ネタバレ・感想ありやさしさは罪の香りのレビュー

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辛いな・・・
2021年11月13日
通流は兄に騙されて、菅江に抱かれてしまう。菅江は乱暴にするけど、通流をずっと思っています。菅江のお母さんが理解がある人で、通流は救われます。
愛情
ネタバレ
2023年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終えると作品内容からの印象とは違うかなと思いました。遠流は愛情を受けないで育ったので、やさしさに飢えていてるように感じました。裏切られた時の失意、自己肯定感も低いので精神的に危ういところが…歪みかけ、こわれかけた2人を後押した菅江の母親がとても出来た人で良かったです。
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作家名: いとう由貴
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 心交社