ネタバレ・感想あり漫画家 もりひのとセットのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

はぁ~❤✨完璧セット
2020年3月2日
セットレビューなのでムリムリ短く(笑)「愛はワインに似て」胸糞悪い義母の仕打ちに泣く泣く折れたジェイに追い打ちをかける提案をするザック。ワイナリーの為に良い事だと考えても農園を離れたくない彼女の苦肉の策は 尚も彼女を追い詰めていく。その行為は私には女の浅知恵にみえて 待ったをかけたくなった。悩む彼女に その窮地に誰も肩を貸してはくれないのかと 私まで落ち込む。その決意に涙しかないのだが、クリスマスと重ねてハピエンはお約束か「せつない秘密」そろそろ世間に憶測をやめさせる頃だと思うのよ レイチェルのそしてルークの心中など知らないレオニーは、2人の相反する行動に戸惑いながらも 真実へと歩みを進めていく。それにルークの大人対応にも舌を巻く。そこにある真実に賛否両論あるだろうが、愛情はそこに確かにあった。再会の復縁のチャンスはあったのに、それでも敢えて会わなかった2人が痛々しくて許されてほしいと懇願してしまう。が、若い二人の感情の深堀りがされておらず、少々残念。「駆け引きは薔薇色」ハルを想って泣くマーニーの辛さが私の涙さえ誘うが、彼女の 可哀想なマーニー脱却作戦は、母親の提案のおかげで そのきっかけを作るが、厄介な相手と出会ってしまっていた。そうそう理想的な出会いなどありはしないと分かってはいるが、少なくとも休暇中くらいハメを外してもという心のスキにドッカリとJTを居座らせてしまった。近近で憐れまない唯一の出会いだったから仕方ないというところ。死別の夫は人命救助事故だったのだから 衝撃は絶大な影響を彼女にも周りにも与えてしまったのだから。JTも明かせない事情はあって ひと段落つけた翌朝という超特急でマーニの目の前に現れたことには諸手をあげてイイネを贈った。
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感情の表現、ぴか一!
2019年3月8日
作者買いです。表情がいいです。絵も奇麗というか,正確さみたいなのがあって安心して読めます。複雑な人間関係をゆっくり,ひもといていき,愛を基本にシンプルなエンドにしてくれ,読後感はすっきりです。お勧めします!
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不発弾💣💣💣
2019年10月27日
絵柄は綺麗 筋立てもしっかり HQの王道のような3作品です📚📚📚 しかしながら 私には主役達が皆<察してちゃん>ばかりに思えて仕方ありませんでした。もりひのと先生の作品なのに とても残念です(泣)
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