ネタバレ・感想あり小説家は懺悔するのレビュー

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おっもしろかった~!!
2023年12月23日
レビュー数も少ないし、あまり期待せずに購入。いやいや良作!!出会いから初エッチまではパタパタだったけど、真のパートナーになるまでが丁寧に書かれていて本当に買って良かったです。登場人物少ないのに、全く飽きなかった。最近異世界ものばかり読んでたから余計に新鮮でした!迷ったら買って損はないと思います。
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おもしろかった!
ネタバレ
2023年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻一気に購入しましたが、とりあえず2巻まで読みました。1冊目では、冷たく見えた攻めが、受けが消えたことに焦って全国放送を使ってしまう所から愛情が感じられて良かった。2冊目は2人の甘い生活の中の幸せだからこその悩み?という感じで、あまりハラハラすることはなく、甘々を楽しめました!残り1冊で最後と思うと、終わってしまうのが寂しくてなかなか読めなそうです。
→3巻読みました!すごく良かったです。二人の関係が深まって、当初あんなに愛情表現が不器用だった攻めが、こんなに包容力のある溺愛になるなんて!大団円で大満足のラストでした。⭐️5に変更します!
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楽しめました
2021年4月16日
3冊一気に読みました。良かったです!面白かった。料理人の律と小説家の脩司。2人の孤独だった心が、満たされていくに従って成長?変化していく様子が読んでいて楽しかったです。律が一歩一歩自分の気持ちをみつめて階段を上っていくような感じ、脩司は最初の無愛想なクールさはどこへやら、律への一途で情けないくらいに愛情溢れる様子がとっても甘くて甘くて良かったです。周りの人たちも良いですね。特に2人の親友美形兄弟は何かと魅力的です。楽しく読める作品でした。
良かったです!
2019年12月11日
高久尚子先生のイラスト買いです!
律くん目線で読むと胸がきゅーと締め付けられて切なくなります。
律くんにも佐々原にも過保護すぎる親友(兄弟)がいるのが救いです!
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よかった
2017年12月2日
幸せな気持ちになりました。この先の幸せを想像するのも嬉しいですけど、この先が読めたらいいな…
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俺様彼氏好きな方には最高
2020年7月8日
男に捨てられ立ち直れない料理人の主人公は親友の紹介で小説家の家政夫に。売れっ子小説家の男はノンケのくせに手をだしてきて、と言うお話。俺様攻めは大事なことを口にしない無意識小ズルイ男。調子のいい言葉並べてでも大事なことは言わない。。。うーん、大嫌いだこんな男!!なのにまた購入。お話は駆け引きばりで面白いけど溺愛好きにはストレス。ホント、こんな男振って仕舞えばいいのにと思いながら3冊読みます。。。。でも恐ろしくページが薄い気がするけど??俺様彼氏は話が進むごとに甘えたの可愛い溺愛男に変わりますので頑張って3冊読むとちょうどいいです。
3巻完結
2019年7月9日
正直2巻で終わっても良かったかなって思いましたが、可愛い律がまた読めたので
満足でした。
だんだん溺愛していく佐々原がかっこよくもあり好きです。
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Good 👍
2017年5月1日
切なさ、甘さ、共にくるストーリーでした。主人公の二人を支える脇の友達が最後に良かった👍
3巻まで購入
2017年4月22日
こんなにめんどくさい俺様攻は初めてです(笑)













言動は俺様なのに繊細。













彼の過去を考えれば当たり前かもしれないけど…











受も、どこかふわふわしている。











この二人だけなら、すぐに破綻していたかもしれない。











周りの人達に支えられて、お互い向き合って、3巻では本当の意味でパートナーになっていった感じがします。
おもしろかった
2015年8月2日
かわいげのある俺様的な攻が、受には愛情たくさん、みたいな設定好きなので、おもしろかったです、笑。二人とも、辛い過去持ちなせいか、少しだけ性格がめんどくさいとこもありますけど。二人それぞれの親友もいい感じです。二人をもう少し見たくて、続編も購入したので気持ち的には、4.5くらい?かも。
チャラい?
ネタバレ
2022年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 友達にすすめられて読みました。
こんな受けが家にいたらいいなぁと思うものの、失恋してすぐなのにいくらなんでも好きになるの早すぎでは?
ページ読み飛ばしたのかと思いました😓
攻めは攻めですぐに手を出すし、受けも受け入れちゃうし……うーん。
一番魅力的だったのは友達かな。言葉足りないけど面倒見がよくて。スピンオフとかあれば読みたい。
セット買いしたものの挫折
2017年4月29日
紹介ストーリーに引かれてセット買いしたものの、予想以上に暗い展開に、読み飛ばしつつ1巻は読破。2巻目の途中で挫折。いつかは読むかもしれませんが、今は癒されたい気分なので、当分続きは読めそうにありません。
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作家名: 菱沢九月
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫