ネタバレ・感想あり無頼伝 涯のレビュー

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隠れた名作!
2020年4月27日
週刊少年マガジンで連載されていた福本伸行先生の隠れた名作。例に漏れず、主人公は不器用ではぐれ者。『俺は俺に依って生きて生きたいだけなんだ…』、福本伸行先生の名台詞が炸裂する作品です。
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駆け足感
2017年1月19日
福本先生の台詞回しが圧巻で面白かったです
ただ魅力的なキャラクターが多いだけにもう少しラストの方を丁寧な展開で見たかったです
臨場感
2015年12月30日
さすが福本先生です。展開のスピード感やバランスが半端なく良い。心理描写も絶妙です。
面白い!
2015年3月11日
面白い!展開にドキドキして、一気に読みたくなる作品です。5巻で完結する手軽さもオススメです。
カイジからの流れ
2025年5月14日
カイジを読んでいたのでその流れで読みました。
中々世の中の不都合が詰め込まれた内容になっており、大変興味があります。
他の作品も読んでいきたいです。
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ざわ…ざわ…
ネタバレ
2018年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 冤罪を晴らす為、スーパー中学生が立ち回るお話。すごすぎる。色々重たいはずなのに、ざわ…ざわ…している内にあっという間にラストへ。刮目せよ!
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きれいな福本作品
2015年10月8日
5巻と短く、冤罪を晴らし復讐するという簡潔な内容は、作中の文字数こそ多いものの、福本作品としてはとても読みやすいです。
相変わらず敵は正論まみれですが、同時に矛盾まみれでもある。そこから脱却すべく足掻く涯の姿は、まさに孤高のヒーローと言えるでしょう。
福本作品の入門書と言える一作です。
孤高に生きる涯
2009年1月6日
濡れ衣を着せられ、逮捕されてしまう涯。

自分の利益しか考えない大人たちや自分一人で生きている気になっている高校生たち、そして理不尽な持論をもつ少年更正施設…。

そんな問題ばかりの現代社会に対して福本伸行氏が放つ問題作❗

面白いですよ😶
ガイ
2008年10月9日
冤罪のせいで、捕まってしまったガイの生き様を感じました。
ありえない大人ばっかりのなかで人間として生きよとなげかけるガイがカッコいいです
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