ネタバレ・感想ありそれからのウエディング【電子限定おまけ付き】のレビュー

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楽しい話でした
2022年9月28日
168p、表題作含むその関連作品4点、「臆病者に愛の手を」のスピンオフ前後編、あとがき、カバー下。
可愛〜い妖狐が出てくる表題作。小さくなっても大きくなっても可愛いです。この妖狐が出てくるだけで作品がくるくると動き出します。「臆病者に〜」のスピンオフもお坊ちゃん達が成長していて楽しめました。
最高です!
2020年11月29日
作者さん買いです!
受けは可愛いし、攻めがメチャメチャカッコイイ! !
でも親も居るのに居間でイチャイチャはいけません!時と場合を考えてね~五右衛門が気の毒だよ(笑)
長もイイ味出していますが…タイミング悪ぅ~狙っているのだろうけど遊ばれてる要達可哀想(笑)お嫁さんが気になるな~
ワタルとサクヤのストーリーが読めて嬉しかったな~
ひ弱なサクヤがカッコ良く成長していて最高に嬉しい!
絶対ワタルが攻めだと思ったのに~イイ意味で裏切られました!しかも受けと攻めの交換が可能なくらい愛し合ってるなんて~親同士も犬猿の仲がではなくなっている様だし本当に良かったね!
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かわいい!
ネタバレ
2017年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けがかわいすぎます!!!周りのカプも読みたいし、最後のページに子供が出てきたので、家族の話も読みたいです\(^o^)/

とりあえず、続編があることを本当に楽しみにしてます❤
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まあまあ
2020年5月16日
表題の作品は可愛い話でした。
絵が綺麗なので見易かったです。
実家暮らしのわりには気にせずおっ始めて大丈夫なのか?っと何度も思いました。
妖狐の長がいいキャラで好きです。
彼の嫁が気になります。
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紙媒体
2020年3月11日
作者買い。表題作+1作品(スピンオフ)ファンタジーは好きでは無いのですが、今作は可愛かった♪
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釈然としないな
2017年9月2日
絵も綺麗だし、お色気あり。でも、毎回物足りなさを感じます。展開が早いからなのはあると思いますが、それだけでも無いですね。2カップルの話が入ってて、後からの話 も良かったです。お互いが当然の如く思い合っているんだけど、自惚れではなくて、それを認め合っていくような、自信のある話の流れが良かったです。
物足りなさを感じるのに、いつもこの作家さんの本を買っちゃうのが不思議です。
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臆病者のスピンオフも。さらっと読める。
2016年10月1日
168ページ、表題作(描き下ろし5p&カバー下2p)+短編ひとつ(臆病者~のスピンオフで2話約60p)。

ちび狐が可愛いです(笑)
ちび絵好きにはたまらない。
シチュエーションが面白いですが思ったほど盛り上がらなく、さらっと読めました。
もうちょっとじっくり表題作が読みたかったな。
妖狐の兄弟分たちも可愛く彼らや長ももっと見たかった~。
描き下ろしはちょこっとですが2人のその後。

短編は臆病者の夢の跡(前後編)で、愛の手をのスピンオフみたい。
本編読んでないですがこれだけでも面白かったです。
御曹司同士のお話でした。
こちらはこちらで、もっと2人の話が読みたかった。

作者さんの絵が好きでキャラも好きです。
きれいなシリアス画の間にあるちび絵が楽しい。
表題作だけならもっとよかった
2016年4月7日
間に臆病者〜のスピンオフが入ってます。間に入ってると1度リセットされるので、その後が始まってもなかなか頭が戻らないのがめんどいです。完全なる私のワガママですがっ!不思議系好きです!要可愛いし、照れる攻めもよかった。せっかく天狐の皆さん出てきたので、どうせなら彼らの話がよかったなぁ。大人な兄貴分3人の妖艶さも見たかった!
今回は良かったです
ネタバレ
2020年3月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの作品好きなんですけどもう少し後が見たいって思える時に終わってしまう作品が多いのですが今回はきちんと完結していました!一途な狐くんの話。攻に霊力ぶつけられると子狐になっちゃうとこが可愛かった💗ちゃっかり最後は子ども2人もつくってました!(子どもできるんだとも思いました笑)
スピンオフの方も気になっていた子どもたちの成長と関係性が見られて良かったです😊
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ちょっとした勘違いはあったけど
ネタバレ
2018年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ あとは特に障害もなく、学生なのにすんなり結婚してしまいます。人外だの同性だのという葛藤は全くなく、(巨乳事件はあるけど)最後には子供もできてハピエンとか、いろいろ都合がいい展開すぎてキュンとはしませんでした。絵は好きでした。
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狐の嫁入り
2017年5月21日
美しい等身大キャラと可愛いいちびキャラのギャップが楽しかったです。口絵を見て、ガッツリけもみみ異世界物かと期待したのですが、皆さんの出番が思いのほか少なくてちょっと残念でした。出来る事なら一冊丸ごとけもみみファンタジー一色で異世界感に浸りたかったです。
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ケモノ耳ものかと・・・・
2016年4月7日
思ったら違ってましたがそれなりに楽しめました。ファンタジー好きなら許容範囲かな?私もお兄さん方の話が読みたかったです。
話の展開が早すぎて......
ネタバレ
2016年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作の1話の展開が早く、あれ?と思うところがあり、内容薄いなとおもいました。
臆病者の~の方が、主人公達の感情が読めて、好きです。
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作家名: 上川きち
出版社: 芳文社