ネタバレ・感想あり東京季語譚訪のレビュー

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一巻で終わりなのがもったいない
2024年9月11日
日本人ならではの感性で描かれた漫画、たくさんの季語を知れて面白かったです。
こういう漫画が長く続いてくれると嬉しいのですが、難しいのでしょうね。
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ぬら孫と同じ世界で…
2023年12月29日
物語の雰囲気は「夏●友人帳」とかに似てる気がします。基本は落ち着いたストーリー展開ですが、バトルシーンも少しある感じ。
美しい漫画だと思います。

「ぬらりひょんの孫」と世界観を同一にしているお話のようで、最後の方にぬら孫ファンとして「おっ!」となる一コマもありました。

1巻完結でサクッと読めるので、他の作品の息抜きに読んでみるのはいかがでしょうか!
言葉が綺麗!
ネタバレ
2021年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 日本語が美しいと改めて思えた漫画でした!この漫画を読むと時が止まったような、静かで穏やかだけど底知れない恐ろしさのある世界にいるような気持ちになりました。季語でお化けをつくる発想が既にあるようで全くなかったので読んでて新鮮な気持ちになりましたー!バトル漫画とかスポ根漫画がジャンプは多いイメージだけどこういう新しいジャンルもあり!!
何ともキレイな感じが好き
2021年11月23日
季語って事で難しいのかなと思ったのですが、綺麗だけど薄ら寒いと言うか何とも言えないゾワゾワとした楽しさと怖さが有る様に感じました。
初めて!
2016年12月15日
今まで色んな擬人化作品ありましたが、初めてではないでしょーか?
季語の擬人化!
椎橋先生の描かれる和装の美青年は絶品ですね。美しすぎます。
次巻も楽しみです。
季語の擬人化と妖怪化
2022年3月17日
この漫画のおかげで、季語に少し興味を持つことが出来ました。
自分ならこの季語をどんなキャラにしようかと思ったりしました。
椎橋先生の新作
ネタバレ
2016年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぬら孫やイリーガルレアなど今まで戦闘シーンがあるものが多かったので今回は物足りない気がしました。
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うーん…
2017年11月9日
ぬら孫の作者さんということで期待したのですが、発想こそ面白いものの、お話が退屈でした。最終目標がなんなのか分からない…。なにかこう、ドキドキするようなものが欲しかったです。
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