ネタバレ・感想ありいよっおみっちゃんのレビュー

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全1巻なのに纏まってる
ネタバレ
2024年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話はかなりいい
何度も読める
敵キャラもそうだけど味方もいい感じにキャラになってる

ただ強さが雑で謎の無双する感じなので注意
その辺は突っ込みなしで純粋に楽しんで下さい
あと殺し方も結構むちゃな感じが多い
元気が出る
2017年6月29日
以前別の電子コミックで購入しましたが、そこは退会して読めなくなったのでシーモアで再購入しました。
やっぱり面白いです。
おみっちゃんはもちろん格好良いですが、作品全体を通して登場人物達の美学が散りばめられていて読み応えがあります。
ちょっとやる気が出ない時などに読むと、何だか元気が出てきます。
おみっちゃん
2022年2月14日
山田先生の江戸ウェスタン女任侠時代劇。昔持ってたんですがなくしてしまって、古本屋でも、紙の本が手に入り辛いのでこの際、電子で買おうと、クーポン利用できるシーモアさんで購入しました。短いし(打ち切り?)面白いし、レビューも高評価なのに、重版かからなかったの残念。山田先生て、「度胸星」もあんな面白いのに、打ち切りの憂き目にあってるし、「へうげもの」のヒットがあるとはいえ、そういう筋目の作家さんなんでしょうか。おみっちゃん、異次元に強いのに、お嫁にいける強い男を探してる、て鬼滅の恋柱みたいに今どきなのに。のらりくらりとした豆七親分がいい味出してます。あと、電子版仕様に編集されてないのか、見開きページが紙からコピーしたように割れているので、評価を☆一つ減らして四つ星にしましたが、内容は満点です。
新たなヒーロー像
2020年8月6日
「へうげもの」の時代からおよそ200年後が舞台の物語。
主人公のおみっちゃんの既存の型にはまらないオリジナリティ溢れる人物像に魅せられます。
「へうげ」の終盤で描かれた、家康と織部の人の世に対する考え方の対立が、既にこの作品でも要素として描かれています。作者の更に昔の作品でもこのテーマは見受けられます。
そう考えると、作者にとって大切なテーマの一つなのかもしれません。
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うーん
ネタバレ
2016年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでいっつも男子ばっか?って思ったことがある女子は楽しめます。ひょうひょうと女であることを楽しんでるおみっちゃん、惚れちゃうよ!
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