ネタバレ・感想あり1リットルの涙のレビュー

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マジで残酷なんです
ネタバレ
2024年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も担当医から直接はっきりと「悪くなることはあっても良くなることは決してない」と言われました。ずっと自分には無関係な病気だとどこか他人事のように彼女の日記(原作)を読んでました。単純に可哀想だなと。ところが自分自身にこの病魔が襲ってきてしまったのです。文字を書いたり絵を描いたりするのが好きだったのにできなくなってしまいました。私の場合は最初から「身体障碍者手帳2級」でしたが、まだ何とか人目が気にならない年齢になってたのである意味ラッキーだったかもしれません。苦しみは人それぞれですし、私は母が癌で他界したあとに罹患しましたが、若い分だけ亜也さんのほうが辛かっただろうと思います。だけど、機能不全家族の中で育った私には励まし、支えてくれる家族が居ません。私もリハビリを頑張ってたつもりが急激な進行で寝たきりになってスプーンでご飯を食べるのが精一杯でいつまで生きられるか分かりませんし、あと何回入院するのか分からないけど、同じ立場になったので以前より気持ちが分かるようにもなった彼女のご冥福を心よりお祈りいたします。
以前テレビでやってましたね。
ネタバレ
2017年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ だいぶ前に沢尻えりかさんが主役でドラマ化されてた作品ですね。小説も読んでいて懐かしい感じがして読んでみました。最後がかなしいお話しなので泣いてしまいそうです。
感動
2013年9月26日
この作品を知ったきっかけはドラマでした。

読んでいると自然に涙が出てしまいます😢

改めて命の大切さを学びました😶
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2011年10月19日
1リットルの涙を読んだきっかけはドラマだった。
本で読んだら、普段から全くと言っていいほど泣けない自分が、目尻の涙も心の中の涙もイッパイだ。
是非、多くの皆さんにもこの作品を読んで頂きたい。
今を生きる
2010年3月22日
生きることを愛すること、人を支え、支えられながら生きることの大切さを教えてくれました。

命には限りがあり、日々が当たり前ではなく、たくさんの奇跡と周りの人の愛情で、自分が生かされているということを考えさせられました。


生きることが辛い方、周りの人を信じられない方に読んでいただきたい作品です。
人生は長さじゃない
2009年6月14日
あやさんの強さとしなやかな感性に感動しました🖤人生、長生きには価値がある。でも長さ以上に大切なのは、どう生きたかではないでしょうか?25才の若さで亡くなったあやさんですが私達の心にこんなにも多くのものを残してくれました✨生きていることに感謝しつつ、今できることを精一杯やっていこうと思いました😃
喜怒哀楽
2009年3月2日
色んな事を考えさせられる話でした。自分も昔の古傷で足に後遺症が残ってて上手に歩けなくて今だに人前に出るのが苦手ですがこのお話を読んだら自分の悩みは小さい物だと痛感しました。生きているだけでも有り難い事なんやなぁと。何回も読み返してます。
いつもは
2009年2月28日
いつもはあまり泣ける類の話は読まないのですが、ドラマが面白かった…というか感動物でしたので、漫画も読ませて頂きました。

やはりドラマでもそうだったのですが、なっ、泣ける…!!泣けます!!(笑)
読んでいくうちに亜也のつらさや、優しさや強さが痛いくらい伝わってきて、とてもいい話でした。

読もうか読まないか迷っている方、おすすめですよw
😢
2008年2月19日
話しを読んで、ある日突然難病と宣告されたら自分ならどうだろうと…考えさせられました😢

健康って素晴らしいって思えた😶
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ありがとう
2008年2月18日
ご本人が書かれた実話ということで、とても伝わるものがありました。
もし自分が第三者の場合、当事者の心情を「深く」知る由もなくクラスメイトと同じ接し方だろうなと思いました。
この作品を通して障害、病気の方の心情を伺うことで周りのするべきことや気を付けなければならないことを深く教えて頂きました。
また、もし娘が‥と思うと胸が痛くなりました。
生きること☆
2008年1月3日
ドラマで拝見して漫画も読みたくなり、読ませて頂きました。
泣きました…(;_;)
アヤさん自身の気持ちとか、周りでアヤさんを支えた・アヤさんに支えられた友達や家族の気持ちが痛いほど伝わってきました。
原作が日記なだけに現実味もあって、アヤさん達の素直な気持ちが伝わってきたんだと思います(>_<)
この漫画を読んで生きてること、生きるという強い気持ち、前向きの大切さを感じました。
良いけど。。
2019年8月20日
良いけど、少し中途半端だったかな。。続きをして欲しいけど、やはり辛くなるからこれでよしなのかと思ったり。
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もう少し先の話も
2018年12月29日
読みたかったです。ドラマの方を好きで観ていたからでしょうか。
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難しいね
2011年11月4日
何があっても希望を失わず前向きに生きる実在のヒロインの感動的で素晴らしいと思います。
ただ、病名も発病を自覚した年齢も全く異なるけど、似たような症状と闘病中の身の上としては、もっと深く切り込んで多くを訴えてもいいかなと。
美談や綺麗ごとだけじゃないことも理解できる話にしてほしかったかも。
(T-T)
2008年11月29日
ドラマを見たとき思いっきり泣いたなぁってなつかしく思い、読みました。
いろんな人生があっていろんな考えがある。

とっても勉強になる話だと思います。
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考えさせられます。
2008年10月18日
ドラマにもなり有名ですが。
病気と必死で闘い、自分の人生をしっかり歩んでいこうとする姿に私も考えさせられました。
幸い健康で過ごせている私ですが、しっかり自分の人生を歩んでいかなければ…と、命の大切さも学ばせていただいた作品です。


しかし、もう少し話数があってもいいかな…と思いました。
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ドラマでも少し見て😢
2008年9月22日
すべてではないのですが、ドラマでも見ました。
これ本当に泣けます😢

難病になって治らないと知って、受け入れて立ち向かうことが自分にできるのか…読むと色々考えます。

大切なものはなんなのか、命がいかに尊いか突き付けられる感じです。
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強い精神ですよね。
2008年2月15日
生きることの大切さ、そして障害者への周りの接し方について考えさせられました。
これを読むと、日々健康に生きる当たり前の毎日は、決して当たり前なんかではなく両親に感謝の気持ちで一杯になります。僕ならこんなに強く生きていける自信がないから…
途中まで
ネタバレ
2019年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 養護学校へ転校することを決断し、普通高校から去るところまでのお話でした。
結末まであるものだと思い込んでいて、ガッカリしたので☆3です。

ドラマが放送されていた当時、亜也さんが亡くなった年齢と近かったので自分だったら…と考えて涙したことを思い出しました。
今は子供が、亜也さんが病気を発症した時の年齢に近いので、ご両親の事を思い切なくなりました。
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うーん。
2010年6月15日
話の内容はすごく良かったし見応えがありました。
それぞれの人を想う気持ちも伝わりました。
でも、話数が少なすぎて話が飛び飛びで、その後の話も見たかったなぁ。
なので評価は3つです。
ドラマから…
2008年3月24日
ドラマから入ったクチなので、表現に多少戸惑いました。
ですが、原作に力があるからでしょうか。
絵も綺麗なので引き込まれるのは確かです。
考え込む作品ですよね。
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うーん
2022年5月15日
えっ!もう終わり?これで終わり?これからじゃん!という感じでした。
ドラマから見たのがいけなかったのかなー。
端折りすぎてて残念。
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尻すぼみ?
2019年8月21日
小説を途中まで読んでたのですが、それに比べると途中で終わっていて驚きました。ページ数の制限とかあったのでしょうか?
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