ネタバレ・感想あり小説家と家政夫【単行本版(電子限定描き下ろし付)】のレビュー

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ほのぼの日常
2016年2月14日
ほんわかした絵柄とストーリーに和みました。先生もかっこいい。大人の男性に手のひらで転がされるBLを読みたい方にオススメします。
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ほんわか♡
2015年11月13日
クールな小説家先生と料理上手な素朴な家政夫ラブ!徐々に先生に心とらわれてく尚樹です。そしてほんわか尚樹は周りから狙われてるんじゃ…。ほんわか好きならおすすめです!
良かったです。
2015年11月6日
作者さん買いです。

絵も設定も大好きです。

世話焼きな受と小説家でズボラな攻(イケメン)、この設定大好きですですね~(笑)

1話ずつも購入していましたが、一応おまけ漫画があるということとキャンペーン中だったので巻も購入してしまいました(笑)
先生がかっこいい
2015年11月4日
口は悪いけど、とても可愛い受けと。見た目クールだけど独占欲丸出しな攻めの二人のお話です(^^)
受けの子の心の変化が丁寧に書かれているので読んでいて感情移入しやすかったです。
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かわいい…
ネタバレ
2015年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いしてます。
線が細くてかわいい絵が好きです。
エロシーンはサラッとしているかも。受がかわいいから私は好きですが!
攻の小説家がポーカーフェースっぽいのですが、早い段階から受の家政夫・直樹に惚れ込んでいる様。ヤキモチやいたりとか(当の直樹は気付いていませんが)。最後はちゃんと気持ちを伝え合ってハッピーエンド。微笑ましい二人でした。
びっくり
ネタバレ
2021年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生、手が早い!なおくんがかわいいのはわかるけども。でも、優しく大事にしてるっぽいので、よかったと思います。
王道
2020年11月21日
王道でなかなか楽しめました。初日の働きぶりは酷すぎて攻め優しすぎると思いましたが…(笑)おばあちゃんの頃から胃袋捕まれてるから甘いんですかね。スピンオフも読みました。
かわいかったです
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ イケメン+高身長+売れっ子小説家=なにやってもOK!なんでしょうか。1話から12年通っていた家政婦の孫に手を出してましたねー。孫もあんまり抵抗なくて、もうちょっとなんかあってもよかったかな。15も年が離れているのでかわいいでしょうが、一生連れ添うみたいなことを言っちゃってて、早っ!大丈夫か?と思いました。しかし何と言ってもゲイの小説家のところにゲイと知らせずに孫を送り込むばあちゃんがわけわかんなかった。玉の輿狙い?まあ、かわいかったです。2014年7月 総206ページ 修正=見えない構図、エアtnk(あるけど描かない)。
タイトル通り
2020年3月8日
人気小説家と家政夫くん。元々は祖母が長年勤めていたけど 怪我で孫にチェンジなお王道展開。日常を一緒に過ごすうちに お互いスキになりハピエン。家政夫くんが ノンケのはずがあっさり陥落したなぁと思わなくもないけど。脚本家のスピンオフもあります。
小説家×家政夫
2020年3月6日
作者買い。祖母の代わりに作家の家政夫になった主人公が傲慢主人に美味しくいただかれちゃうお話。
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無題
2019年8月20日
飄々としてる先生とワタワタしてるなおきの温度差が縮まっていくのがいいです。新婚さんな2人を見てみたいな
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あっさり
ネタバレ
2019年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めが手を出すのが早すぎる気がしました。
それ以降の溺愛ぶりは可愛かったです。
もう少し、一線超えるまでの心の動きが描かれていたら良かったのに……と残念に思います。
あくまで家政婦の仕事で来ているわけだから、あんなにあっさり手を出すのはどうなんだ?と。
悪くないし、好きなタイプの話ですが、ちょっとあっけなくて物足りない印象でした。
作者買い
2019年1月3日
ほだされてく受けが可愛かった...「成長痛」が面白かったので購入したけど可もなく不可もなくでした。
まあまあ
2018年12月2日
大人でちょっと俺様入ってる小説家と若くてうぶな可愛い家政夫のよくある設定の話。この設定の作品をいくつか読んだことがあるけど、その中でもこれはかなりホンワカした雰囲気で、ストーリー展開はサラッとしている。小説家の先生の心理描写も少なくてちょっと物足りない感じがした。
可愛い受け
2017年10月12日
作者買いです。作者の成長痛などの学生ものが大好きで期待して買いましたが、ちょっとあっさりしすぎて物足りなく感じました。
でも、受けの健気さが可愛かったので楽しく読みました。
アリかな!?
2017年8月9日
私は もう少し濃いかんじのラブラブしたラストとか期待してたんですけど・・・
ちょっと期待し過ぎてしまったからかもしれませんがサッパリ系でした!
せめて せめて甘々のデレが もっと多ければよかったな。スイマセン 濃いめが好みなので参考になるかどうか・・・
でも また読むと思います。
受けくんも作家先生も好きなので✋
星3、5くらい!
2017年8月5日
絵柄がさっぱりめなので好みがあるかもです!
こんなかわいい家政夫いいなぁと思いました(^^)最初は不器用だけど段々と板について任せたくなります!
ストーリーはありきたりですが普通に楽しめました!
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さらっと読める💗
2017年7月6日
一話読んで表情の書き方が好みだったので、割引きの機会に購入😃絵もお話もシンプルでさらっと読めます。尚樹はちょっと簡単に流されすぎ🤪ですが、何か可愛くて先生が魅かれるのはわかります🖤続編の“小説家と家政夫2”(単行本は“若手俳優と脚本家”)にはレビューによるとこの二人はあまり出て来ないそうなので、付き合って同棲後のイチャイチャをもっと見たかったかな…。
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可愛い
2015年11月9日
キャンペーンだったので購入しました。試し読で少し気になってました。ドジな家政婦さんと小説家ってありがちな設定だけど、可愛らしさがあって良かったです。ちょっと短目だなぁって感じがしました。もっと続きが見たいです
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作者買いです!
2015年10月31日
作者さんが好きで購入しました〜!
内容はよくある感じですが面白かったです!
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3.5
2015年10月27日
自分の作ったご飯が好きだ~って思ってくれたらそりゃだんだん気になるよね~(*´ω`*)
ゲイって知ってて自分の孫にお願いするおばあちゃんには参りました(笑)はじめからこうなるってわかってたのかなぁ?
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ばあちゃん、何故孫を…
2022年12月24日
ゲイの売れっ子小説家と祖母の代役の家政夫の大学生のお話。内容は嫌いではないですが、読み終わった時にばあちゃん、ゲイの小説家の元に孫を送り込むのは何故と思いました。更にお得意様に料理は出来るが他の家事が出来ない孫を代わりに行かせるのも疑問でした。それから、受けがチョロいのを言いたいのかもですが、書き下ろしはいただけなかったです…そのうち他の誰かに喰われるぞ(^^;
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ううん
2022年5月1日
この作者さんの他の作品が良かったので期待しましたが正直微妙でした。主人公はおばあちゃんから引き継いだ仕事なのに家のソファに勝手に座り仕事放ったらかしで本を読みふける。そこを見咎められたのに敬語で謝ることも出来ないってこの年齢であり?攻めも攻めで仕事しろよと性的なサービスを要求するしおばあちゃんもゲイだと知ってるお宅に若い孫を送り出すなんて…みんな何考えてんの?ってなってしまい、登場人物全員理解できませんでした。
尚樹・・・
2017年5月5日
チョロいというか流され過ぎというか。ストーリーはサラリと読めて、あまり印象に残らなかったです。
違和感に目を瞑ろうと思ったけどやっぱムリ
ネタバレ
2022年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 入院した祖母の代わりに、家政夫として小説家・仙石原の家に来た尚樹。初日に失態をします(先生に興味持つ表現だとは言え心構えが無さすぎで、ここの尚樹は好ましくないけれど挽回するのでヨシ)が、祖母と同じ味付けの料理ができた事から1週間の猶予を貰えます。猶予最終日、仙石原のマッサージに来た男性と仙石原との関係を誤解した所から『自分はゲイだ』と仙石原から告白される尚樹。そして、締切明けで溜まってるからと仙石原に口での奉仕を求められ『お得意様に切られない様、断っちゃいけない』と考えます。この時は、しようとした矢先に逆に自分がされて終わります。雇用関係になくても、使用者と雇われの様な力関係がある中で、大分歳の離れた社会経験乏しい年下(仙石原35・尚樹19。仙石原が年齢聞いてなくても、かなり若いのは分かるやろう)であり、懇意にしている家政婦さんの孫でもある尚樹に、早々に手を出す仙石原に引きました。(祖母は分かってたみたいでこれまた違和感。)しかも、この時、尚樹の事が好きなんだなと思えず、多少興味は持ってそうかなぐらいの印象で、ただの処理や興味の為に尚樹にさせようとした様に思いました。それから、この一連の場面の中で『ヒーヒー言わせてやるよ』というセリフが、3P中2回出てきます。このセリフ自体、この時の尚樹に対して使う事に嫌悪感(好き者のおじさん感がより出て嫌なのかも)がある上に、ボキャブラリーの無さにゲンナリしました。さて、お話は、当初はおかしいと思っていた尚樹も、ちょいちょい手を出されていく内に仙石原を好きになっていって、両思いになって終わります。興味本位から、体の関係から、上下関係から、エロメイン等でも自分もおもしろいと思う話もありますが、こちらはダメでした。尚樹が他に仙石原に魅かれた理由、仙石原の戸惑いや葛藤、尚樹を段々好きになっていってる場面等がもっと克明に描かれている(無いから大人っぽくカッコよく見えて良いのかな)か、最初からそう言う心情を求めないジャンルと思っていれば、違ったかもしれません。後、ほのぼのしている風に見えて、そうでないのも合わないのかも。そして、モヤモヤの極め付けは、おまけです。冒頭に出てきた仙石原のマッサージ師に尚樹もマッサージをしてもらい、寝てしまった尚樹が悪戯をされます。なんで、他の男にちくび舐められる話なんかがおまけなの〜!と気持ち悪く。これが星1つの決定打です。
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