ネタバレ・感想あり過去からの旅人のレビュー

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ドラマチック
2018年3月12日
ヒーローの境遇がちょっとありえない気もしますが、ヒロインと想いを通わせていく様子が繊細でよかったです。
面白かった。
2018年2月26日
スパイの世界なので、いつものハーレクインとは違って面白かったです。
シリーズで揃えたいと思っています。
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おもしろかった‼
2018年1月30日
局長がニックのオメガシリーズです。このシリーズは色んな漫画家さんが絵を描いていますが、どのお話も、作画もストーリーの組み立ても上手いので、楽しく読めます。今回は半額のところでみつけました。お試し読んで良かったらぜひ。
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SFコメディ?
2018年5月12日
普通はアクションありまくりのオメガシリーズなんですが、今回は過去から来た彼の影響でSFテイストになり、なおかつ彼の現代への馴染み方のぎこちなさからコメディみたいになっちゃいましたね。
こんな映画、ハリウッドでありそうな気がします。
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オメガシリーズ??冊目
2018年2月7日
なにも書いていませんが、オメガシリーズです。
また、このシリーズは作家は同一ですが、漫画家さんはみな違って、でもそれぞれ面白くていいですね。
私はこの本の他に「ボスのたわむれ」と「買われた天使」を読んだので今回のとどうつながるのか?って思いましたが、買われた天使に出てきた子(アンリ)がオメガの局長として出ていました。

また、この本に関してもスリルありつつ、恋にもはまってよかったです。ヒーローはヒーローでまっすぐで正義感のある人でしたから。ただ、当時の恋人にはヒーローは会わないと言っていましたが、会っていたらどうなってたのかっていうのが気になりました。
熱い男「アイスマン」に心まで溶かされて
2020年2月29日
オメガシリーズは何作か読んでいる。しかし、オメガとは何か、頭からストーリーの中で解説された記憶は無く、その機関名は既知のものとして扱われていた。本作から読むのが正しい順番だったのだろう。
HQお得意の、実はシリーズなのに、そこを銘打っていない、ということのようだが、残念だ。

コミックは、星合先生「怪盗を愛したら」、高井みお先生「ボスのたわむれ」、桜屋響先生「買われた天使」、など読んできて、三浦浩子先生「傷跡にやさしいキスを」内田一奈先生「この海に眠れ」は未読。原作は10冊は出ているようだ。
コミカライズの予定の有無はわからないが、「深き海を渡り」「真夜中のジャガー」「ダイヤとエメラルド」「荒野のプリンセス」「いくつもの夜と昼を」「キスまでの導火線」が調べたらあった。

人物の絵に視覚的アピールが感じ取れない。デフォルメが、人の美しさを弱めた。彼が上半身服を着ていないシーンも、男性の性的魅力が足りない。盛り上がるはずのダンスシーン、その気になって行くビジュアル欲しかった。彼の姿にはなれてなかったがない。
反面風景には、写実を狙ったところがあったのにアンバランスと感じた。

事件性、回復、周囲を疑う気持ち、時代への適応、ヒロイン救出、飛行機への思い入れ、居場所いろいろあって、中にラブ要素のはずが、二人の進展にはジャンプがある。また、操縦シーンは、序盤に見せたための重複回避も分かるが、禁じられていたのに成功した、この場面が、読み手にも溜まった鬱憤を晴らさず。コマの送り出し方や省き方に何となく消化不良。

ストーリーの面白さを、いろいろと足引っ張ってしまったように思う。
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なんかコミカル。
2016年10月8日
状況のわりに明るい話。事件解決がすっ飛ばしたようにいきなり結果のコマになってて拍子抜けしたけどこのシリーズって設定だけであんまり本格的に展開しないから別にいいのかも?絵柄も奇麗でまずまず。ただどうして時々目と眉毛の間が無くなったやぶにらみみたいな顔を描くのかがいつも気になる漫画家さんです。そこは好きじゃないな…。
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