ネタバレ・感想あり黄昏に花のレビュー

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不思議な雰囲気
2023年7月8日
やたらとブラックな銀行業界の描写、社員のどうしようもなさの描写が重く、BLらしきところがとても唐突な感じは否めないかなぁ、と。
しかし独特の雰囲気は嫌いではないです。
攻めさんの変わりようが唐突すぎてそこだけギャグっぽくなっていてチグハグだなぁというのは思いますが…。
主人公の枯れ感を楽しめるのなら、楽しめる作品かと思います。
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レビュー評価低かったけども
2019年6月10日
結構面白かったです。まあ、盛り上がりにかけているのは否めませんが、独自のテンポで中盤まではぐいぐい読めました。後半はダレたかな?
でも私の好きな年下ワンコ攻めだし、ワンコ超甘えただし、受けの枯れきった感じもなかなか良かった。
なんだかんだでこの二人は長く続くのでは?と感じさせる終わりかたも好き。他が低評価だったので、甘めに星4で。
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中途半端
2019年1月24日
他の方のレビューにもある通り、主人公が45歳にしては年寄り臭すぎて魅力を感じない。恋愛要素よりも人間関係のゴタゴタや高齢介護(?)にもっていかれて、攻めが主人公の何に惹かれたのかよく分かりませんでした。
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なんだったのかという気持ち😓
2019年6月23日
ここまで酷いのはそうそうないですね😓ラストまで、この調子で終わる訳じゃないよね?なにかあるよね?と思いつつ読んだけど、そのまま何もなくて終わってビックリした😓とりあえず、主人公の部下の女性陣が酷すぎて、おまけにやたら描写が細かくて、そこまで描く必要ある?と思うレベルで、うだつのあがらない中年の悲哀みたいなストーリーを延々と読まされて、空気読まないエリートわんこ元部下の噛み合わないグイグイ攻めに呆気にとらわれてるうちに終わってしまったのには驚いた😓この作品を通じて一体作者は何を表現したかったんだろうな?
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BLというのか
ネタバレ
2019年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先のコメント通り、舞台は現代なのに主人公だけ昭和一けた世代か!?ってくらいちぐはぐです。
とはいえ天然なわけでもなく。
銀行の派閥争いに敗れ子会社出向となった主人公が、成績優秀で眉目秀麗な元柔道部(偏見かもだけど柔道部で強かった人が眉目秀麗なのか?違和感)という若手というか 中堅?社員に迫られる…という設定はBLですが、物語は全体を通じて、銀行ってブラックだよね、こんなモンスター社員の巣窟っていう会社もあるのか?って職場でのあれこれを主軸にしていて、金融業界にメスを入れるようなしきれてないような、BLのような、どうもな?という感想でした。
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45歳??
2019年1月17日
45歳だが、中身が7.80歳設定でかいているの?ってくらい有り得ない!ネットやイケメンの意味わからない年代かな?
おじいちゃんの話を読んでるみたいで途中で断念しました。内容も登場人物にも惹かれなかったー
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作家名: 樹生かなめ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS