ネタバレ・感想あり権力の花のレビュー

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タイトルに惹かれ読みました
2022年11月6日
読み放題で読みました。単なるBL小説としてだけではなくストーリーがしっかりあって面白かったです。最近の政治腐敗を踏まえて書かれているのかと思ったら、結構前に書かれているのですね。この先の話を読みたいです。
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引き込まれました❗
2022年2月12日
ラノベ初心者です。面白いストーリーで、あっという間に読み終わりました。続編が欲しいです。他の作品もぜひ読みたいですね。
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面白かった
2022年3月18日
齟齬のない世界観にサスペンス風味のしっかりしたストーリー。BLを抜きにしても面白く読める作品はあまり無いので貴重な作品です。ただ状況的に犯人はどう考えても1人しかいないと思うんですが、頭のキレる受けが気付かないものかな…?とは疑問に思いました。事件のその後の顛末が尻切れになっているのも気になる。続きがあるんですかね。
ダンサーの作品を読んだ時には特に思わなかったのですが、この作者さんの他の作品をもっと読んでみたくなりました。
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読み応えあり
2022年1月23日
この作家さんらしい読み応えのある内容でした。陣内のちょっとキザな愛で楓の傷ついた心を少しずつ癒してほしいですね。
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先があるのかな?
ネタバレ
2022年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初見でカムアウトして口説き出した攻めに、そーかなっと思った通り 出来るオトコの典型 一目惚れ&溺愛しちゃうタイプでしたね、2人のやり取りにキュンしました。受けの楓が幼少時に母に父に愛されていた事実を陣内が思い出させてあげる場面が良かったです。続けれそうな終えかたでした、シリーズにして欲しいです。
思ったより良かった
2014年1月11日
解説を見てもっと八方塞がりな暗い話かと思いましたが、ヒーローが上手く場を上げてくれました。交渉人シリーズに比べると少し話の勢いは落ちますが、良かったと思います。
一昔前の BL
ネタバレ
2024年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ と言った感じでしょうか。父親から元議員に差し出されたり、その政治家により複数プレイを無理矢理とか。危険思想を取り締まる法律がある社会ですが、それを悪用しようとする元議員の小物感がいいです。検察官vs元議員/父親の構成でしたが、最後は別の私怨がクライマックス。元議員との政治的な思惑も絡んだ攻防を期待していたので、この終わりは少々残念に思いました
ここで終わりか
2021年7月4日
続きが欲しい終わり方でした。正義を貫く姿勢はかっこよくてそれを支えるってところも良かったけど もう少し先が読みたかったです。
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作家名: 榎田尤利
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS