政子は気が強い人、というのは有名だけど、ちょっとやりすぎ?
と思ってしまったり、主人公が現代からタイムスリップしたみたいなノリで、私には合わないかも💦と思いました。
でも、読んでいくうちに、チラッと政子っぽい面が見え、これもありかも。と思えるようになりました。
主人公の恋心も気になったので、とりあえず最後まで購読。
主人公が政子のことを少しわかり、夢への一歩を踏み出すまでのお話としてはまとまってて、いいお話でした。
しかし、タイトルにあるような「政子の一生」ではなく、政子の一部に触れただけ。
続きがあってもなくてもおかしくない終わり方でしたが、いつの間にか「4話完結」になってますね💦