ネタバレ・感想あり薔薇のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

ちょっとキツイ
2017年7月20日
面白いけど、イロイロと、ちょっとキツい巻です。マリオのくだりは読んでて辛かった。
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いやおもろいからマジで
2017年5月22日
距離を置くレヴィンに啓と一緒になってヤキモキいたしました。焦れったいわーもう(笑)守護者と薔薇騎士、無意識に惹かれ合う抗いがたい関係性、だから啓は1人を選べないんだって感じに理解してましたけど、なら何でマリオはダメなん⁉いやもうこれ以上複雑になられてもアレなんで無理でいいんですけどじゃあ単に啓の好みの問題じゃん!て思わなくもない...まぁ面白いから読んじゃうけどさっ。今途中なのに既に次巻も購入。どっぷりハマってます😍
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5巻目。本格的な戦い。ちょと可哀相。
2016年12月23日
全6冊で1つの物語。
<1刻印→2血族→3陰謀→4奪還→5守護→6誕生>

薔薇騎士団の総力をかけた決戦がはじまり、ますます目が離せない展開!
ハラハラ、ドキドキ。。
そんなところで、主人公がモテ過ぎて大変(笑)

全6巻中、なんでー!?と一番納得いかずに読んだ。
マリオが可哀相になってしまった。
もうちょい優しい言葉が欲しかったなー。
ラウルは天真爛漫過ぎで、慎重さが足りないし。
雄心もいいのか?

互いに幼いというか、思いやりが足りなくて読みながらちょとストレス。
でも実際の若さや性格からしたらそんなもんだろうな、とも思った。
周りの大人のフォローが欲しかった。
薔薇シリーズ5
2015年9月14日
総帥になった主人公の成長がみられる巻でした。また、主人公率いる薔薇騎士団とアダムとの本格的な闘いの始まりでもあり、戦闘シーンの多かった5作目でしたがBL要素関係無く物語に引き込まれる面白さは夜光サン、流石です♪
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おもしろい!!
2014年11月13日
戦ったり怪我したりが多い巻ですね。しかしBLが好きで買っているのについついえろいシーンを飛ばして読みたくなるような、先の気になる展開です!作者は本当に話がうまい!一作目からずっと読んでいるのにまだまだ謎なところばかり!はやくスッキリしたくて続編も即買いしました!
シリーズ5作目…守護
2014年3月31日
ダークファンタジーっぽいのでハッピーハッピーな展開ばかりじゃないのはしょうがないのですが、今回は特に戦いが多い巻だった為、残酷な描写が苦手な方は辛いかましれません。うわー(/−\)ってなるシーンがある反面、戦いの展開も息をもつかせぬ感じでグイグイ読みました。最終巻がどうなるのかすごく気になりますが終わるのも悲しい。。
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完全な二股
2016年12月11日
真のBL好きではないからでしようか。この3角関係は許せるとおっしゃる人がいますが、私無理です!
この主人公、気持ち悪すぎ。
私も守護者の二人が主人公と知り合うのが同時期なら二人とも好きはまだ許せるがしれない。しかしこれは、一巻でさんざんレヴィンのことを気にしておきながら、誕生日の儀式後にぽっと出てきたラウルに、安心するーといいながら自分からしなだれかかる節操なし。ラウルのことほとんど知らないうちから、どっちも好きーが始まり、二人と関係しても罪悪感ゼロ。片方とHしたら、両方平等だからもう一人ともやらないと❤っていう考え方も気持ち悪い。
途中、マリオという3人目の守護者がでてきます。その子からも求愛されて、二人とは違うから無理とか言ってたけど、いやいやあんた無理やり関係持てばまた好きが始まるでしょ。ラウルもマリオも一緒でしょうよ。と突っ込みたくなりました。
ファンタジーは好きだし、物語自体はおろしろいかもしれないけど、この主人公の言動や考え方に読み進めていくほどしらけていき、とうとうこの5巻の途中で読むのをやめて、他の方のネタバレで結末を確認して読むのをやめました。一巻面白かったので、6巻まで全部購入してたのにーお金を無駄にしました。こんなこと初めてです。
買わなきゃよかった…
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作家名: 夜光花 / 奈良千春
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS