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花ふるシリーズ

ネタバレ・感想あり花ふるシリーズのレビュー

崎谷はるひ
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気がついて良かった‼️
2023年4月15日
挿し絵がないけれど
沢の風景や部屋での風景が目に浮かん出の来るように丁寧に描かれていて良かった。
澄江さんの優しさ暖かさにホロリとさせられてしまった。
無くす前に気がついて良かった‼️
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情景が浮かぶかのよう
2023年1月20日
すごく風景の描写が丁寧で、イラストはないですが絵が浮かぶかのようです。
本当なかほたるの綺麗さが見えるよう。

かなり切ない部分も長いのですが、とても共感する部分もありあっという間に読み終わってしまいました。
素敵な二人。
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蛍
2021年9月22日
秋祐の涼嗣を思う気持ちが、すごく伝わってきます。涼嗣の誕生日を祝う夜、せつないです。そこで、涼嗣が気づく自分の気持ち・・・蛍のはかなげな感じが秋祐にかさねて見えるようです。その場面を何回も読んでしまいました。
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いとこの二人
ネタバレ
2020年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです(*^^*)
二人の気持ちの動きが細やかに描写されていて良かったです。
彼女さんも大人で、当て馬としてはあまりイライラさせられる事もありません。
後半は、個人的に好きな濃厚な文章表現が結構あり凄く良かったです(*^^*)
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作者買いです
2017年9月30日
失いそうになって初めて気付く思い。アキを追いかける涼嗣の気持ちの変化にキュンとしました。一途に想い続けたアキの想いが報われて良かったです。
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こんなに大事にされてみたいな
2017年4月6日
自分のことって、何かきっかけがないと、なかなか客観的にみれませんよね。。
失う前に気づいて本当によかった(*´◒`*)
そして認めてくれる大人が１人でもいたことは、自分事のように嬉しかったです。
幸せな気分になりました。
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涙なしでは…
2016年12月28日
ドラマcdが先でした。同居してるいとこ同士の2人。涼子供のころから涼嗣を想い続けてきた秋裕… 涼嗣は秋の事を大事すぎてそれが恋愛感情とは気付かなかった。ハピエンなんだけどね、想い通じ合うまで涼嗣の結婚話しから涙涙のお話しです。ドラマcdを聴いて下さい。ものすごく入り込んでしまいます！泣いて下さい！
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小説は初でした
2020年7月26日
バタフライシリーズのファンで、値引きになってたので原作の先生の本を買いました。
研究職の秋祐といとこの涼嗣のお話。結婚をきめた涼嗣が自分の気持ちに気づいていく。幼い頃の思い出もせつない。
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にぶい…
ネタバレ
2017年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分の気持ちに鈍い攻めのお陰で皆が傷ついてしまう…でも、精神的に痛い、切ない系が好きなのでこのお話スキです〜ハピエンだし、軽い痛みなので読みやすいです〜
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切ない
ネタバレ
2017年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 長年の片想いが実ってよかった。
くっつくまでの攻の鈍感さにイライラしました。
この作家さんにしてはエロは少なめで心理描写に
重点が置かれている感じです。
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ウダウダ系の重さ
2020年9月27日
設定だけみると、そんなに重い要素はない。むしろ普通のスパダリ甘々溺愛攻め。でも受けがウダウダ系なため、面倒臭い重さがある。悪くもないけど良くもない、そんな感想しか出ませんでした。
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シリアス
2020年7月9日
いとこ同士のお話ですがシリアスよりでした。
もう少し甘めで軽いタッチの方が好みでした。
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合いませんでした
ネタバレ
2024年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ うだうだ考えて自分で迷宮入りしていく受も、ずっと特別扱いしていながら受が好きと認識できなかった鈍すぎる攻も好みではありませんでした。受にだけ感情が大きく揺れ動くのに、初めての時など受のセ◯レへの嫉妬があまり感じられなかったのも肩透かし。執着溺愛してたなら「もっとそこ掘り下げて嫉妬して！」って思います。受もずっと好きだった割に恋人になってから「自分でいいの？」と不安定になったり、じゃあ本気で別れて大丈夫なの？と。不安定な自分で攻の愛情度合いを測ろうとしているとしか思えず、攻受共に好みではありませんでした。
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中場で白けた
ネタバレ
2017年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気持ちに気付いた、彼女とさようなら、別れた次の日にするっと両思い。読みごたえ無さすぎで途中で読むのリタイヤしました😩
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作家名： 崎谷はるひ
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： ダリア文庫e

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