ネタバレ・感想ありオトコにつまずくお年頃のレビュー

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セクシー攻め様2006年初版
ネタバレ
2023年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 遊び慣れた男のいい匂い撒き散らす攻め様、美人でセッセは面倒な受け。どっちも女性と遊ぶノンケからスタート。強引でちょっとオラオラしてる攻めですが、家事やかいがいしいお世話完璧で、ふとした優しさが最高でした。どことなくバブル味あるけど、攻めに家庭的な面があったりして、ちょうどいい塩梅です。
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全205頁、切なさにキュン!
ネタバレ
2023年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代を感じさせる表現がところどころ出てきますが、すっごく面白かったです。遊び人の攻めが社内でセ/フレ女子と致しているところを見てしまい、ひどく傷ついて離れようとするのがたまらなく切なくて涙ながらに読みました。攻めのバカヤロー!でもそのあと、攻めも本当の気持ちに気が付いて、相思相愛のハッピーエンドだったので良かったです◎
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キャラ文庫セールでお得!
2023年2月19日
この作家さんの話が好きなので購入。
本当に影山は節操なしです。途中も女の子と遊びまくってるのが最低最悪ですが、新田君の粘り勝ち。新田君なら藤井さん以外でも素敵な相手は絶対見つかるよね、これから影山が新田君の素晴らしさ感じ取れるかで2人の関係が決まると思う。もっとメロメロになってしまえ〜
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切なくて
ネタバレ
2019年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです!
遊び人な攻めさんが純粋な受けさんに出会ってハマっていくという設定はありがちで、個人的に好きなのでよく読みますが、この作品は、受けさんの視点と攻めさんの視点が上手く描かれていて良かった♪
もともとノンケの二人が気持ちを通わせていくのが細かにわかり、受けさんの気持ちになると胸がチクチクしました。
最後はハピエンなので安心して読めます(*^^*)
受がかわゆい‼キュンキュン‼
ネタバレ
2017年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 超が百も二百もつきそうなほど節操なしな遊び人攻と、そんなサイテー男にウッカリ目を付けられたあげくウッカリ美味しく処女をいただかれてウッカリはまってしまい、ウッカリ惚れてしまったイケメン王子受。
コメディタッチだけど、互いの心情がしっかり描かれて、最後まで引き込まれながら読めました。
この作家さんははじめてだけど、気に入りました。
他の作品も読んでみたい。
勝負パンツに(笑)
2017年7月31日
みずかねさんの表紙に惹かれて!美しい…。挿し絵も見たかった!受け攻め両視点で書かれているので二人の心情が分かりやすかった。勝負パンツやビッグマグナム…(笑)切ないしぐるぐる悩んでるけど、最初からラブラブだってのがわかるので、ある意味安心して読めました!
健気
2017年2月18日
他社の電子書籍でも読んだことがあるのですが、
好きなお話で再度購入、繰り返し読んでます
バッドエンドは好きじゃありませんが、ほんとハッピーエンドでよかった
この後も読みたい
ネタバレ
2023年7月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新田が諦めようと、離れて行く所が切なくて、お互いに足りないものを補えたのかな。
影山が新田にハマって、嫉妬したり、モヤモヤする所をもっとみたいです。課長が良い味でした。
何気に出てくるアニメのタイトルが懐かしい。ペリーヌ物語のお弁当箱使ってた。
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受かわいい
2018年4月1日
結局お互いメロメロかっ!
あんまり期待してなかったけどかわいいしお互いグルグルしてまとまって甘々。よかった。
少し前の作品
2021年12月29日
攻めの言葉遣いが「~なんねぇでやんの」みたいな江戸っ子あんちゃん風?です。大人の男性らしさを感じなかったかな、、。キャラの言動が、全般的に古く(それが気にならない作品もありますが)時代を感じました。
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攻めがクズ&内容が古めかしい
2020年12月19日
社内の女に手を出しまくる攻めがエリートの遊び人ってまず納得いかないです。修羅場しか想像できません。ていうか女に対してガッツキ過ぎで男の魅力半減、もっとスマートな遊び人が良かったです。クズならクズでも良いので、もっと攻めザマァ展開が欲しかった。あと、会話とか昭和?っていうくらいノリが古い感じです。50代くらいの作者さんでしょうかね。とにかく私には合わなかったです。
初めての作家さん
2019年10月13日
あらすじに惹かれて購入。文章も読みやすいしですし、内容やキャラも普通に楽しめました。ですが個人的には印象に残らないかな。読み返す本にはならなかったです。良くも悪くも普通でした。
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やり○ンバイとツンデレ王子の話
ネタバレ
2019年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 下半身=脳で生きる影山(攻)の脳内を理解できるかどうかで好き嫌いが別れそうです。私はその辺り、理解できるが賛同しない派なのですが、それよりも影山のべらんめえ調?が気になりました(--;)ちょっと古いからなの?私の勝手な解釈だけど、極上の男のセリフが「~~だぜっ」は似合わない気がする・・。そのおかげで極上のプレイボーイからチンピラホスト臭を感じてしまい萎えてしまいました。エロに関しては意外にあっさりとしていて汁ぽさもなくキレイで、新田(受)との駆け引きも王道で楽しんで読む事ができました。
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作家名: 水無月さらら
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫