ネタバレ・感想あり地獄でメスがひかる なかよし60周年記念版のレビュー

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懐かしいです。
2023年5月7日
小学生の時のお気に入りの作品でした。
懐かしくて、思わず購入!
あの頃に戻った気分で読みふけり心地よい気分になれました。
大好きな作品の1冊です。
何年たっても変わらない感情があり、すごく嬉しくなりました。
分かりやすい
2023年1月1日
この年代の作品はストレート凄く分かりやすい。『なかよし』愛読していました。松本洋子先生も大好きです。高階先生の作品はなんとか殺人事件と言うタイトルが多かったのでサスペンス好きには堪らなくコミックを購入してよく読んでいました。デジタルでも見たいと思い購入したけどすぐに見れるから満足です。
懐かしい
2022年10月8日
高階先生のなかよしの代表作はこの作品になるのでしょうか?
私は「赤い沼」「はるかなるレムリアより」「タランチュラの口づけ」「ドクターGの島」あたりのほうが絵が洗練されていて好きでした
「ドクターGの島」以外は先生のストーリーテーラーにうなります
この作品は主人公のひろみが悲しくて…
続編もあると知り追いかけて読みました
懐かしい作品
2022年9月19日
子供の頃に読んでいた高階良子さんの独特な世界観が面白く、この作品も記憶を呼び戻した一つです。
懐かしさと高階ワールドにハマりました。
他の作品も読んでみたいです。
懐かしい
2022年5月25日
「なかよし」に掲載された時に読んで以来だったので、とても懐かしく読みました。
「地獄でメスが光る」当時の少女漫画では、他に類を見なかった内容で、幼かった自分には衝撃的でした。
ずいぶんと前の作品なので、もう読む機会は無いだろうと思っていたので、シーモアさんで読むことが出来、嬉しいです。
懐かしい!
2022年5月19日
高階先生の作品は姉が大好きで小さい頃からたくさん読みました。サスペンスが秀逸でいつもドキドキさせられました。マジシャンなど、読み返したい作品がてんこ盛りです!
題名も中身もインパクト大
2018年12月20日
愛人の子で醜い容姿のため、家族から虐げられる主人公ひろみ。少女漫画の主人公なのにものすごい醜い設定、しかも自ら死を選び……と言う所から物語が始まります。今だと掲載されないような内容かも。昔のなかよし凄い。
ひろみを助けた天才医師・巌俊明先生。名字も凄いですが、マリファナを吸うマッドサイエンティスト。しかも、ひろみの脳を移植して人造人間を作ろうと画策中。さらに彼のおじはアル中の医者だったりと他のキャラも負けず劣らず濃いです。
ジェットコースターのように怒濤の展開で、今読むとつっこみたくなる部分もありますが、人は結局見た目なのか……。他、「鬼あざみ」あり。
懐かしい!
2018年8月24日
子どもの頃、なかよしを読んでました。高階先生の話は、ちょっと怖いのが魅力だったんですよね。懐かしくなって思わず購入、やっぱりおもしろかった。登場人物の気持ちがしっかり書けていて、構成もよくて。大人になって読んだら、天才医師、巌が、クールでかっこよかったです、
懐かしいですね嬉しいです(*^^*)
2016年12月3日
高階良子先生の作品の中でも内容が衝撃的な

漫画でしたが絵が素敵で大好きでした。

子供だったので、内容より絵が好きで読んでました。

今、読めるなんて、嬉しいです(*^^*)
怖かった
2023年3月26日
子供のころに読んで、すごく印象に残っています。子供からしたら、手術とかメスとかすごく怖かったし、内容も結末に衝撃を受けました。巌先生の髪型と顔がかっこよくてドキドキしたものです。ストーリーは、今読むといかにも漫画なんですけどね。
昔の
ネタバレ
2022年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作品で絵柄は古いですが華やかな絵柄の少女漫画です。先生が主人公のひろみを愛している事に気付くのがもう少し早ければ・・いえ、どこかで気付いていたのにマリファナ(だったけ?)で自分の気持ちを押し殺したんですね。この作品、ドラマにしたら面白いかもしれない。
懐かしい
2020年2月20日
かなり昔に読んであれっ?最期どうなったんだっけ?と気になり
昔は結構怖いと思っていたけど今読むとまた違ってて面白かったです
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救いがない
ネタバレ
2021年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 醜い容姿のために家族にも疎まれて自 殺を図ったひろみ。
助けた医師はマッドサイエンティストでひろみの脳を死体から作った美しい体に移植。
普通はこれでメンテがうまくいかずという展開になるところなんだけど、そういう話にはならず寂しい終わり方だった。
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切ない作品
ネタバレ
2018年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ なかよしの古典金字塔としてよく名前を聞くので読んでみました。
読んでみるとさらっと終わってしまっていて、もう少し巻数を取って人物を掘り下げて欲しかったなと思います。
主人公に救いが無くてかわいそうでしたし、あっさりしていて少し期待はずれでした。
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作家名: 高階良子
出版社: 講談社
雑誌: なかよし