ネタバレ・感想あり僕が一度死んだ日のレビュー

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良かった良かった
ネタバレ
2017年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 若くして、一番輝いてる時に人生が終わってしまうのは本当に辛いでしょうね本人も残された人達も。生まれ変わりたいと本人が思うのは至極当然で主人公の啓一郎よりも18年出遅れ!?ての勇樹はもどかしかったでしょうね、二人の再会にグッと来ました。
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なかなか、
2014年5月10日
面白かったです。
結局鳴沢の幸せってどこにあるんだろう? っていうのをずっと追いながら物語が進んでいきます。
ただもうちょっとだけ、鳴沢と孝徳の過去のところが物足りなかったかな…と。なんでこんなにまで残るんだろう?って少し感じてしまったので。
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作家名: 高岡ミズミ
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫