デラックスボンボンで連載当時に読んでいて
デラックスボンボンの廃刊に伴いケンカワールドカップ'94の途中で完結したと記憶している
後に、わざわざ単行本を取り寄せて読んだら
最初から最後まで絵も話もいちいち稚拙で面白かった
主役カオが大量に大便を排泄する絵を何度も描くし
唇が分厚くより醜い容姿になっていっている
ケンカワールドカップは完全なデスマッチで
首を切断されたり体を捩じ切られるトータルファイターが続出する
カオが対戦したシザーハンドという選手など
映画シザーハンズのエドワードをパクった外見である上に、アシスタントに敵の作画を一任しているのも笑える
カオが最初に対戦して人糞を撒き散らしながら倒した連勝頭突き術のアイアンヘッドは
闘将拉麺男の新作において魔鬼幽利偉・叉焼男が
連勝頭突き術を他人に教え授けていたので兄弟弟子か師弟関係にあたるだろうか
ゆでたまご先生が次々と打ち切られていた時期の稚拙な怪作を楽しめる人にはオススメ