ネタバレ・感想あり偽りの別れのレビュー

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作者買い
2015年12月27日
作者が好きなので購入しましたが、期待を裏切らない絵柄で最高でした!ストーリーもよかったですよ♪おすすめです。
新作期待しています!
2015年10月12日
絵がハーレクイン向けだなーと思っていた作者さんですが、バッドエンド好きなので
進出しないと思ってましたw
ヒストリカル、シークなど
次回作に期待しています!
愛って 凄いね。
2022年8月21日
あの時に 彼の言い訳を ちゃんと聞いてあげていればよかったのに、と思いました。あれだけ ボコボコにされたのに、彼の彼女に対しての執着心も なかなかなものだなぁ、と思いました。
じわりじわりと。
2016年1月6日
ハーレクインはラストの展開が読めるだけに、軽く読んでしまいがちだか、2回、3回と呼んでいくうちに素敵!となる。この作品もヒーローが「妻のために」家を。。。素敵。
うーん
ネタバレ
2023年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインに復讐するためではなく、自分を信じてもらいたい。ヒロインを裏切ったことなど無いのだとわかってもらうために、ヒロインを連れ去ったヒーロー。だけど信じてもらうのはかなり経ってから。
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良かった!
ネタバレ
2022年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくあるパターンの、騙された感じですが、絵も可愛くヒロインのひたむきな感が良かっただす。騙した人には制裁が欲しかったかなぁ?
いいね
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悪いのは
2021年11月25日
はじめから両家のもくろみで子供たちを引き合わせたところに、ヒロインは彼と知り合って結婚してしまう。そのあとで擦った揉んだして、彼とは別れたつもりだったけれど、、、、愛してもいない相手と婚約じゃ戸籍まで確認しないだろうけど。ちょっと短慮な人ばかり。彼も功成りとげたわりにはちょっとね。まあ、婚約だけで済んでいたことには感謝でしょう。
あっさり
ネタバレ
2020年7月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ドロドロの復讐劇ではありませんでした。できればクズ男の末路も見たかった。
僕をただ、信じてほしかった
2020年1月22日
作中でヒーローがヒロインを 王女 と呼び続けているところは、まだ自分の愛する人を意味していてジンときます。けれど、ヒロインがお子ちゃま過ぎてヒーローが気の毒になりました。愛情は真実だったと思われますが、それでも考え方や 手段は子供の行動。(ああ、お嬢様だったか)彼と別れて3年という月日に ヒーローは美しくなったと言ってはいても、中身は変わっていないように見受けられます。感情の起伏が激しく無邪気さを見せては 怒りに変わる。これを大人とは呼びません。婚約者がいると豪語しながらも心は揺れ揺れで読んでいて イラついてくるし、ベガスでのルーレットの件は 何のために必要だったのでしょうか疑問です。ベガスへでの目的は、事の真相を 騙した本人の口から語らせることでしたが、彼女の幸せは壊したくないというヒーローの思いやりからそれはキャンセルされ 代わりに主犯が登場です。頭の悪い婚約者登場に興味は削がれたが、「ただ信じてほしかった 言い訳けしなくても 証拠が無くても」というヒーローの言葉には ページを繰る手が止まり しばらくそのページを見つめることになったほど胸も目頭も痛く熱くなりました。償えよ王女。
内容が薄いなぁ~~
2018年7月9日
冒頭は期待を持たせてくれましたが ページが進むにつれて インパクトが無くなったように感じました😔 お嬢様気質が抜けないヒロインに ガッカリしました↘
僕の王女
2016年12月4日
他人の思惑により引き離された二人。何年たってもお互いに忘れる事ができず、男性の行動で再び二人の歯車が動き始めます。男性が主人公が自分の事を好きになる様、ぐいぐい押していく所にドキドキしました。
信じてあげられなかった 愛されていた
2016年11月27日
信じて欲しかった。恋人になる前とか、尋ねるタイミングももう結婚してたのだから、ちゃんとすべきこと。彼の立場からすればひどすぎる仕打ち。ヒロインだって騙されてた側とはいえ全然可哀想じゃない。

心情的に彼の味方になってしまうため、彼が時々私好みな顔であることがこの星の個数を決めた。彼の失われた時間と失意の日々を思うにつけ、真実が見えたとき、ヒロインは彼にもう少し必要な言葉と態度があるだろうと思うのだ。展開がビジネスの話をしているかの落ち着きぶりに当惑した。

HQでは男性が女性に対して猜疑心を抱くのは多すぎるくらいに多すぎる、ありがちストーリー。
でもこの話は、ヒロインの方が彼を信じあげられなかった。120頁の「信じて欲しかった。言い訳などなくても 証拠などなくても」は胸が痛かった。それを、ヒロインは「悪魔のような男」と断じていたが、ほかの「悪魔のような」(?)行動の描写が無いため、問題の不実の現場しか「悪魔」としているのか判らず大袈裟。
ヒロイン自ら「愛してるフリ」発言で気持ちが存在してないと明示した直後に、相手が「愛してない」と表明されて傷つく流れも、同情できないし、ここまで言い合っていながら、別れてもヒロインの父親の会社に融資?、それは純粋な投資行動でなく、人道的救済なのだとしたら、彼が過去にされたことを考えるとあり得ない。CEOに登り詰める人間なら考えられない。第一、「共同経営者」の処遇はどうなるのか?婚約者のほう、今後も罰を受けることなし、なのか?

終始婚約者をいい人扱いして、義理立て以上に置いてきたのに、クライマックスでいきなり、「思いやりのない人」に。その断定にも、「?」しかない。

このストーリー展開に、ヒロインは「王女」とはなんの関わりを持たない。むしろ、話のなかで、誰がその王女の境遇にあったか、が表されている。

追記:やっぱり星もう一つダウングレードを決意。実はレビュー文章の冒頭、星四つで書き出していたが、読み返して残る感覚があり、見直して、この追記で三つへ変更することをここに記す。
私には読後感にhappyが不足、ストーリー中もloveが私にはストンと来なかった。
読みごたえが
2016年12月3日
作者買いでしたが、正直ちょっと読みごたえがなかったです。物語があっさりしすぎで物足りない。
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