ネタバレ・感想あり鳥と鼠の行く先の花のレビュー

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ネズミ受か❗❗(爆)
2014年1月12日
もう、大好きです✨
この先生の
この世ならざる森、
不思議な住人たち。
(鳥と獣だけど)

籠から逃げて来た美しい鳥

手負いで瀕死の野鼠。

特にエロっぽい事はないので
どちらが受けるとか(笑)
はっきり描かれてる訳では
ないですけど、

この先生の
お好みから察すると
ネズミ受(/▽≦、)ノ≡☆

年下わんこ攻ならぬ
おっちゃんネズミ受(爆)

しょーもない事で
笑ってしまうくらい
良かったです←

他の子守りシリーズから考えても、あっちこっちに
木守りを必要とする木が
ある訳ではなく
ひとつの木の物語かな😃

また傷だらけの野鼠の
考察がいいんですよー✨
ガサツですが(笑)

子守り木守りの木は
彼ら(住まう鳥や訪れ連れ出す者)にとって
一生を過ごす終いの住処
ではなく
通過点として存在するのかも知れません。

最後、いいシーンでした❗
いもあん先生大好き
2012年8月26日
いもあん先生の作品はどれも独特の世界観があって私は好きです!
今回の鳥さんは今までの木(子)守シリーズとはまた違ったキャラで萌えました
若い…とか黒髪…(鼻血)とか←
ねずみさんもこれまでの受けとはちょっと毛色の違う感じが新鮮で良かったです(*´∀`*)
鳥さんが幸せになれて良かったので☆5で
とても素敵ですが
2018年6月25日
800円で90ページって短い😩前巻を読んですぐに購入にきたから(値段は安くページはこれより多い)ショック受けています。もっと読みたかったです!!
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好きな人は好き
2012年11月26日
鳥を愛した獣から嵌まりました。異種族(木守りの鳥と他種族の)ラブストーリーを弱肉強食のシビアな世界をサラっと絡めて淡々と描いています。ラブも淡々とですが、描写が味があって良いです。派手な描写が好きな方にはオススメ出来ないかも…です。
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作家名: いもあん
ジャンル: BLマンガ
出版社: CLLENN