ネタバレ・感想あり執務室の秘密のレビュー

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うえだ真由さん大好き
2015年11月3日
この作者さんのお話は4冊めですがハズレなし。今回もやっぱり良かったです。ずっとあきらめられなくて思いきって告白、まわりには秘密だけどお互いに想いあいながら大切に付き合っている二人。男同士の難しさとか切なさがたまらなかったです。ちょっとビターな読後感。読みごたえいっぱいでオススメです。
おもしろかった!!
ネタバレ
2024年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。やっぱり面白かったです(笑)受けはプラトニックとはいえ、両想いの彼氏がいます。攻めは受けに片想いをしていて、最初は強引に事を進めるので、これからどうやって受けを落としていくのか!?と思いましたが、その後はゆっくりじっくり受けを包み込むように見守り、包容力満点の態度に、受けがなびいていくのも納得でした。弁護士になった後の受けのお話も読みたいです!
丁寧なストーリー
ネタバレ
2018年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の美人受けの目線で丁寧に心情や出来事が描かれています。
マイペースで強引な攻めが飄々としながら頼れる先輩で、実際目の前にいたら逆に一目惚れしちゃうんじゃ?とか思うイケメンさんですが、好きな人に一途な、真面目な主人公が、芯があり、嫌みなく、焦れったさもなく、好感を持って見守りたくなる感じが好きでした。
なぜ惹かれたのか、想いが通じ会うことになる過程も丁寧で、切ない気持ちや淋しさや温かさがストンと落ちてくるお話です。
大人の執着力と包容力
ネタバレ
2025年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の麗しい二人だけど、思ったよりシリアスなストーリーだった。
御森検事の凄い執着心と無理矢理な行動には怒りと嫌悪感があったけど、少しずつ歩己への言葉と態度に包容力が見え隠れ始めて、御森への憎しみから愛しさへの変化が自然で上手くて、これは絆されちゃうなぁ。恋人がいても諦めないよ逃がさないよ離さない…とイケメンエリートの執着心に羨ましくなりました。
恋人の毅は真面目だけど優しさが中途半端。キスだけで一年以上まだエッチなしって、何で?何考えてたのか知りたかったなぁ。浮気しないし連絡もまめにし合って食事もして、ちゃんと恋人同士だった…と涙しながら想う歩己が可哀想で悲しかったです。
検事としての仕事内容の描写も詳しくて難しかったけど、縦社会の厳しさや正義なんて役に立たない切なさに迫力もあって面白かったです。できれば麗しい挿絵が見たかったぁ…
引っかかる点が多いけど、気になる二人
ネタバレ
2026年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 色々気になることが多くて…評価に悩んでます。

検事同士のお話。
受けは同僚で大好きな彼氏と付き合っているものの、ノンケの彼氏が関係を隠したいというのでプラトニックな付き合いを一年。
それでもお互いに幸せそうなのに…身体の関係がないことで隙があったと、酔い潰れた日に先輩検事の攻めに強引に抱かれてしまう。

酔い潰れたし、家に上がってしまったし、自分も悪かったとか言うけれど、やはり強〇だと思う。でも拒否の仕方は確かに微妙なところ…。
しかも、その後写真撮られて、彼氏に言うぞと仄めかされて、何度も身体を重ねる。

検事だろ!?清廉潔白であれとは言わないけど…なんか…犯罪行為だよねって気持ちがずっと拭えず。

前半受けは攻めに塩対応なので、ここからどう展開して二人がくっつくのか本気で謎でした。
思う以上に暗くてシリアスな雰囲気。
でも先が気になる…!と読まずにいられず。

結局徐々に絆されていって、夢中になってた時は見えなかった彼氏の粗や違和感も見えるようになってきてお別れ。
後半にかけて攻めを盛り返すために彼氏の粗が出てきたように感じて、それが少し残念。

攻めとの遊園地デートはよかったけれど、もっと攻めの生々しい性格とか感情とか見たかった気もします。もちろん感情が出る描写はあったけど、飄々としたタイプだからか攻めのキャラクターが見えにくかった。

並行して受けが扱った事件も結局モヤモヤの残る結末。致し方ないよな社会ってなと思いつつ、やはりスッキリはしない。

少し古い作品なので、この感想は今の時代の感覚が更にそう思わせるのかもしれないと思いつつ、でもなんか気になる話で気になる二人で、嫌いになれない。続編の同人誌があると知って読みたくなってる私です。

なので評価ひとつ上げます。
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もやもや
ネタバレ
2018年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙のイメージで甘い雰囲気を期待すると、ちょっと肩透かしを食らうと思います。職業がお堅い検事ですから、フワフワ甘いわけがないんですけども。あらすじでわかっていた事ですが、襲われた歩己のその後が受け入れられなかったし、御森が好きになれませんでした。あまり感情移入できる登場人物がいないです。検事の歩己が受け持つ案件がなかなかの不快さなので、読後はすっきりしません。私は趣味じゃなかったです。
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作家名: うえだ真由 / 高宮東
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS