ネタバレ・感想あり今日も渋谷のはじっこでのレビュー

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渋谷群像劇
2025年1月1日
若者の街と言われた時代、その後の渋谷を切りとったかのような一冊、読み終えた後、直ぐに読み返したくなる構成はさすが。
多感な年ごろ。
2021年8月11日
ルポ的なかんじのする作品でした。関西なので、渋谷には なじみがないですけれど、若い子たちの遊びの場なのかな程度はわかりました。高校生くらいの年齢から20代前半の多感なお年頃の感情が色々揺れる体がよく描かれてあったと思います。っていうか、自分のことを 肯定するのが難しい年ごろだったな、と自分のその頃を思い出して思いました。
みんな少し優しくて少しダメな人
2020年2月13日
みんな少し優しくて、少しダメなところを持った人たちのお話。そして少しずつ寂しい感じ。
そこがこのマンガのいいところを作っている感じ。
好きだなー。
起伏はあまりないです。淡々。
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絵は可愛いです
ネタバレ
2019年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ oとkのあいだがすごく好きなので期待が大きかったのですが、かなり毛色が違う作品でした。
でも渋谷っぽい薄暗さがよく描かれてると思います…等身大の不幸と幸せの後味がやるせない。
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作家名: 平尾アウリ
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 祥伝社