ネタバレ・感想あり三百年の恋の果てのレビュー

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良かった
2022年10月7日
二つのカップルのお話でした。一つ目はかわいらしく、二つ目は切なくなる雰囲気の話で、どちらも良かったです。
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二組のカップル
2017年9月30日
作者買いです。ファンタジーですが軽めなので設定とか難しくなく、さくさく読めました。二組のカップルの話があり、どちらも人とあやかしです。当然一筋縄にはいきませんが、互いを想い合う姿は人同士と変わりなく純粋です。素敵なお話でした。
妖ファンタジー!
2017年8月18日
2カップルのお話でしたが、どちらも面白かったです。表題作の二人がもうホントにバカップル(笑)ほのぼのしてて、ちょっと切なくて、受けの一挙一動にメロメロになってく攻めがまた面白かった!
後半の神主×式神のお話にホロリ…。めちゃくちゃツボでした!この二人のその後の話が欲しかったなぁ!
2019年8月24日
2組のお話があり、どちらも人と妖のお話。どちらのお話も面白かったです!一途に想う気持ちが良かったです!
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受けちゃん可愛い
2019年8月5日
封印された経過がすごい切なかったです。しかたないけど、切ない
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ファンタジーが生きた切ないお話
2019年6月14日
紺ちゃんかわいいです。お話は無理なくまとまっています。封印のいきさつとかも凄い切なくなる
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300年も思い続けて待っていた紺に涙
ネタバレ
2018年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きでただ会いたくて信じて待っていた紺が可愛くて切ない。
横書きで読みにくかったけど、買ってよかった。
2組の人×妖カップルはラブラブでハッピーエンドでした。
ファンタジー
2015年10月11日
&ケモ耳尾が好きなので面白かったです。2つのカプ話があって、どちらかといえば、表紙じゃない後半の「光の先」が好きでした。主従関係がイイ。
2カップル目がメイン、、かも😺🎶
2013年12月16日
2つの人外カップリングの話。
表題の『彫物師の漢×狐の妖』は表紙絵で一目瞭然。
何だかんだ、まぁ落ち着いてヨカッタね~って具合でした。

真のメインは後半にガッツリページを使っていた『金髪碧眼神主×その式神』でしょうか✨
主に創られてから、ず~っとその人だけを見続けてきた式神目線で進行します。
思い出の回想で、本編ではちゃらんぽらんに見えた神主の誠実さや、人並みに己の異能に悩む姿が描かれているのですが、それが何ともじんわりきます。
主の心に沿おうとする健気な式神の想いが主従だけのものから情愛を含んだものに変わったのも無理からぬこと、、だったのでしょう。

本編ではチャラさすら漂っていた神主ですが、その誠実さは彫物師の比じゃありません。。年季が違います‼

※全体的にまとまってボリュームもありましたが、それでも盛り上がり、、という点でそれほどではなかったので★4つにしてます。
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作家名: 海野幸 / 三池ろむこ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房