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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 小学館 てんとう虫コミックス オバケのQ太郎オバケのQ太郎 8
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作品内容

連載も中期以降、テレビでも大人気で、ますます絶好調な時期の傑作が目白押しです。
「バードマン対フラック団」、「もしぼくが○○だったら」では、Qちゃんが正義の味方やテレビスターになりきって騒動を巻き起こします。
「地球は動く」では、『少年サンデー』で同時連載中の「おそ松くん」からチビ太が特別出演するなど、にぎやかさもヒートアップ!
もちろん永遠のライバル・ドロンパとの対決も目が離せません。「ひと声千円なり」「やさしいドロンパ」での切れ者ぶりはあいかわらず憎らしいほど。
ごはんを最低二十ぱい、ときには三十ぱい食べてますますがんばるQちゃん。私たちも大いに笑って、Qちゃんの元気をもらいましょう!

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レビュー

オバケのQ太郎のレビュー

平均評価:4.6 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

ようやくわかった
子供の頃はあまり面白さがわからなかったけど、大人になったらよくわかった。Qちゃんの言動、親戚の3歳児そっくり。ものすごく素直で屈託なくて感受性豊かで、楽しそうに自分の世界を持ってるけど、大人の常識が備わってない故にトンチンカンさが規格外。子供と遊んでる時に感じるような、とっても楽しくて幸せな気持ちにしてもらいました。
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2021年9月28日
不滅
藤子不二雄名義で合作が読める作品では、この作品が多分最後だろう。昭和40年代の世相を反映しつつ、オバケとしても化けられないなど半人前のQちゃんが、それでも正ちゃんや大原家のために奮闘して、結果騒動になってしまうギャグが微笑ましいです。
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2018年2月28日
大人になってから読んでも好きな名作
子供の頃に単行本を持っていて好きだったな〜と思い出して、とりあえず1-3巻購入。読んだことのない話が多くて買って良かったです。結局全巻購入しました。おっちょこちょいでお人好しなQちゃん、読むと何だかホンワカします。
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1件
2020年9月23日

最新のレビュー

まあ
子供のころ読んでました。この作品があるからどらえもんが生まれたわけですから、まあほんとに漫画界にとって重要な作品でしょう。25.01.06記
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0件
2025年1月6日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

昭和の子どもの日常を描いた傑作ギャグ漫画
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
友達と忍者ごっこをしていた主人公・正太は「キュウキュウ」と鳴る不思議な卵を見つけました。割ってみると中からQ太郎と名乗るヘンテコなオバケが出てきて、家に住みつくことに。正太とQ太郎の友情と愉快な日常を描いたギャグ漫画です。50年前の子どもがテレビで夢中になって見ていた『オバQ』が、漫画に!正太とQ太郎が繰り広げる日常のドタバタギャグは、大人になった今でもバッチリ笑えます。作中で今は使わない昭和の言い回しも出てくるため、懐かしい気持ちになる人もいるかも?また、作画は藤子不二雄A先生、藤子・F・不二雄先生の他に、スタジオ・ゼロの石ノ森章太郎先生も携わっています。どの先生がどのキャラクターを描いたのか想像しながら読むのも楽しみかたの一つかも!1964年から1966年まで小学館『週刊少年サンデー』に連載された本作は、藤子不二雄A先生、藤子・F・不二雄先生の最後の合作作品です。オバQブームを巻き起こした渾身のギャグ漫画を、一度試し読みしてみませんか?

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