宮下あきらが監修していると書いてあったから興味本位で読んで見たが、はっきり言って失望の極みだった、第一巻だけ読んでレビューを書いても良かったが、それでは片手落ちになると思い全巻読んでみたが、感想が変わる事は無かった、流行りの女体萌パロディ作品であり内容も悪い意味での魁男塾+＠である、暁男塾の最終回で江田島平八が言っていた「幸せになるのは、女子供だけで良い、その幸せを守るため血を流すのが誠の男」と言う言葉は一体どこえ行ってしまった（涙）最後に女義と言うものが存在するとしたら空腹で泣いている赤子を見て、たとえ母乳が出なくても自身の乳首をその赤子に含ませ優しく微笑む事が誠の女義だと思う!
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