ネタバレ・感想あり復讐はため息の調べのレビュー

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ウクライナ侵攻時に戦争の愚かしさを再確認
2022年5月4日
BLと思って、休日の余暇に読み始めて、一気に読み、ぐったりしています。かるーいエッチ溺愛を想定していたので、いい意味で裏切られました。いとう由貴さんって、すごい。作家読みします。
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良作
2022年4月16日
この作家さんの話が読み放題で読めて感激。
内容も非常に良い。様々な事が含まれた話。
で、星は5個なんだけど読み放題で読んでるとしおりもなくて少し時間ぎ経つと読んでるページが消失し元のページが迷子になる。これはいかがなものでしょうか??
あと、ラノベ系を充実してこのような良いお話をラインナップして欲しい!
あと、ユギさんの表紙最高です
道彦の融通の利かないところが
ネタバレ
2021年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛い。日本軍は、本音では、物資も送って欲しかったと思う。ストーリーで、目線が変わるけど、さすがのいとう先生の作品なので、攻め様の気持ちがわかりやすいのでいいです。初夜の次の日から家事をして、成島が寝床に連れ込もうとして「ここも掃除したのか?」という場面と「意識をいつもここで言わない言葉をここで!でも自分も求めているからいい」の場面で笑ってしまった。道彦に惹かれるのはわかる。
小百合も可愛かった。哀しかったけど。
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読み応え有りました!!
2022年4月4日
読み放題で濫読しています♪♪♪
全く、BL物は興味も無く、寧ろ避けていましたが、物語の筋や内容、文章力が高いと、こんなにもスラスラと読む事が出来る野かとビックリしました。(*≧∀≦*)
時にウルウルもしたり、感情移入して楽しめました♪♪♪
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人物は魅力的
2014年8月3日
視点がころころ変わる文章なので今ひとつのめり込めないのですが、ストーリーや人物は魅力的で良い作品だと思います。章ごとに攻め視点、受け視点を分けて書き直して欲しいなと思いました。
復讐から赦しへの変化
ネタバレ
2020年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主軸は成島×道彦の絡みと復讐から赦しへの変化です。えちシーンの描写はとても力を入れて描かれてる気がします。
道彦と早百合の絡みがもう少しあれば、早百合の死とその後の虚しさにより共感できた気がする。
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作家名: いとう由貴
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS