ネタバレ・感想あり青空を飲みこんだ化けもののレビュー

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タイトルよりは…
2019年7月28日
何も化けもの感がなくてただピュアで、見た目もキレイだと思いました。短くてもう少し先が読みたいです。
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色白ガチムチ萌え
2017年2月28日
アルビノってことが実際的過ぎて不謹慎に思えてしまうので、もっとファンタジーな設定のおとぎ話だと思って読めばあまり抵抗がなかったです。主人公が思い込んでるからと言って、この設定で化けものって言葉がタイトルに入るのも抵抗があります。あとがきに、昭和初期の理不尽な時代のイメージだったとあり、なるほどと思いました。色白ガチムチってことには萌えられたのでw、☆1コおまけ。
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愛されてるって感じがいいです。
ネタバレ
2016年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ページ数の制限の中に入り切るテーマではなかったかもしれませんが、「誰にも愛されてない」と長年思ってた主人公に明るい兄弟が愛をもたらした幸せ感は汲み取れたと思ってます。重くしんみりする絵やストーリーで描かれるテーマをスルリとホンワカ愛情深く描くのも良いものだと思いました。是非、愛情溢れる物語の続きが読みたいです。
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「その先」も読みたくなるCP
ネタバレ
2022年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題対象作品です。
まだ外国人が珍しい時代っぽい雰囲気のお話し。明らかに日本人とは違う色素で生まれてきた史朗は、小さな頃から蔵にいれられ、人目につかぬよう育てられてきた。
そこからだいぶ大人になり・・・・世話係の婆やが腰を痛めた事をきっかけに、世界が変わってゆきます。婆やの孫:大吾と勇吾・・2人の元気で明るい兄弟が史朗に生きる意味と外の世界を教えてくれて・・・そんな内容のお話しなんですが・・・もちろんBLなの大吾との初めてのエチもあります(^^ちょっと白抜き過ぎてよく解らないのがとても残念だったのですが・・・割とガチムチ系💕
蔵に閉じ込められていたものの、疎まれていたわけではなく「守る為」だった・・と、決して親の愛情が無かったわけではないと、作家さんのあとがきにはあります(^^史朗が優しい性格なのはそのおかげなのかな。確かにちょっと、作品だけでは足りない背景があったかな・・・とは思いますが、あとがきを読む事で補足がされているので「描きたかったこと」が解ってちょっとスッキリな感じでした。
蔵から外へ出られたのは、時代が変わったのか・・・それとも大吾と勇吾が「気にしない」性格だったからなのか・・・そこもちょっと気になったなぁ・・・
内容はとてもステキだったので、この先もっともっと成長できる作家さんなのではないかな・・と思います(^^画は間違いなく上手いし魅力的です♪
ええええええ
2016年3月8日
ちょっと閉じ込められてた期間長すぎて悲しすぎるのに、本人も周りもたいして重んじてないのにビックリ!
恋もアッサリ始まるし…
なんか、もやもや
2016年3月10日
題名からすると外に出たい自由になりたい。なんだろうか?読んでみたが、モヤモヤ様でした。次巻に期待します。
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理由があるにしろ
2016年3月8日
我が子を閉じ込めるっていうのに納得いかない。会いに行かないのは病気を移さない為にと分かるけど、何も知らずに育ったという割に、困った事が出てこないのも微妙かな。短いのに無理矢理盛ったので中途半端感が…タイトルも酷くないですか?
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