クリーチャーワールドの主人に道具扱いされているドラゴンが仲間として勝舞に認められて彼が感動するエピソード、悪の道に身を落とした教え子を改心させようとデュエマを手探りの状況から始めて不良を装ってデュエマ対決を1年に渡って仕掛けながら勝舞の指導の甲斐あって遂に勝利した学校教師のエピソード、幽が初めての友人・恋人としてバケツマンに出会ったエピソード、クリスマスの仕事をサボってプレゼントのカードをちょろまかして遊んでたサンタを勝負が改心させるエピソードなど、松本先生節全開です。
簡潔だけど心を打つストーリー、上手くはないけど見やすいある種のプロの絵、流石約30年働き詰めのコロコロベテラン作家の面目躍如ですね。