194円(税込)

作品内容

明日のパン代すらおぼつかないほど貧しい画家がいた。売れない絵でも描き続けられることが幸福だった。そんな彼がある日出逢った音楽家は、若くして成功し地位も名誉も金も持っていたが恐ろしく孤独だった。透明に輝く画家の魂に触れるうちに頑なな心が解け始めて…。ARUKU渾身の傑作選集。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

画家と音楽家のレビュー

平均評価:4.5 33件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

さすがの世界観
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買い。ARUKU先生の短編集。
期待通りのARUKU先生ワールドです。5編が収録されており、一つ一つの世界観と台詞・モノローグがどれも強く心を打つ。どのシーンも目が離せなくなります。

“画家と音楽家”、“何処無市ラブストーリー”、“地上で最も美しい生き物”を読んでいる時は、ふとオスカー・ワイルドの童話が頭をよぎりました。
色々な感情がこみ上げ、胸がギューッと締め付けられる3編です。特に表題作の“画家と~”は、読み手の受け取り方でラストの印象も変わってくるかと。
このどちらとも取れる終わり方…、画家の未来も幸せなものだったと私は思いたい。そうであって欲しい…!

そして他2編はオフィス&サラリーマン物。“ここは、愛の惑星。”と“家に帰るまでが遠足”は、前述の3編とは少し毛色の違うエピソード。クスッとしたりホッコリしたり。
“ここは~”のラスト、エレベーター内の誰だかわからないあの人はきっと…、おそらくシェイプアップした“彼”ですよね!?もしこれが想像通りなら、例の二人の間で何かが始まる予感…。

そんな5編の物語、全てしっかりと堪能しました。その中でも“何処無市ラブストーリー”は、特にARUKU先生らしい唯一無二の設定だった気がします。もう本当に発想力が凄まじい。

以前拝読した短編集“極東追憶博物館”同様、この世界観から抜け出せなくなりそうなほど浸らせていただきました。
ARUKU先生のご本の中ではマイナーな方かと思いますが、ぜひ多くの方に知って欲しい1冊です。
いいね
26件
2025年10月22日
見上げる冬の空は
ARUKU先生の作品は、読んでいるといつも心を万力でギリギリと締め上げられるような感覚になる。

2011年刊行された短編集。
表題作は売れっ子の音楽家と、明日のパンも買えないほど貧乏な画家の物語。
惹かれあう二人だけれど、「才能を持つもの」と「持たざる者」……それはとても残酷な対比で、読み終わった後 なんとも言えない気分になった。
読後いろんな思いがあふれたけど、画家がラストシーンで見上げた冬の空は どこまでも透明で、美しい空だったんじゃないかなと思う。とても切ない。そして美しい。

収録されているどの作品もかなり癖のある作風で好みが分かれそうだけど、この強烈な個性と世界観は一度ハマると抜けられない。
BL沼は大概深いけど、ARUKU先生の沼は、底なし。
いいね
12件
2021年9月27日
作者さん買い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作がなんとも考えさせられるストーリーでした。先生はこういった、どうにもならない貧しさの中に生きる人間を描かれるのが上手ですよね。売れない画家と、一度は売れたがスランプの音楽家、ドン底の2人がひととき交わるお話。相思相愛のはずなのに、2人の世界があまりにも違いすぎていて辛い。絵の具を買うお金すらない画家、それでも音楽家は何もしません。そして音楽家は徐々にスランプを脱します。最後、画家にも少し光が見えますが、大きな救済とも思えず。育った環境、価値観、感覚の違い、様々な部分でズレている2人、この先も深く交わることはない気がします。
いいね
2件
2021年4月19日
美しくて哀しいことは心に残る。
これぞ、ARUKU先生の描く物語!という短編がつまった本です。最高です。
心が洗われる気持ちです。
…俗にいうメリバとか不憫受けでもいいのですが、
もっとさらに、美しくて哀しいと思いました。
美しくて哀しいことは、こんなにも心に残るのですね。
心に残るし、心洗われる気持ち。
哀しいのに、忘れてはいけない大切な何かを受け取ったような気持ちになります。
そして、美しくて哀しいことをそのまま表現できるARUKU先生が、本当に素晴らしいと尊敬します(^_^)
いいね
3件
2023年12月1日
この読後感…。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編集です。表題作はどこまでも哀しい。画家との出逢いで音楽家としての自信を取り戻し画家から離れてしまう音楽家。音楽家は音楽だけで生きてきた世間知らずだから画家が酷く窮していた事が分からなかったのか…。泣く画家が切な過ぎた。そこがARUKU作品なのか…。ARUKU先生の描く不憫な美人受けは、どうにもならないの境遇のなかでも曇りのない瞳と心が美しくも哀しい。名もなき人のお話しは発想が素晴らしいARUKUワールドでした。ARUKU先生の作品は本当に嵌まります。
いいね
1件
2022年12月8日

最新のレビュー

ラスト
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ aruku先生の作品は どうしようもない悲しい ラストとかもあるけど この表題作のラスト はまあ気分が持てて良かったというところ
いいね
0件
2025年12月4日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ