ネタバレ・感想あり鏡が来た 高橋留美子短編集のレビュー

(3.7) 6件
(5)
1件
(4)
3件
(3)
1件
(2)
1件
(1)
0件
あだち充との共同作品がいい
ネタバレ
2018年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 手塚治虫の『紙の砦』みたいな内容をあだち充と高橋留美子が共同で描いている。貴重。
時代背景なども含めて楽しく読めました。
やっぱり面白い
2021年8月21日
ストーリー展開が、どれも絶妙で、流石高橋留美子って感じ。
これ以上話をするとネタバレ発言しそうなので、高橋作品が好きな人は迷うことなく買うべし
るーみっくわーるど
ネタバレ
2020年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高橋留美子先生なので購入しました
安定していて、作品もいろんなカラーがありました
シリアスかと思えばコメディもあったりして入り込む前に終わってしまうという感じでしたので星4つで
長編の方が好きかもしれないです
ファンには安定のおもしろさ
2018年10月15日
デビュー時から大ファンの私にとっては、最後に載っている、先生の幼少期からのお話 結構スキ。
元ネタ?
2020年3月8日
同作者だからいいんだけど「境界のRINNE」の元ネタ?というか雰囲気が似てるような気がする
この作者は作品の振れ幅がすごいから油断できない
思ってたのと違う
ネタバレ
2016年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと買うか迷ってました。
あだち充と高橋留美子の共同作品もあるようなので興味があり思い切って買ったところ…思っていたのと違う…
漫画を共同で書いたのかと思いました。
買わなくても良かったかです
レビューをシェアしよう!
作家名: 高橋留美子
出版社: 小学館